「各ソフトの設定」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

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「各ソフトの設定」を以下のとおり復元します。

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**各ソフトの設定
と言っても、「WME」と「SCFH DSF」の解説しか出来ません。
各環境によってキャプチャボードとか視聴用のソフトとか違うわけですし、
それを全部解説するのは不可能ですし。

例によって解説する項目が多いので、いくつかに分けて解説します。
そんなわけで目次。
1･&link_anchor(install,page=各ソフトの設定){ソフトのインストール}
2･[[音声・映像入力の確認]]
3･[[WMEの設定]]
4･[[SCFH DSFの設定]]
5･[[実際に放送してみる]]

&aname(install,option=nolink){}
**1･ソフトのインストール
まずは「WME」のインストールをします。
&link_anchor(wme,page=映像配信に必要なもの){映像配信に必要なもの}で紹介したページの「Windows Media エンコーダ 9 シリーズ」の欄にある
「Download Now」のボタンを押せばすぐにダウンロードが始まります。
ダウンロードしたファイルを実行すると、色々とめんどくさいウィンドウが出てきます。

#center(){
&blankimg(kyodaku1.png,width=250,height=196)
&blankimg(kyodaku2.png,width=250,height=196)}
#center(){ちゃんと使用許諾書を読んでから同意しましょう。}　

#center(){
&blankimg(install_wme.png,width=250,height=196)}
#center(){インストール先はこのままの方がいいかも。}

インストール先のフォルダを選んで、次のページにある
インストールボタンを押して数秒～数分間待てばインストールが完了します。

あ、このWMEですが、Windows XP向けに更新プログラムがマイクロソフトから配布されているので、
Windows XPを使用している人は「&link2(http://update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/default.aspx?ln=ja , target=blank, Microsoft Update)」にアクセスし、
カスタム→ページ左側にある「優先度の高いプログラム」と辿っていき、
「Windows XP 用 Windows Media エンコーダ 9 シリーズ用
　セキュリティ更新プログラム (KB954156)」にチェックを入れ、
ページ上部の「更新プログラムの確認とインストール 」を押して
更新プログラムをインストールすることを強くオススメします。


続いて「SCFH DSF」のインストールです。
&link_anchor(scfh_dsf,page=映像配信に必要なもの){映像配信に必要なもの}で紹介したページから
「SCFHDSF04.zip」をクリックし、ダウンロードしてください。
ダウンロードしたzipを解凍し、「install32.bat」（Windows Vista 64bitであればinstall64.bat)を起動して
インストールを行ってください。
#center(){
&blankimg(install_wme.png,width=250,height=196)}
#center(){この画像が出ればインストール成功。}

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