重松 美沙
「そこに呼ぶ声あるのなら、聞かせてみせよう英雄賛歌! 英雄に栄光あれ〈グローリー・トゥー・ヒーロー〉! 重松美沙、見参!」
よみ:しげまつ みさ
システム:ダブルクロス3rd
PL:
トオリ
NPC登場:可
基本情報
コードネーム:英雄賛歌〈グローリー・トゥー・ヒーロー〉
年齢:14 性別:女 星座:おとめ座
身長:146 体重:45 血液型:A
ワークス/カヴァー:格闘家/中学生
トライブリード:キュマイラ/ブラム・ストーカー/ノイマン
一人称/二人称:私/あんた
消費経験点:2
ロイス
| 関係 |
名前 |
感情 |
|
| D |
羅刹 |
/ |
オーヴァード発覚のきっかけでもある |
| 親 |
重松 俊夫 |
○尊敬/憤懣 |
やたら適応力のある(?)とーちゃん |
| 知り合い |
各務 涼 |
○憧憬/疎外感 |
守ってもらったり色々世話になった |
詳細
- 一年ほど前まで、ごく普通の一般人だった。ある日突然羅刹を発動させてドアノブをねじ切ってしまい、オーヴァードであることが発覚。その後はUGNイリーガルとなり、街に現れたジャーム等を(勝手に)退治している。
- 男勝りな性格。ヒーロー系のノリをこよなく愛し、口上とともに名乗りを上げてから戦うのがファイトスタイル。ヒーローのような「正義」を大切にしており、信念の無いものは嫌い。
- 相手の正義と自分の正義を戦わせたいという願望が強い。が、暴走すると相手を尊重しなくなる(衝動:破壊)。
- ゲーム等も大好きだったのだが、オーヴァード化してからはほとんどゲームで遊ぶことは無くなった。曰く、「自分がヒーローになれるのに仮想世界でヒーローになる必要は無い」。
- オーヴァードに随分理解のある(というかよく分かってないというか気にしてないように見える)父親を持ち、オーヴァード化したときも「よく分からんが、人を超える力なら人を守るために使え!」と送り出された模様。
- ブレザーとズボンに、プリーツスカートが左半分になったような飾り布をつけている。髪は茶髪のショートカット。
- セッション終了後は、「生きるために全力だった英雄」(タイタス昇華したアリス)の話を語り継いでいる、らしい。もしかしなくても彼女の英雄の基準は「自分がすごいと思った人」である。
- オーヴァードやジャームに関する暗い部分は分かっているのかいないのか。
参加セッション
プレイヤーコメント
私は 女の子ロールが できない
リアル中二です。ひぎぃ。
SAN値は減るけど発狂できない、1D6を振り続けるような心境でした。もっとはっちゃけられればよかったと僕は思いました(作文)。特に最後。
ただミドルで大活躍だったりクライマックスでおいしい所頂けたり、戦闘面ではかなり満足。みんなありがとう。イージーエフェクトのドクタードリトルまで綺麗に使い切ったぜ…
実は当初、口上の一行目に「アナタの正義と私の正義、今夜この時一夜の競演!」という台詞を入れる予定だったのですが、相手が「正義なにそれおいしいの」状態だったのでボツりました。私はジャームに一体何を求めているのか。
ちなみに、ミドルの技名は某カードリスペクトだったり。元ネタはクローじゃなくファングです。最近ブレイクになりました。
あと、ノイマンのわりにあまり頭が良くない。戦術、言語特化なんだと思います多分。PLの知能が追い付いてないとか言っちゃいけない
なんにせよまたいつか使いたい。体力ない時だと死にそうですが
最終更新:2012年05月08日 01:45