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***BPL (Branch Result Positive) [#qd955593] [プラス時分岐] ネガティブフラグが立っていない時、オペランドで指定した 符号付きバイト分だけジャンプする。 分岐先のアドレスは、-128 ~ 127 の範囲で指定する。 ''フラグ変化'' なし ''コード一覧'' |アドレッシングモード|文法|オペコード|バイト数|命令サイクル|注|h |[[Program Counter Relative>CPU/アドレッシングモード/Program Counter Relative]]|BPL near|10|2|2 | 1,2| 1 : 実際に分岐が起こった時、1 サイクル追加 2 : 6502 エミュレーションモード (e=1) の時、 1 サイクル追加
***BPL (Branch Result Positive) [#qd955593] [プラス時分岐] ネガティブフラグが立っていない時、オペランドで指定した 符号付きバイト分だけジャンプする。 分岐先のアドレスは、-128 ~ 127 の範囲で指定する。 ''フラグ変化'' なし ''コード一覧'' |アドレッシングモード|文法|オペコード|バイト数|命令サイクル|注|h |[[Program Counter Relative>CPU/アドレッシングモード/Program Counter Relative]]|BPL near|10|2|2 | 1,2| 1 : 実際に分岐が起こった時、1 サイクル追加 2 : 6502 エミュレーションモード (e=1) の時、 1 サイクル追加

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