UIComponent | 抽象基底クラス | |
UIComponentBase | JSFのUIコンポーネントクラスの親。デフォルト状態と振る舞いを定義 | UIComponentのサブクラス |
UIColumn | UIDataコンポーネント中の単一カラム | |
UICommand | アクションを引き起こすコントローラ | |
UIData | DataModelで表現されるデータの集合を表現する | |
UIForm | データをサブミットするコントローラ。<form>タグ | |
UIGraphic | 画像を表示 | |
UIInput | ユーザ入力を受け取る。 | UIOutputのサブクラス |
UIMessage | ローカライズされたエラーメッセージを表示 | |
UIMessages | ローカライズされたエラーメッセージのセットを表示 | |
UIOutcomeTarget | リンクまたはボタンでハイパーリンクを表示 | |
UIOutput | ページへのデータの出力を表示 | |
UIPanel | 子コンポーネントのレイアウトを管理 | |
UIParameter | 置換パラメータを表現 | |
UISelectBoolean | ユーザに選択/未選択機能を提供 | UIInputのサブクラス |
UISelectItem | 単一項目を表現 | |
UISelectItems | 項目セット全体を表現 | |
UISelectMany | ユーザに項目グループから複数の項目を選択する機能を提供 | UIInputのサブクラス |
UISelectOne | ユーザに項目グループから単一の項目を選択する機能を提供 | UIInputのサブクラス |
UIViewParameter | リクエストのクエリパラメータを表現 | UIInputのサブクラス |
UIViewRoot | コンポーネントツリーのルート |
ActionSource | アクションイベントを引き起こす。JSF2.xではduplicate |
ActionSource2 | ActionSourceを継承。アクションイベントハンドラメソッドの指定にUnified EL式を使える |
EditableValueHolder | ValueHolderを継承。バリデーションやValueChangeイベント発生などの追加フィーチャ |
NamingContainer | このコンポーネントのルートコンポーネントは一意のIDをもつ |
StateHolder | コンポーネント状態がリクエスト間で保存される |
ValueHolder | コンポーネントがローカル値を保持する。 |
SystemEventListenerHolder | SystemEventListenerのリストを保持する |
ClientBehaviorHolder | ClientBehaviorインスタンスを付加できる |