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実際に発信してみる」を以下のとおり復元します。
**実際に発信してみる
さて、音量の調節が確認できたら、実際に発信してみましょう。

が、その前に。
一応発信テストとかできます。
日本語での解説による発信テストをしたい場合、スカイプの画面を開き、画面下部の
「&bold(){日本の電話番号またはSkype名を入力}」と書かれている欄に
「soundtestjapanese」と入力して、受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押せば
日本語での発信テストを行うことが出来ます。 ただし、向こうの声の音量はちょっと小さめ。
「英語をなんとなく理解できる」という方は、「&bold(){Skype通話音声テスト}」をクリックし、
受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押して発信してください。
こっちはちょうどいい音量です。 聞き取りやすいけど、やっぱり英語(ixi)

テストを途中で終了したい場合は、受話器の絵が描かれた&bold(){赤い}ボタンを押してください。
瞬時に通話を終了できます。 普通の会話も、同様の手順で発信、通話終了を行えます。

さて、テストが終わったところで実際に誰かに発信してみましょう。
まず、実際に発信してみる人の「&bold(){Skype名}」を登録します。
スカイプの「&bold(){コンタクト}」タブの中にある「&bold(){コンタクトを追加}」をクリックし、
発信する人のSkype名を入力し、「&bold(){検索}」ボタンを押します。
検索結果が下のリストに表示されたところで、追加したい人を選択して、
画面右下の「&bold(){Skypeコンタクトを追加}」ボタンを押します。
何か適当にメッセージを入力して、右下の「&bold(){OK}」ボタンを押せば
コンタクトの追加が完了します。
ただし、この時点では発信して通話することは&bold(){出来ません}。
相手の許可が必要なわけですな。
相手からの許可が得られていない場合、灰色に?マークが描かれている絵が、
許可が得られた場合は緑色にチェックマークが描かれている絵が表示されます。
#center(){
&blankimg(yamada_want_to_chat_with_zola2.png,width=140,height=225)}
#center(){許可が得られていないとこの状態のまんま。
ちなみに山田さんは結局ゾーラ2さんから許可を得られることが出来なかったそうです。)

許可を得られたら、実際に発信してみて通話してみましょう。
初めての通話はドキドキものです。
(⊙∀⊙)素敵な出会いとかあるかもよ☆ ねーよ(゚д゚

相手の声を聞き取れて、なお且つ相手も自分の声を聞き取れたら
無事に通話を行えている証拠。 おめでとうございます!

というわけで、これでスカイプに関する解説は一通り終わりです。
ねとらじでスカイプの通話の模様を配信してみたい、という人は
[[スカイプ+ねとらじ]]のページをご覧ください。

復元してよろしいですか?

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