あうあう(あうあう、2013~)とは、SONICのメンバーであり、電子のサーキットを駆けるドライバーである。
HNの由来はとある鰭のある哺乳類のモノマネを家族の前で披露したところ大ウケしたというエピソードからきているらしい。アウアウ。
断じて彼がアウトかセーフで言えばアウトとかそういう意味ではない。アウアウ。
モータースポーツ
彼のモータースポーツにかける情熱は凄まじく、「もうモータースポーツサークル行けよ」と周囲から思われるほど。
その実力はクイズゲーム「クイズマジックアカデミー(
QMA)」で実施されたモータースポーツ検定において、初プレイであるにも関わらずたった2クレでSSランクを取ってしまうほど。
ちなみにこのSSランクというのはQMAプレイヤーである
ルーデンドルフ氏が50クレ投入しても取得することはできない程度の難度である。
なお、彼の免許はAT限定であるがそのことに触れると死体の山が生まれるので気をつけよう。
レースゲーム
モータースポーツの各分野に並々ならぬ関心を持つ彼は、いつか自身もその舞台に関わることを目指して文明の利器のレースゲームでの特訓を繰り返している。未来のAuau Schumacherとしての彼の活躍は主に会議室などで見ることができる。
よくインド人を右にしたりしている。
キチガイカルテット
彼はある時、何者かの手により
キチガイカルテットに推薦されてしまう。この際、彼は『訴訟不可避』とつぶやき、遺憾の意を示した。
暁との出会い
彼が入学したばかりのころ。新歓期間中に京田辺キャンパスのサークルブースを回っていた彼は出会ってしまった。
その姿を見、その教えに耳を傾けたことが彼のSONIC民としての目覚めだった。
彼をSONICへと誘い、洗礼を行ったその者の名は焼、もとい
暁。
しかし、まだ
暁は知らない。自身がSONIC史上最も危険な怪物を、SONICへと導いてしまったことに――
ものまね
彼の得意技の一つであると同時に持ちネタの一つである。今までに明らかになっているものまねは、『フライングしたウサイン・ボ〇ト』と『トリプルアクセル』、そして『テニスのラケットをふるとあるプロテニスプレイヤー』である。
きっとまだ隠してあるものまねがあるに違いない。
KSB
KSBとは、彼がとある飲み会の席である
キチガイと、自分、そしてある先輩とで立ち上げた組織の通称。
の略である。元ネタはEXI〇Eの弟分ユニットであるJ Soul Brothersと言われているが、それを知るものはほとんどいない。京都の民間放送と似ているが全く関係はない。あとホモというわけでもない。たぶん。
この組織は、1学年につき一人しかはいることを許されない。ここに入ることを許されたなら、自らが基地外であるということに誇りをもってもいいだろう。なお本人はプロデューサー兼パフォーマー兼メインヴォーカルらしい。
2014年度にはさらにメンツが増えるに違いない。増えてほしくない。
アニメ
彼はただのモータースポーツオタクだと思われがちだがしっかりとSONICに相応しい分野にも力を注いでいる、それがアニメだ。
彼は極度のガチアニメオタであり、深夜アニメを分野問わず全て網羅しており、アニメに対する造詣も深い。
SONIC随一のアニオタであり今やアニメ勢を担っていく存在となっている。
なんと受験直前の2013年1月クールでも最低8本は見ていたというエピソードも持つ。
中二病でも恋がしたい!
彼を語る上で欠かせないコンテンツである。イベントへの参加や、実際に聖地へ足を運ぶなど彼が最も推している作品で、disるとたとえ先輩であっても普段温和な彼が別人の如く怒り出すので注意が必要である。
煽り芸
彼もまた
アビスに次ぐ煽り芸の使い手であり、その能力は主に
こころ先輩に使われる。
京田辺キャンパスの昼休みで確認できるその姿は草不可避となること間違いない。
chip star
とあるキチガイのキャップ投擲にインスパイアされたのか、彼はチップスターのフタを集めてそれを会議室でフリスビーの如く投げつけることを覚えてしまった。幸いにも(?)、会議室内でしか投擲をしていないらしいのでまだ普通のキチガイである。キチガイが伝染するのがKSBの恐ろしさである。
奇妙な動き
彼の予測不能な身体の動きはSONIC民を翻弄させている。その一例として
- 大教室の長椅子に寝転ぶ。
- 会議室である先輩の真似をして机を飛び越えようとして失敗する。
- 突然エアーバイクに乗る。
等が挙げられている。ちなみにこれらの奇行(?)について本人に聞くと「体が勝手に動き出す」という回答しかしないため多くのSONIC民から基地外扱いされている。まあ無理はない。
小衣先輩への敬意(respect)
前述の通り、小衣先輩を意識した行動が見受けられる彼であるが、それは小衣先輩に対するリスペクトであるといわれている。小衣先輩のそば
にいることが多いのは、基地外界の先輩として彼から多くのものを学んでいるためだと思われる。一種の師弟関係なのかもしれない。
あうあうラジオ
焼きさんがかつて実施した暁ラジオが、焼きさんのラジオ司会者引退宣言により、事実上の暁ラジオ終了を嘆いた彼が新たに開始した新しい企画。
第1回放送日は12月24日夜11:00からである。
その回の放送を最後に絶滅するかと思われたこの企画だったが、
とあるキチガイの真摯な訴え(笑)によって、再び放送が開始されることが決定した。
その放送予定日は、1月18日夜からである。
Twitter
彼はtwitterを通してSONICの内外を問わず、多くのユーザーと交流している。ツイートの内容はアニメやモータースポーツに留まらず、興味のある分野である鉄道や高速道路といった交通系分野に関してもツイートしている。そんな中、たまに彼はtwitterで顔を晒すこともあるという。運が良ければ彼のベールに包まれた素顔を拝むことができるかもしれない。
あうあうbot
そしてとうとう彼のSONICでの発言を集めたbotが何者かによって作成されたようだ。なお自演ではない模様。
アタマオカシイ!! by あうあう
なお、7/18の夜にあうあうbotの正体が明かされるようだが・・・?
徹カラでのパフォーマンス
ある日の飲み会終わりの徹カラで、F1中継のテーマ「truth」に合わせてF1の実況をするというパフォーマンスを行ったところ意外にも好評だったため、彼の徹カラの十八番となっている。
院試失敗から大逆転
「
だーいじょーぶだって!院試とか落ちないっしょ!」の強気発言から一転、
就職氷河期→院進学者希望者が増加→少ない枠に人が殺到→あふれる人が発生
の流れに巻き込まれ悲劇が発生した。
話によると、試験当日に
ストリートレースを挑まれ,病院に運ばれ、腹違いの従弟に「きれいな顔してるだろ? これでも(ry」というストーリーが発生、残念な結果になり、皆にプギャーされた。
しかし、謎の力を発揮した結果、大逆転の就職を決めて
京田辺を去った。
内部リンク
外部リンク
最終更新:2017年04月07日 10:27