フェンリル・フォン・バーベンベルク



  • 名前 フェンリル・フォン・バーベンベルク(Fenrir von Babenberg)
  • 性別 男
  • 年齢 19
  • 国籍 ソフィア王国(議会派)
  • Lv(初期Lv1) 1
  • 職業(必要に応じて階級) 貴族(公爵家)
  • 能力(20pを以下の値に自由に割り振ってください)
o 基礎能力

  • 射撃値 0
  • 白兵値 0
  • 指揮値 4
  • 一般値 5
  • 分析値 7
  • 幸運値 3

o 技能 なし
  • 武器 刀剣
  • 設定
現王室リア家と縁戚である公爵家の三男坊。
母親がマヴェカイ出身の元奴隷で獣の耳と尻尾がついている。「めんどくせ」が口癖。
兄達からは「汚れた混ざりもの」として遠ざけられ、居候のような扱いを受けていた。
母親は3年前に閣僚の不正を告発しようとして王宮へ向かったところを事故で死亡。
母の死後の現在は実家とは離れて暮らしている。教養があるためか口は悪いが弁は立つ。
妾の子なので本来ならば家名を名乗ることも許されないはずだが内戦で父や兄たちが外国に逃れ、急遽解雇された使用人によって迎え入れられる。ちなみに法律上の当主はいまだに父親である。
事実上公爵家を継承する立場だが公爵家の当主の地位の保障をえるために法的に当主の座獲得と旧家領回復を目指している。
自分の血を呪い、自堕落な生活を送っている不良貴族。
権力闘争とは程遠いのでやる気が無いいわゆるニート。本ばかり読んで社会情勢には無関心だが、無知なわけではない。
貴族でありながら王政と貴族を嫌い、議会派に身をおいている。とにかく王家が存続することが許せないので議会派が勝利した後は国王も追放しようと考えている。
不良らしく未成年だがタバコをすっている。内戦勃発の際に家宝の名刀「レヴォルク」を見捨てて逃げた兄達に代わって大事に保管している。
自称・絶世の美男子であり、ナルシストだが一部熱狂的なファンがいるほどである。

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最終更新:2011年04月29日 12:24
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