ショレア・ロブスタ（しょれあ・ろぶすた、しょれあ、2006年～2010年）は、地下組織の構成員である。
かつてはすももちゃんと共に七つの輝石（ドロップス）を集める旅をしていた勇者だったが、
世界に絶望し、地下組織へその身を堕としたという経歴を持つ。
また、多くの従者を引き連れて街を徘徊しているという噂がある。
マガ次とは桃園で誓い合った仲で、生まれた時は違えども死ぬときは一緒である。
体重は20数㎏。華奢も度が過ぎる。
カプコンに対する訴訟問題
彼がヲタ芸をする際に往々にして用いている手法（8本のウルトラヴァイオレットを指と指の間に挟む）が、カプコンの「ストリートファイターⅡ」に登場するバルログと似ている事に端を発し、彼がカプコンに対して「肖像権・知的財産権の侵害と、それに伴う慰謝料の請求」を求めている問題である。
他サークルとの華麗な掛け持ち
他方のヲタサーとの架け橋（パイプライン、二重スパイ）として活躍し、好影響も悪影響も及ぼした。
さらには
茶色い色のお湯をたしなむサークルにてヲタ思想を布教、大活躍した。
彼とヲタ芸
ヲタ芸の能力が非常に高く、声優イベント、地下アイドルイベントなどの会場で大暴れ。
「つまみだされる」という技を会得した強者である。
サイリウムやUOは彼にとって装備品であり。与えると攻撃力が数百倍になる。
ヲタ芸との決別
2012年2月。某所の地下アイドルイベントでショレアはいつものようにヲタ芸をしていた。
しかし開始まもなく同じくヲタ芸をしていた人と派手にぶつかり、ショレアは鼻を強打。救急車に運ばれていった。
鼻は骨折していて曲がってしまった。
ショレアはこれを機にヲタ芸を封印して現場に行くことを誓った。
まだイベントに行こうとするあたりまるで成長していない。
マッドサイエンティスト
化学者としての一面を持つ。 しかし、見た目は完全な「りかけいのおとこ」である。
媚薬を造ろうとしているらしい、わるいやつだ。
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最終更新：2012年02月19日 22:10
