Create Development Certificate

The Development Certificate is used to sign a provisioning profile and associate a developer to a registered device. Each member of a team may have only one active Development Certificate. To learn more, visit the How To section.

certificate(開発証明書)再生方法

パブリックキーと一緒になったCSR(Certificate Signing Request 証明書へのサイン要求書)を作成する

  1. アプリケーションフォルダ内のユーティリティフォルダのキーチェインアクセスを起動
  2. キーチェインアクセス > Certificateアシスタント > Certificate Authorityからの認証要求をする を選択
  3. Certificate情報ウィンドウにおいて、次の情報を入れる、continueを押す
    1. email
    2. name
    3. "diskへの保存"オプション
  4. CertificateアシスタントはCSRファイルをデスクトップに保存する。
  5. パブリック/プライベートキーのペアは、CSRをキーチェインアシスタントを使って作る際に生成される。

プロビジョニングポータルでCSRがアドミニ(管理者)によって認証する

  1. Developmentタブをクリックし、certificateをアップロードしSUbmit(受理状態になる)
  2. WWDRCAというのがDLできるのでキーチェインへいれておく(過去に入れてあれば必要なし)。
  3. その後、認可されたか否かがメールで通知される)からissueに変化した(issue状態になる)
  4. 証明書をDLしてキーチェインへ追加する。

プロビジョニングファイルを取得

  1. プロビジョニングを入れる。ライブラリと実機へ追加。
    1. ここで構成ユーティリティを使う場合も含め、過去のものは消去しておく事。deleteキーで消せる。有効期限等をみれば古いかわかる。
最終更新:2013年02月20日 11:36