「塔の構造」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

塔の構造 - (2009/01/22 (木) 23:54:34) の編集履歴(バックアップ)


トップページ > 世界観 > 塔の構造

最終更新日:2013-12-13

塔の構造

高層階(アツィルト)
「神に近しいもの」が安置される場所と言われている。
ダアト同様、アツィルトにも、一部の許された者しか立ち入ることは出来ない。
中層階上部(ベリアー)
講師や職員のための様々な施設・スペースがある。
一般の生徒は、めったに足を踏み入れることがない。
中層階下部(イェツィラー)
学生たちの寮や、タウン・エスペランサなどがある。
休日はもちろん、平日でも放課後は学生の姿で溢れかえる。
低層階(アッシャー)
学園のカリキュラムに必要な施設・スペースがある。
たくさんの学生たちが、日々思い思いの学園生活を送っている。
地下(ダアト)
塔を制御する魔法力の核(コア)となるものがあると言われている。

エレベーター

階数表示も、行き先指定ボタンもない。
乗った客を勝手に目的の階まで運んでくれるので、必要が無いらしい。
だが、どうしてそれが可能なのか、その理由は秘密で、本当のことは誰も知らない。
初出:1話目17章

聖堂

各階にはセフィラを安置した聖堂が設けられている。
それぞれのデザインは異なっており、司る力と関連している。
それぞれの聖堂の場所はセフィラによって異なっており、塔を縦に見たときに「セフィロトの木」と同じ配置になるように設置されている。
聖堂のある場所は学生たちにも周知されているが、特別な日(記念日など)以外は堂の中に入ることは出来ない。

メモ

情報の参考元リンク。


目安箱バナー