Create Development Certificate
The Development Certificate is used to sign a provisioning profile and associate a developer to a registered device. Each member of a team may have only one active Development Certificate. To learn more, visit the How To section.
certificate(開発証明書)再生方法
パブリックキーと一緒になったCSR(Certificate Signing Request 証明書へのサイン要求書)を作成する
- アプリケーションフォルダ内のユーティリティフォルダのキーチェインアクセスを起動
- キーチェインアクセス > Certificateアシスタント > Certificate Authorityからの認証要求をする を選択
- Certificate情報ウィンドウにおいて、次の情報を入れる、continueを押す
- email
- name
- "diskへの保存"オプション
- CertificateアシスタントはCSRファイルをデスクトップに保存する。
- パブリック/プライベートキーのペアは、CSRをキーチェインアシスタントを使って作る際に生成される。
プロビジョニングポータルでCSRがアドミニ(管理者)によって認証する
- Developmentタブをクリックし、certificateをアップロードしSUbmit(受理状態になる)
- WWDRCAというのがDLできるのでキーチェインへいれておく(過去に入れてあれば必要なし)。
- その後、認可されたか否かがメールで通知される)からissueに変化した(issue状態になる)
- 証明書をDLしてキーチェインへ追加する。
プロビジョニングファイルを取得
- プロビジョニングを入れる。ライブラリと実機へ追加。
- ここで構成ユーティリティを使う場合も含め、過去のものは消去しておく事。deleteキーで消せる。有効期限等をみれば古いかわかる。
最終更新:2013年02月20日 11:36