取調べ

21:07 (sion) アルツァメントの所属する王党派第4軍は、長らくの包囲戦で崩壊寸前の状態にまで陥っていました。
21:07 (sion) 彼らがこもる軍事産業都市アルピナは
21:08 (sion) 砲撃と、戦闘によって色を失いました。
21:08 (Alzamento) 士気か
21:09 (sion) 王党派は限界でした。しかし、西から同盟軍レオネッサが彼らを救出するべく、機甲部隊を派遣してきていました…。
21:10 (sion) 王党派の政治警察、第4軍憲兵隊思想部内では、書類の焼却処分を初めとした、撤退の準備に取り掛かっていました。
21:10 (Alzamento) ふむ
21:11 (sion) 彼らがもし西へ脱出できれば、恐らく政治警察は解散されられるであろうという噂が広まっていました。
21:11 (sion) それは、王党派軍集団の司令官クラーラ王女が、秘密警察等のダーティーな存在を嫌っているためだとかいう噂です。
21:12 (sion) それは兎も角、アルツァメントには、その政治警察としての最後の仕事になるかもしれない仕事が、巡ってくる事となりました。
21:13 (sion) 憲兵隊思想部の少佐に呼び出されたアルツァメントは、憲兵隊思想部本部の一室に居ました。
21:13 (Alzamento) はい
21:14 (sion) しばらくその一室で少佐を待っていると、彼が何かを連れて現れました
21:14 (sion) 少佐「待たせたな、アルツァメント」
21:15 (sion) そういうと、彼は扉の向こうから小柄な少女を一室に突き飛ばしました。
21:15 (sion) http://wizardry.acquire.co.jp/
21:16 (Alzamento) 「この娘は誰でありますか?少佐殿」
21:16 (sion) 「キャラクター」のカテゴリの一番右端のキャラクターのようなイメージです。
21:17 (sion) 少佐「議会派の攻勢に合わせて、反王党派のゲリラが活動を活発化させたことは知っていると思うが…」
21:17 (sion) 少佐「そのメンバーの一人だ」
21:17 (sion) 少女「ま、待ってください、わたし、何も知りません」
21:18 (sion) 突き飛ばされ、地面にぶつけた部分をさすりながら、少女はなみだ目で抗議しました。
21:18 (sion) 少佐「黙れ小娘!貴様がゲリラのメンバーだという事は割れているんだ!」
21:19 (sion) そういうと少佐は平手で少女の頬を打ちます。
21:19 (sion) パァン!
21:19 (sion) 大きい音と共に少女は泣き崩れました。
21:20 (sion) 少佐「アルツァメント、このクソ餓鬼からメンバーのアジトをはかせるんだ、どんな手を使っても構わない」
21:21 (Alzamento) 「どんな手でもか…殺してしまわないように気をつけますよ」
21:21 (sion) 少佐「頼むぞ、王党派は限界に来ている、ゲリラだけでも必ず撃滅しなければならないからな」
21:22 (sion) そういうと少佐は他の仕事があるとか言うことで、事務所に行ってしまいました。
21:22 (sion) アルツァメントは、少女を取調室に連れ込みました。
21:22 (sion) …
21:22 (sion) 取調べについて説明を行います。
21:22 (Alzamento) はい
21:23 (sion) http://www24.atwiki.jp/sofiaoukokusenranki/pages/158.html
21:23 (sion) 此方を御覧ください。
21:24 (sion) 基本的には、尋問や拷問によって少女の体力、精神力を低下させ、自白させる事がこのゲームの目的です。
21:25 (sion) 時間が無かったために醜いですが、
21:25 (Alzamento) ぉー、性的暴行とかあるけど、18禁にしていいの?
21:25 (sion) 構いませんよ。
21:25 (sion) 興奮させるような描写ではないので。
21:25 (sion) アダルトゲームやビデオのような感じではありません。
21:26 (Alzamento) おk。把握
21:26 (sion) 本当に拷問して自白させるためのものですから。
21:26 (Alzamento) うむ
21:26 (sion) 尚、生生しく描写するよう心がけます。
21:26 (Alzamento) お願いします
21:26 (sion) もし気分が悪くなったら申し付けてください。
21:27 (Alzamento) はい
21:27 (sion) 又、拷問コマンドで解らない事が合ったら仰ってください。
21:27 (Alzamento) わかりました
21:27 (sion) では、始めます。
21:27 (sion) …
21:27 (sion) 少女は、何もわからない、知らないと言い張り、家に帰して欲しいと懇願しています。
21:28 (sion) 先ずは行動選択、尋問、拷問、休息、治療の中からひとつを選んでください。
21:28 (Alzamento) はい
21:28 (sion) ちなみに治療は拷問によって受けた傷を回復するためのものです。
21:29 (Alzamento) ふむふむ
21:29 (sion) 尋問は普通の取調べです。繰り返すことで、相手に精神ダメージを与える事が出来ます。
21:30 (sion) ちなみに容疑者には体力、精神ポイントが設定されていますが、不可視です。
21:30 (sion) 拷問によりこれらの数値は減少しますが、数値では表されません。
21:30 (sion) 様子を見て判断してください。
21:30 (Alzamento) はい
21:31 (sion) では行動選択をドウゾ。
21:32 (sion) 尋問、拷問、休息、治療
21:32 (sion) ですね。
21:32 (Alzamento) 拷問
21:33 (Alzamento) アルツァメントは少女の服を破り捨てると、鞭を取り出しそれを尻に叩きつける
21:33 (sion) では、拷問コマンドから、実施する拷問を選んでください。
21:34 (sion) アルツァメントがお尻をスパンキングしたいのならそれでも良いです。
21:36 (sion) では、何回鞭打ちますか?
21:36 (Alzamento) 10回
21:37 (sion) アルツァメントは乱暴に少女の服を破り捨てると、少女を殴り地面に這わせました。
21:37 (sion) 少女「ギャァ」
21:37 (sion) アルツァメントは竹製の鞭で少女の尻に鞭打ちはじめました。
21:38 (sion) ピシィン!
21:38 (Alzamento) 「どうだ!国王に反逆する不敬な小娘め!」
21:39 (sion) 少女「痛い、止めて、助けて」
21:39 (sion) 少女は泣きながら訴えますが、アルツァメントは止めません。
21:39 (Alzamento) 「白状しろ!」
21:40 (sion) 少女「知らなッ、知りません、助けて!!」
21:40 (sion) 少女は苦痛に叫びます。
21:41 (sion) 1回1回鞭を打ち据えていくごとに、少女の尻は赤く晴れ上がり、やがて蚯蚓腫れが出来ていきます。
21:41 (sion) 10回打ち据えました。
21:41 (sion) 少女は涙をとめどなく流しています。
21:42 (sion) 次ぎは如何しますか?
21:42 (Alzamento) 焼印とかいける?
21:42 (sion) いけます。
21:43 (sion) 焼印のサイズは、どのくらいですか?
21:44 (sion) 直径何センチくらい?
21:45 (Alzamento) そうだなあ、直系5cmぐらいな感じにしようか
21:45 (sion) 了解。
21:46 (sion) アルツァメントは少女を縛りあげると、目の前で
21:46 (sion) 焼印ようの鉄棒と火鉢を盛って来ました。
21:47 (sion) 彼は、火鉢に鉄棒を突っこみ、じりじりと、焼いていきます。
21:47 (sion) 少女「ナンなんですか、家に帰してください…」
21:48 (sion) 少女は状況を理解できず、めそめそとないています。
21:49 (Alzamento) 「黙れ!めそめそ泣くな!静かにしろ!」
21:49 (sion) 少女「ひぃっ、うぇぇ、たすけて…」
21:50 (sion) しばらくすると、鉄棒は熱されたようです。
21:50 (sion) そこでアルツァメントが鉄棒を火鉢から引き抜くと…
21:50 (sion) 何所に押付ける?
21:50 (Alzamento) では、それを腰あたりに当てて、悲鳴を観賞
21:51 (sion) アルツァメントは少女を蹴り飛ばし、その背中に鉄棒を押付けました。
21:51 (sion) ジュゥゥウ!!!
21:52 (sion) 少女「ギギャァアアアァァァアアアアァァァァーーーーーーー!」
21:52 (sion) 何秒くらい押付けますか?
21:53 (Alzamento) 180
21:53 (sion) OK
21:53 (sion) ジュゥゥゥゥゥ―!
21:54 (sion) 少女の背にじわじわと鉄棒を押付けます。
21:54 (sion) 少女は恐ろしいほどの激痛に甲高い悲鳴をあげて引き離そうとしますが、
21:55 (sion) アルツァメントはその髪の毛を鷲掴みにすると、ギュッと、鉄棒を押し続けます。
21:56 (sion) 少女の背からは、ニクを焼いたような奇妙な匂いがしてきました。
21:57 (sion) 180秒という長時間のあいだ、鉄棒を押付けた事により、その部分は酷く焼け爛れてしまいました。
21:57 (sion) 少女「アゲァアアア
21:58 (sion) 少女は酷くのた打ち回っています。又、酷いやけどを負ってしまったようです。
21:59 (Alzamento) そろそろ話す気になったかなと思い、少女の髪を引っ張って椅子に座らせます
22:00 (sion) 少女「あああぁぁ」
22:00 (sion) 少女は混乱しているようです。
22:02 (sion) 次ぎは如何しますか?
22:02 (Alzamento) 混乱中の間にやけど用の塗り薬でも塗っておくか
22:03 (sion) 治療として処理します。
22:03 (Alzamento) はい
22:03 (sion) 夜も更けてきましたが、アルツァメントは拷問を続けますか?
22:04 (Alzamento) 粘り強くやります
22:04 (sion) では次の行動をドウゾ。
22:04 (Alzamento) 少女は今も混乱中?
22:05 (sion) とりあえず1日過ぎないと解決しません。
22:05 (Alzamento) では、中断で、明日に
22:05 (sion) …
22:05 (sion) 翌日
22:05 (sion) …
22:06 (sion) アルツァメントは少女を起こしました。
22:06 (sion) 水、食糧などを与えることができますが、与えますか?
22:06 (Alzamento) 水だけ
22:07 (sion) 少女に水を飲ませると、アルツァメントは少女を再び取り調べ室まで連れて行きました。
22:08 (sion) 少女はトラウマのため抵抗しましたが、アルツァメントは少女を打ち据えて取り調べ室に突き飛ばしました。
22:08 (sion) 少女「やだぁ、助けてください…」
22:09 (sion) では行動をドウゾ
22:09 *veiros join #ソフィア王国戦乱記 (~veiros@softbank219170250087.bbtec.net)
22:10 (Alzamento) 取調べをする前に頼んでおいた人肉料理を運んできてもらう
22:10 (sion) 了解
22:12 (sion) 兵士「…どうぞ」
22:12 (Alzamento) 「喰え…」
22:12 (sion) 兵士は死体から切り取った肉を焼いたものを持ってきました。兵士はアルツァメントにそれを渡すと、気分が悪そうにその場を去っていきました。
22:13 (sion) 少女「食事ですか…私、要りません。お願いだから家に帰してください…!」
22:13 (sion) 少女はボロボロと涙を流します。
22:14 (Alzamento) 「食わないのか?食わないならお前を誰かに食わせるぞ!食べ物が欲しくてたまらないやつだってここに入るんだからな」
22:15 (sion) 少女「ヒィァ…わかり…ました」
22:15 (Alzamento) ここには居る
22:15 (sion) 少女はその食べ物を口に入れました。
22:15 (Alzamento) 「うまいか?」
22:16 (sion) 少女「肉は…久し振りです・・・ずっと、草とか、虫ばかりでしたから…」
22:16 (sion) 少女は最早肉の味すら忘れていました。
22:17 (sion) 包囲の続くアルピナ市では、食料は兵隊に優先され、市民にはまともな食料はありませんでした。
22:18 (Alzamento) 「そうか……それは隣の部屋で取調べを受けているやつの肉だ。生きたまま肉をそぎ落としたら、たちまち従順になったと聞いている」
22:18 (sion) 少女「…!!!!」
22:18 (Alzamento) 受けていた
22:19 (sion) 少女は顔面蒼白になって嗚咽しました。
22:19 (sion) 少女「ううぇ、おげぇ」
22:20 (sion) 少女のそれは人肉を食べた事に対して吐こうと言う意思の類のものではなく、
22:20 (sion) 人肉を食べた事に対するショックからでした。
22:20 (sion) 次ぎはどうしますか?
22:20 (Alzamento) 尋問を開始します
22:21 (sion) とりあえずダイスを振ってください。
22:21 (Alzamento) 1d6
22:21 (sion) 1d6で
22:21 ([dice]) Alzamento: 3(1D6: 3) = 3
22:21 (sion) 失敗しました。
22:22 (sion) 少女「私、本当にゲリラとは関係ないんです。本当です。孤児を引き取って、皆で何とか生きていただけなんです」
22:22 (sion) 少女は涙を流して訴えます。
22:22 (sion) 次の行動をドウゾ
22:24 (Alzamento) 欲求不満そうな同僚らを呼び出して輪姦で
22:24 (sion) OK
22:25 (sion) アルツァメントは、近くに居た同僚の数名を呼び出しました。
22:25 (sion) ビカールとブスカ、
22:26 (sion) ミュローとケルサンがやってきました。
22:26 (sion) ビカール「曹長、どういったご用件ですか?」
22:28 (Alzamento) 「今日はいいものを持ってきた。最近は女もなかなか抱けなかっただろ?今日は思いっきり発散しようじゃないか」
22:28 (Alzamento) 「ただし、壊すなよ」
22:29 (sion) 少女はその言葉に、ビクリと反応し、震えだしました。
22:29 (sion) ケルサンはあからさまに不快感を露にし「ガキに手を出すほど欲求不安じゃありませんよ」というとその場を去っていきました。
22:30 (sion) ブスカは大喜びして「このくらいのガキならデュプレとダルデューが大好きだから連れてくる!」
22:31 (sion) といって大喜びで部屋を飛び出していきました。
22:32 (sion) ビカールはあまり乗り気では有りませんでしたが、ま、たまにはガキも悪くないかと、ミュローと共に少女をひん剥きました。
22:33 (sion) 少女は泣きながら抵抗しましたが、ミュローは少女をこぶしで殴り飛ばしました。
22:33 (sion) 彼の拳は右頬に辺り、少女はギャァア!と、悲鳴を上げました。
22:34 (sion) ビカールはアルツァメントを見やると、アルツァメントに「お先にドウゾ」と進めました。
22:35 (sion) 先にレイプする?部下にやらせる?
22:36 (Alzamento) 「俺は口でやるから、誰かそいつの処女でも貰ってやれ」
22:39 (sion) ビカール「処女取ったらビカールが怒りそうですからね、待ってますよ」
22:40 (sion) そういうと、ビカールは少女の口を無理矢理開けさせます。
22:40 (sion) ビカール「噛むんじゃねぇぞ!曹長殿は怒るとおっかねぇぞ」
22:41 (sion) …
22:41 (sion) …
22:41 (sion) …
22:41 (sion) こうして、憲兵達はかわるがわる少女を散々に強姦しました。
22:41 (sion) …
22:41 (sion) …
22:41 (sion) …
22:42 (sion) 少女は「オゲェ…」と、嗚咽を続けています。
22:42 (sion) 次の行動をドウゾ
22:43 (sion) 少女の精神的ショックは大きいらしく、ぐったりと横たわっています。
22:43 (Alzamento) 尋問で
22:44 (sion) 少女はやや混乱しているようですが、受け答えは出来るようです。
22:44 (sion) ダイス判定をドウゾ。
22:44 (Alzamento) 1d6
22:44 ([dice]) Alzamento: 6(1D6: 6) = 6
22:44 (sion) 失敗しました。
22:44 (sion) マダマダ精神体力共に余裕があるようです。
22:45 (sion) 但し、本当に少女がゲリラのアジトを知っているかどうかというのは些か疑問が残ります。
22:45 (sion) 次の行動をドウゾ
22:46 (Alzamento) 「もうお前には飽きた。死んでも文句言うなよ」
22:47 (Alzamento) 机の上に手を出させて、5寸釘で打ちつける
22:47 (sion) 少女の手を部下に押さえさせると、アルツァメントは五寸釘を打ち付けます。
22:47 (sion) 何所にどのくらい打ち付けますか?
22:48 (Alzamento) 両手に2,3本ずつ
22:48 (Alzamento) 手の甲あたり
22:48 (sion) アルツァメントは、両手に其々五寸釘を打ち付けます。
22:49 (sion) 少女「やだ、やだぁ、助けて!!!」
22:49 (sion) アルツァメントの振り下ろしたハンマーが、少女の手の甲の上に置かれた5寸釘を打ち据えます。
22:50 (sion) ドスッ!
22:50 (Alzamento) 「さっさと白状しないからそうなるんだよ!はっ」
22:50 (sion) 少女「ッッーーーアァァァァァアアアアアア」
22:50 (sion) ドスッ!
22:51 (sion) その釘は打ち据えられるたびに手に深々と突き刺さり、その手からはドクドクと血が流れ出します。
22:51 (sion) そしてそのたびに少女は悲鳴を上げていきます。
22:52 (sion) 少女「知らない、本当に知らないィィィアアアア」
22:53 (sion) 少女は出血しています。そして泣きながら悲鳴を上げています。
22:53 (sion) 次の行動をドウゾ。
22:57 (Alzamento) ハンマーを手に取り、腹に一発打ちつけたあと、両足の骨が粉々になるまでやる
22:59 (sion) アルツァメントはハンマーを手に取ると、その少女の柔らかそうな腹に一撃を加え、続けて、足に振り落としました。
22:59 (sion) グォキッ!
23:00 (sion) ボキッ!
23:00 (sion) 彼のハンマーが振り下ろされるたび、少女の足は変形していきます。
23:01 (sion) 少女はもう悲鳴を上げるだけしかできません。
23:02 (sion) 少女は疲労し、消耗しているようです。
23:02 (sion) こうしてこの日も過ぎていきました。
23:02 (sion) …
23:02 (sion) 3日目
23:03 (sion) …
23:03 (sion) この日の行動です。
23:03 (Alzamento) まずは尋問で
23:03 (sion) 水と食事を与える事が出来ますが、与えますか?
23:03 (Alzamento) 与えない
23:03 (sion) ダイスをドウゾ
23:03 (Alzamento) 1d6
23:03 ([dice]) Alzamento: 1(1D6: 1) = 1
23:03 (sion) 失敗。
23:04 (sion) 少女「やだぁ……ァァァ………たすけてぇ…」
23:05 (sion) やや混乱しては居ますが、未だ、限界ではないようです。
23:05 (sion) 次の行動をドウゾ
23:07 (Alzamento) 石抱きで
23:07 (sion) 石は何段載せますか?
23:08 (Alzamento) 5段
23:09 (sion) アルツァメントは部下に床石と、石を用意させました。そして、少女を石の上に正座させます。
23:09 (sion) とがった部分が、少女の体重に掛かりめり込みます。
23:09 (sion) 少女「ああああぁ」
23:10 (sion) 少女は苦痛の表情を浮かべますが、石は容赦なく乗せられていきました。
23:10 (sion) 1段
23:11 (sion) 三角形の部分が少女の膝に突き刺さります。
23:11 (sion) 少女「ギャァァァァァ」
23:11 (sion) 2段
23:12 (sion) さらに少女の膝は深々と突き刺さって生きます。血が流れ、膝の骨に石が突き刺さっていきます。
23:12 (sion) 3段
23:12 *veiros part ()
23:13 (sion) 少女は最早苦痛に耐えうるだけの体力も残されていないのか、少女は時折目をぐるりと回転させることもありました。
23:13 (sion) 最早悲鳴もあげられません。
23:14 (sion) 膝の部分は血が流れ、変形し、
23:14 (sion) 見るも無残な姿になっています。
23:14 (sion) 4段
23:15 (sion) 四段目を乗せたとき、
23:15 (sion) 少女は失神したように倒れこんでしまいました。もう、ピクリともしません。
23:16 (sion) アルツァメントは少女の脈を確認しましたが、少女はもう事切れてしまいました。
23:16 (sion) 少女の体力ポイントはゼロになってしまい、死亡してしまいました。
23:17 (sion) アルツァメントは、少佐に少女がした旨と、情報を得られなかったことを少佐に報告しました。
23:18 (sion) 少佐「…そうか、まあ、いい、レオネッサ軍の機甲部隊がアルピナに入城した。君も家族を連れて脱出するのだ」
23:19 (Alzamento) 「はい。では早いうちに荷物をまとめておきます」
23:19 (sion) …
23:19 (sion) …
23:19 (sion) 数日後、彼らはレオネッサ軍の援護の下、西への脱出しました。
23:20 (sion) アルツァメントは、妻と、幼い娘と共に、王党派と民間人の群れに混じって、ぞろぞろと、西に歩みを進めていきます。
23:20 (sion) 娘「ねえ、お父さん」
23:20 (Alzamento) 「どうした?」
23:21 (sion) 娘「私のお友達のミュウちゃんのね、おねーちゃんのみーなちゃん。兵隊に連れて行かれちゃったんだって」
23:22 (sion) 娘「お父さん、知ってる?」
23:22 (Alzamento) 「知らないなあ。どんな子かわかるかい?」
23:22 (sion) 娘「(少女が連れてこられた日)日前よ」
23:23 (sion) 娘「とってもいいお姉ちゃんなの、パパやママが死んじゃった皆を連れて、一生懸命働いていたの」
23:25 (sion) 娘「みーなちゃんにね、私のパパは王様の軍隊で働いてるんだよって言ったの。そしたら、みーなちゃん、きっと素敵なパパなんだろうねって」
23:25 (sion) 娘「パパのこと褒めてくれたんだよ」
23:25 (sion) 娘「(拷問した少女)のような子だよ」
23:26 (Alzamento) 「そうか。今度会ったらパパにちゃんと紹介するんだよ」
23:27 (Alzamento) 「パパも時間があったらみーなちゃんのこと調べておいてあげるから」
23:27 (sion) 娘「うん、ねえ、ミュウちゃん寂しがってるから、パパもミーナちゃんのこと、一緒に探して」
23:27 (sion) 娘「ありがとう、パパ」
23:28 (sion) こうして、アルツァメントと、その家族、王党派第4軍は西に逃れていきました。
23:28 (sion) END
23:28 (Alzamento) おつかれさまでした

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最終更新:2010年04月17日 23:34
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