歩兵兵器、小火器
刀剣
サーベルやナイフ等を指す。近代戦闘において役に立つとは思えないが、浪漫が詰まっている。
ナイフは特殊戦や塹壕戦なら役に立つかもしれない。
M1907-15
ランシア製小銃。ライセンス生産され、ソフィア王国軍の主力小銃となっている。
安全装置が付いていない重大な欠点がある。
Mel1935A
ホチキスMel1914
- 分類 機関銃
- 命中値4
- 全体攻撃(最大範囲―分隊)
- 全体攻撃ターンウェイト1-1
- 解説
ランシア製重機関銃。信頼性の高い優秀な機関銃だが、旧式化している。ソフィア王国軍の主力重機関銃。
馬匹、車輌
騎馬
軍用馬である。経済効率や、性能などの面で自動車等には劣るが、自動車が行動不能に陥るような悪路でも移動出来る優れた汎用性を持つ。
オチキスH39軽戦車
- 分類 戦車
- 対装甲火力3
- 対地火力3
- 装甲4
- ウェイト14
- 解説
ソフィア王国最新型の戦車。ランシア共和国製のH38軽戦車の主砲を長砲身の37mm戦車砲に換装し、対戦車能力を強化したモデル。第1装甲騎兵師団を中心に配備されている。
対戦車砲
支援砲兵
36口径75㎜野砲
- 分類 野砲 支援砲兵
- 支援砲撃火力3
- 砲撃回数=一般値
- ターンウェイト7
- 装甲撃破確率=ダイスの目6
- 解説
ランシア製36口径75㎜野砲。
GPF155㎜カノン砲
- 分類 支援砲撃
- 支援砲撃火力10
- 砲撃回数=一般値
- ターンウェイト4
- 要条件達成
- 解説
ランシア製カノン砲。条件を満たせば支援砲撃を受けることができる。
航空支援
CR.32
- 分類 戦闘機 航空支援
- 機銃掃射
- ターンウェイト12
- 解説
レオネッサ製旧式複葉戦闘機で、ソフィア王国の主力戦闘機である。出現当初は、世界最良の戦闘機の一つと評価されていた。王党派、議会派両軍で徐々に新型戦闘機に更新されており、戦闘攻撃機としての運用が始められている。
最終更新:2013年03月12日 18:52