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Snowing Icenotes

Snowing=Icenotes

このwikiの内容は二次創作であり、原作者の意図するものではありません。



氷に閉ざされた国の王族の娘。金髪碧眼。髪の長さはミディアム。皆からはスノゥと呼ばれている。


母は当時第一王子であった父の妾。父が若くまだ王族としての自覚がなかった頃に、二人は恋に落ちて結ばれた。
父が王となった時、母は父の元から去り、まだ生まれたばかりであったスノゥを、遠縁の親戚に預け失踪している。

(数年後、母は彼女の代わりに、内紛で身寄りをなくした少女を拾って、密かに引き取り育てていた。父の正室であった女性は、母とスノゥの存在を疎ましく思っており、母はその少女をスノゥの身代わりとなるよう育てた。その少女は刺客によってスノゥとして、母と共に殺されている)

スノゥが11歳のときに、王都では数百年ぶりに風土病が大流行し、多くの人間が命を落とした。
王族や貴族もその例外ではなく、王室医師団の尽力も空しく、王の血統は正室や側室のものも含めて、ほぼ途絶えることとなった。

風土病の治療方法が確立したころ、生き残った王の側近たちはスノゥの行方を探し始める。王とその側近は、殺された少女が、スノゥの身代わりであるということに気づいていた。(しかし、スノゥの安全を考え、そのことは王と側近の間だけの極秘事項となる)

スノゥが14歳のとき、側近たちはようやく彼女を発見する。
そのとき、スノゥは施設で暮らしていた。養母はスノゥを実の娘のように愛し育てた。しかし、スノゥの11歳の誕生日に、スノゥへのプレゼント(ブーツ)を受け取りに王都へと出かけ、その帰りに王都で流行っていた風土病にかかり、亡くなってしまっていた。

それでも、友人に恵まれた彼女は、貧しくも強く幸せに暮らしていた。
そこに、側近たちが現れ、彼女に真実を述べる。
彼女は、戸惑い、その事実を受け入れられなかった。しかし、側近たちに諭され、彼女は王都で王女としての教育を叩き込まれる。

しかし、ある日、スノゥは側近たちの目を盗んで王城から脱げ出す。
そして、スノゥは、自分の実の母と身代わりになったという少女の生きた軌跡を追いかける。母と少女の遺体は、一度王都へ届けられた後に、別の場所に運ばれ葬られていた。そのため、スノゥの旅はそれを逆に辿る旅となった。(道中は危険なので、男装をしている)

旅の終わり、スノゥは、母とその少女の墓をようやく見つけることができる。
スノゥは涙し、そこで、魔人として覚醒する。


スノゥは墓の前で、側近たちに追いつかれる。スノゥの姿を見た側近たちはスノゥに跪き首部を垂れた。
この王家は代々、魔人を輩出する血統であった。そして、王となるものの額には、能力の発動時、この国の霊鳥を象った紋が浮かび上がり青白く輝く。スノゥのその額には確かにその紋が現れ光輝いていた。
しかし、そのときのスノゥに最早王位を継ぐ意志は無かった。スノゥは自分がずっと慕ってきた姫君に、その王位を譲ることを決意する。

しかし、未だに内政は落ち着いておらず、側近たちはスノゥの行方を追いかける過程で、幾度となく刺客に襲われていた。
側近たちは、内政のごたごたが落ち着くまでの間、スノゥを国外のある学園に匿うことにする。


語学は得意であり、下手な日本人以上に日本語も流暢に話すことができる。
最終更新:2012年07月10日 20:12