スクエア・タサン【T22】

作成:犬森

部品構造


  • 大部品: スクエア・タサン【T22】 RD:95 評価値:11
    • 大部品: 来歴 RD:4 評価値:3
      • 部品: 生まれ
      • 部品: 帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官
      • 部品: メード学校との関わり
      • 部品: 滞在中の出来事
    • 大部品: 容姿と精神 RD:13 評価値:6
      • 部品: 容姿
      • 大部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版) RD:12 評価値:6
        • 部品: 北国人の由来
        • 部品: 北国の自然
        • 部品: 豊かな小麦畑
        • 部品: 北国人の容姿
        • 部品: 豪雪対策がされた家
        • 部品: 暖かな服装
        • 部品: 食文化
        • 部品: 木製製品を愛用する
        • 部品: パイロットが別格に扱われる
        • 部品: 科学と魔法のどちらにも忌避感がない
        • 部品: 北国人の参政意識
        • 部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版)の流用実績
    • 大部品: 能力 RD:30 評価値:8
      • 部品: 類稀な指揮能力
      • 部品: 礼儀作法
      • 部品: バトルメード魂
      • 大部品: 情報分析技術 RD:9 評価値:5
        • 大部品: 概要(情報分析技術) RD:2 評価値:2
          • 部品: 情報分析の技術とは
          • 部品: 応用範囲
        • 大部品: 方法(情報分析技術) RD:6 評価値:4
          • 部品: 目的の明確化
          • 部品: 重要項目の設定
          • 部品: 信頼度で分ける
          • 部品: 性質で分ける
          • 部品: 常に振り返る
          • 部品: 新しい視点を取り入れる
        • 部品: 着用制限
      • 大部品: 生活能力 RD:6 評価値:4
        • 部品: 炊事
        • 部品: 洗濯
        • 部品: 掃除
        • 部品: 整理整頓
        • 部品: 金銭感覚
        • 部品: 流用実績(生活能力)
      • 大部品: 交渉の心得 RD:12 評価値:6
        • 部品: 交渉とは
        • 部品: 修得年数について
        • 部品: 交渉の相手との信頼関係の構築
        • 部品: こちらの主張をわかりやすく伝える
        • 部品: 相手に対する理解
        • 部品: 交渉目的・争点の明確化
        • 部品: 客観的な視点を持つ
        • 部品: 基本はウィンウィンの関係
        • 部品: 行き詰ったら休憩を
        • 部品: 粘り強く説得すること
        • 部品: 感謝の気持ちを忘れない
        • 部品: 時には退くことも大切
    • 大部品: スクエアさんの所有物 RD:6 評価値:4
      • 大部品: 戦闘向き RD:4 評価値:3
        • 部品: 特注メードガイ服
        • 部品: 装甲兼用エプロン
        • 部品: SGB-01
        • 部品: 隠蔽用迷彩帽子&コート
      • 大部品: 平時向け RD:2 評価値:2
        • 部品: 平時用メードガイ服諸々
        • 部品: 強化眼鏡
    • 大部品: 職業 RD:42 評価値:9
      • 大部品: 教育学者 RD:13 評価値:6
        • 部品: 概要
        • 部品: 教育学者の経済的地位
        • 部品: 職業倫理
        • 部品: 着用制限
        • 大部品: 研究分野及び知識 RD:6 評価値:4
          • 部品: 基礎・理論
          • 部品: 方法・技術
          • 部品: 現場・実践
          • 部品: 教育段階別
          • 部品: 教科教育学
          • 部品: 教育社会学
        • 大部品: 研究への取り組み方 RD:3 評価値:3
          • 部品: 論文執筆能力
          • 部品: フィールドワーク
          • 部品: 教師・後進の育成
      • 大部品: バトルメードガイ先駆者【T22】 RD:29 評価値:8
        • 部品: 男でも
        • 部品: 鋼のような精神
        • 部品: 男ならではの利点
        • 部品: バトルメードガイ先駆者とは
        • 大部品: バトルメード【スクエア版T22】 RD:25 評価値:8
          • 大部品: バトル RD:15 評価値:6
            • 大部品: メード流戦闘術 RD:14 評価値:6
              • 部品: 概要
              • 部品: 戦闘におけるメードとしての心得
              • 部品: 使用制限
              • 大部品: 肉体を使った戦闘術 RD:5 評価値:4
                • 部品: 返す
                • 部品: 蹴る
                • 部品: 転ばせる
                • 部品: 叩く
                • 部品: 投げる
              • 大部品: 箒を使った戦闘術 RD:5 評価値:4
                • 部品: 箒を使っての戦闘心得
                • 部品: あくまでも箒は箒
                • 部品: 柄で突く
                • 部品: 殴る
                • 部品: 武器落とし
              • 部品: メード流戦闘術の流用実績
            • 部品: 護衛能力
          • 大部品: 訓練課程【T22】 RD:4 評価値:3
            • 部品: 護衛技術習得
            • 部品: 基礎体力作り
            • 部品: シチュエーション訓練
            • 部品: 格闘・射撃訓練【T22】
          • 部品: 労働環境
          • 部品: 家庭内労働
          • 部品: 花嫁修業…?
          • 部品: 修行期間
          • 部品: 使用人兼護衛
          • 部品: 帝國王女陸軍心得



部品定義


部品: 生まれ

北国人の国、帝国一の農業国であるよんた藩国の出身。
豊かな自然に囲まれ、のんびりとして争いを好まない藩国で育った。
平和な国で育ったからこそ、平和が失われることが我慢ならず、平和を愛し、平和を尊ぶ。

部品: 帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官

蒼梧藩国にやってきたとき、蒼梧藩国は内戦状態であった。
帝国議会から帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官を選任され、やってきた指揮官が彼だった。
帝国内の多くのメードガイ達からの熱い応援を受け、彼は戦場にやってきた。


部品: メード学校との関わり

内戦中期、湯城にメード学校を設立した。
蒼梧藩国側から犬森がやってきてメード学校について抗議が来たが、蒼梧藩国に住む子供たちのためだと説教し、蒼梧藩国を納得させた。
子供たちのためを思えばこそ、学歴偏重社会から内戦に突入し、学ぶ機会を奪われていた子供たちのために。
だが内戦の最前線で戦うなか、テロリストの標的になり、学校が爆破されてしまう。
守れなかった失意のなか、内戦は終わり、帰国した。
その後、猛き国と言われる蒼梧藩国。周囲の評価の悪化していくかつて救った国。
そんな国から、かつて抗議に来た犬森から連絡があった。学校を再建したので見に来て欲しいと。
溜息ひとつついて、見に来てみれば確かに再建されていた。
追悼碑や学んでいる生徒たちを見て、かつての失意から口に出た思いを聞いた犬森に謝罪された。
そして、子供達のために国に滞在してもらえないかと頼まれた。
かつて守れなかった子供たちを悼み、今の子供たちのため滞在を決めた。

部品: 滞在中の出来事

犬森がやってきて蒼梧の教育に足りないものを聞いてきた。
小等教育、中等教育も十分でなかったが何より子供たちの安全を守るための治安も足りていないと告げた。
治安が悪く国民達が武装し、各々の身を守っていた蒼梧藩国においては、まだ子供たちの教育より先に安全を優先させなければならなかった。

部品: 容姿

北国人の特徴とも言える絹糸のようなさらさらと流れるような白髪、濁りが無い白い肌した成人男性。
長年バトルメードとして宮廷に仕え鍛え上げられた長身の偉丈夫。

部品: 北国人の由来

北国人はわんわん帝國の初代皇帝である先代のシオネについてきた蛮族の末裔であり、“汚染”を受けていない辺境の民を祖としている。そのため遺伝的な変異・欠損もなく人の形質をよく保っている。

部品: 北国の自然

高くそびえる雪山と、麓に広がる針葉樹林が、空の色と相まって、青・白・深緑のコントラストを描き出している。冬には国土の多くが雪に覆われ、厳しい寒さに見舞われるが、その中でたくましく生きる活力を北国人は持っている。

部品: 豊かな小麦畑

北国の夏の風物詩といえば、一面に広がる麦の穂である。実った金色の穂が風に揺られる様子は、多くの北国人の原風景であろう。当然ながら北国人の主食は小麦の加工品であり、パンやパスタが一般的である。

部品: 北国人の容姿

北国人の外見的特徴は、白い髪と白い肌である。北国に降り積もる純白の雪を宿したかのようなその姿は他国の民をしてさながら雪の精と評されることもある。北国人が全般として美しく整った容貌であることも一因であろう。

部品: 豪雪対策がされた家

藩国によって程度の差はあるものの、冬になれば辺り一面が雪景色となる北国において、生活の拠点となる住居は豪雪に耐えるものでなければならない。屋根の形状や窓、扉の付け方、暖房設備など様々なところでその国毎の工夫が加えられている。

部品: 暖かな服装

寒さ厳しい北国で生活する上で暖かな服装は必須である。体温を逃がさない保温性と、冷たい風を通さない遮断性を備えた衣服が重宝される。デザインは各国ごとの文化、伝統や流行によって様々である。

部品: 食文化

北国人は家庭での食事を大事にしており、客人に対しては家に招いて家庭料理を振る舞うことがもてなしとされている。そのため、家庭料理のための食材・調味料や、食卓を彩る食器にお金をかける文化がある。また食卓に並ぶ料理の量は多い。これには北国ゆえに食材の保管がしやすいことも関係している。

部品: 木製製品を愛用する

北国人は一般に木製製品を愛用しており、その愛用度合いは供給が途絶えると戦争に発展しかねないと言われるほどである。実際に戦争が起こるかはさておき、家屋そのものから家具、食器、その他の雑貨にと木製製品の需要が高いことは確かだろう。

部品: パイロットが別格に扱われる

北国ではパイロットは騎士であり、自動的に貴族の仲間入りをする。これは帝國のI=Dが総じて装甲が弱く、パイロットの生存性が低いことから生前に特進するという処置による。この制度を貴族が積極的に利用していることで一般的に北国には貴族が多い。

部品: 科学と魔法のどちらにも忌避感がない

北国人はその歴史的経緯から、科学技術に対しても魔法に対しても忌避感を抱いておらず、どちらの方向へもその可能性を伸ばすことができる。もっとも実際に発達させるのはどちらか一方に限定する傾向が非常に強く、また仮に両者が併存したとしてもそれぞれの分野の独立に強くこだわるため、あえて科学技術と魔法を合体させようと思うことはない。

部品: 北国人の参政意識

北国人は歴史的にも君主制国家に馴染んだ民であり、北国に民主国家はなく、多くの国民が投票行為の意味をほとんど理解していないとされる。北国人の国民にとっては優良な君主による永い善政こそが望みなのである。

部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版)の流用実績

北国人(後ほねっこ男爵領作成版)は、
星鋼京さんの「北国人(星鋼京版)」
瀬戸口まつりさんの「(瀬戸口家の母)瀬戸口まつり」、「事務作業特化型瀬戸口まつり」に流用していただいています。

部品: 類稀な指揮能力

長年メードを指揮し、宮廷を支えてきたことから鍛え上げられた能力。
各メード達の個性や資質、それに対応した仕事への割り振りなど日々こなすことで経験を積み、その力は戦場でも生かされ発揮される。
元より才能もあったのかもしれないが、それを日々実務で磨き上げる努力を惜しまない。

部品: 礼儀作法

上品かつ穏やかで慎む深い身のこなし。主より目立つことなく、己を主張することなくメードとはかくあるべきという礼儀作法。
口を開けば優美な言葉遣いで主を立て、品よく隙のない言葉や洒落た言い回しもお手の物。
細やかな心配りとたゆまぬ努力の賜物。
なんで男性なんだろう、女性だったらさぞ引く手数多だったことだろう。
惜しむ者も多く、喜ぶ者もいる。ご婦人方とかバトルメードに浪漫も持つ者達が。

部品: バトルメード魂

主人に仕え、世話をし、与えられた職務を全うするのがメードの本分。
ならばバトルメードの本分とは、何か。
主人が求めに応じ、戦場でも発揮し、職務を果たす。
数多の敵軍、如何なる不利な状況も、主命を果たすべく、臆することなく挑み勝利を求めるが本分である。
その本分を魂に刻み、厚き胸板に、熱く灯し戦ってきた実績を皆がそれを知っていたからこそ、かつて蒼梧藩国に派遣された軍の指揮官に選ばれた。

部品: 情報分析の技術とは

収集された情報の内容を目的に沿って分解・分類などを行い、集められた情報をより有効的に活用して結論を導き出す技術。

部品: 応用範囲

この技術と各種専門の知識を合わせれば、軍事や政治、犯罪捜査、医療、学問、商売や対人問題など多岐に渡る分野で情報分析の力を応用できる。

部品: 目的の明確化

何を判断するために情報を分析するのか、まず目的を明確にする。見つけ出そうとするものが違えば情報の見方も違ってくるし、目的なく情報を分析しようとすればただ時間を消費するだけの無駄な行為にもなりかねない。

部品: 重要項目の設定

目的に従って、重要視すべき項目を設定する。項目は判断に必要な項目を充分にカバーしている必要があると同時に、自分が把握できる数であることが望ましい。

部品: 信頼度で分ける

情報の根拠や情報源の信頼性と、参考にするために充分な量があるかによって、集められた情報を分類し、どの程度参考にすべきかの目安とする。目的や情報の性質によっては僅かな情報であっても無視すべきではない可能性もあるが、そのような場合であっても何が確かな情報なのかを把握することは重要である。

部品: 性質で分ける

信頼度で分けられた情報を、その性質によって更に分ける。その情報から汲み取るべきものが対象の能力であるのか、対象の意志や意図を汲まなければならないのかによって分類する。

部品: 常に振り返る

選り分けた情報の中に見落としはないか、判断を下すために必要な情報が欠けていないかを常に考え、知らない情報があると判断したならば新たな情報を取得することが理想である。もちろん何らかの判断を下すとなれば期限は決められており、時間が不足することも往々にしてあるだろう。その場合でも自分が何を知らないかを把握した上で判断を行うことは、全てを知っていると思い込んで判断を下すよりマシである。

部品: 新しい視点を取り入れる

一人で情報を分析する、あるいは限られた専門性の高いグループだけで情報を分析することは、思い込みや見落としによる失敗を招きやすい。自分でない人、自分たちでない人の視点を取り入れること、個人であるなら人に相談する、グループであるなら新しいメンバーを加えて検討を行うことで新鮮な視点を取り入れることで偏った見方になることを防ぐことも大切である。他人を頼れないような場合は、いったん目を離して自分自身の感覚をリフレッシュすることもある程度有効である。

部品: 着用制限

一般に三年以上の訓練を受けて経験者の補助をするようになり、更に三年ほどの補助業務を続けて試験を通ると技能があると認められる。適正があっても経験が必要になる部分が多いため、短縮効率はよくない。また、実例なくこの技術だけを身に着けることは難しく、この技術を生かすべき知識や職業技術が必要となる。

部品: 炊事

食材選びから調理までをこなす。
手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。

部品: 洗濯

衣類やリンネル類などを洗う技術。
衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。
自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。

部品: 掃除

掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。
これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。

部品: 整理整頓

いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。
これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。
掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。

部品: 金銭感覚

食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。

部品: 流用実績(生活能力)

以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
藩国:使用者:使用アイドレス


蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス
蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)
蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】
蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
蒼梧藩国:うろこ:うろこ
蒼梧藩国:Phantom:Phantom
蒼梧藩国:がるた:がるた
蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌
満天星国:都築つらね:都築つらね
FVB:オカミチ:オカミチ
満天星国:ホリー:ホーリー

部品: 交渉とは

交渉は利害関係が生じている中で得るために行われる対話、議論、取引である。その目標は相互が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。

部品: 修得年数について

人と人を話すだけなら誰でもすぐできるが、実際に交渉技術を習得するためには標準で3年はかかる。それは、言葉遣いなど対人関係の基本を習得する自分達に対する技術の取得と理解。また、種族や多様な価値観を知る相手に対しての理解が必要だからである。自分を知り、相手を知る。大切な事の一つである。

部品: 交渉の相手との信頼関係の構築

交渉は対人関係のコミュニケーションの一種であり、信頼関係の構築が大切である。相手に失礼のないように、言葉遣いや振る舞いに気を付けて行うのが基本である。

部品: こちらの主張をわかりやすく伝える

自分は何者かを名乗り、なぜこの交渉を行うことが必要か。なぜ相手(あなた)にお願いをしたか。それは世界に関わる事かもしれないし、相手にしかできない大切な事かもしれない。大事なことをきちんと伝えていく。

部品: 相手に対する理解

交渉する相手は、人間以外、すなわち人の言葉を理解できる生き物や存在すべてに可能性がある。交渉相手の種族の性格や価値観を知り、その相手の気持ちを考え対応する事が大切である。

部品: 交渉目的・争点の明確化

何のために交渉するか、交渉の合意までの間にはだかる問題や論点(争点)を意識しながら整理して明確にする必要がある。また交渉の話し合いによって解決した問題、新たに見つかった問題も整理して明確化していく。

部品: 客観的な視点を持つ

交渉には自分と相手があるが、もう一人、公平中立な人物として第三者を頭の中に置き、その公平な第三者がこの交渉を見てどう思うかを考える。交渉の勝ち負けではなく、両者の公平性を客観的に考える。

部品: 基本はウィンウィンの関係

交渉の基本はウィンウィンだが、一見相手に利益が無い交渉も考えられる。そのため代替案の検討や提案を行い、最終的に相手にも利益が出るように、相互が受け入れられる交渉を目指す。

部品: 行き詰ったら休憩を

交渉の解決の糸口が見つからない場合や新しい問題がたちはだかった時には、状況を見ていったん休憩する事も必要だ。冷静になることで物事を整理できる。様々な可能性を考え直すことで別の視点での解決方法も見えてくるかもしれない。

部品: 粘り強く説得すること

相手に納得されにくい交渉内容もあるかもしれない、それでも自分たちの誠意や大切な思いを相手に伝える。粘り強く、あきらめずに。

部品: 感謝の気持ちを忘れない

交渉とは相手を言いくるめるのではなく、自分と相手、それぞれ相互が受け入れて合意することである。合意が成立した時に双方の握手や、お礼の言葉など、相手への感謝の気持ちを伝える。それが今後も友好な関係を維持する事に繋がっていく。

部品: 時には退くことも大切

会話が成立しない、話が平行線のまま続けても進展しないどころか悪化する事も考えられる。例えば突然襲われたり、武器を突き付けられたり。命の危険にさらされるかもしれない。無理をしてまで交渉を続けるのではなく、撤退や命を優先して逃げる事も選択の一つとして考える。

部品: 特注メードガイ服

メードガイが世に広まる以前から先駆けとしてバトルメードになったスクエア・タサン特注のメード服。
実際に着用して働いた経験をフィードバックし、熟練のテーラーが動きやすさや耐久性を向上。
男性が着てもメードらしさをいかにして守るかと試行錯誤の果てにできたメードガイ服である。
スクエア・タサンの体格に合わせて作られているため完全なオーダーメイド。
そのため大変高価であるが丈夫で長持ちする。予算の中でもかなりを占めるが、巧みなやり繰りによって賄えている。

部品: 装甲兼用エプロン

メードらしさを失わないようにエプロン型に改造された装甲服。メード服やメードガイ服の上からでも重ね着出来る。
一見エプロン、兼用でも使えるなりはしているが繊維強化プラスチックを織り込んだ布を複数枚重ねて作られており、耐刃性能と防弾性能を備えている。
強度に合わせ重量も変わるため、戦場に合わせて複数モデルを使い分けている。

部品: SGB-01

よんた藩国のバトルメードがもつ箒型ショットガン。
銃剣のように箒部分がついているが打つたびに毛先がボロボロになってくので付け替え可能なあたり銃剣着けるのと同じ仕組み。
散弾、スラッグ弾と弾によって近、中距離で高い火力を得ることを目的として開発された銃である。

部品: 隠蔽用迷彩帽子&コート

特殊環境下でメード服を悪目立ちさせないために使われる帽子とコート。
頭と全身をメード服を着ていながらも覆うことでき、雪原迷彩、森林迷彩など各種迷彩仕様を使い分けている。
メード服の上に着るため薄手の生地で作られており、使用しないときは小さく畳んで持ち運べる仕様。

部品: 平時用メードガイ服諸々

メードガイとはいえ、いつもコンバット仕様のメードガイ服を着ているわけではない。
TPOを弁えて場所場所に合わせた仕事着たるメードガイ服も所持している。
それとオフだってあるので私服だって存在している。
流石にそれは女性ものではなくただのガイ(男性)物である。

部品: 強化眼鏡

強化プラスティック製の眼鏡。
丸眼鏡でどんな過酷な戦場でも共にあり、眼球を保護する。
伊達ではなく度入り、戦場で使い分けれるよう目元を覆うタイプなど予備も携帯している。
起きてる間はほぼ常時着用している。

部品: 概要

よりよく生きることのできる人間を育成する活動を研究対象とし、教育の本質、目的、内容、方法、さらに制度、行政など、教育現象のさまざまな分野、問題についての個別研究をふくみ、教育現象の全体的構造を、統一的に把握しようとする学者である。
社会情勢、教育環境などの、様々な個別の視点から、よりよい教育の形を探る。
各専門技術教育に関する個別領域や、社会学的な教育を専門とする者も存在する。

部品: 教育学者の経済的地位

教育学は、教師を育てる教師、教育全体の牽引者として、大学等の研究機関に職を得ることができる。
逆にそこで職を得ることが出来なければ、専業で生活できる所得を得ることは困難になる。
専攻によっては、教科書や問題集を出版する企業に就職する、または論文の執筆や持論の教育についてを著作として出版し、印税収入を得ようとするなど、となる。
幅広い教育といった分野の中で専攻を決め、教師との兼業で務める者や、医師、精神科医、僧侶など、専門分野の先達として、現場にありながら独自に研究を行い、研究成果を発表、書籍として出すことで生計を立てることになる。

部品: 職業倫理

教育学者は、実教育に携わるものとして、生命倫理や法令遵守が求められる。
教育における人道や道徳観の欠如、及び何らかの技術による知識の刷り込みや洗脳などは禁止され、発覚し次第、法によって裁かれる。
教育する側も、される側も互いを尊重し、個性を理解し、認めることが必要である。

部品: 着用制限

教育学者になるためには、教育に関し、学ぶ必要がある。
教育に関心を持ち教育学を学び研究する者、または後進育成のために教育学を学び、試行錯誤する者、教育学分野で雇用されている者がこのアイドレスを着用できる。
大学にて、教育学を学んでいない状態の未成年では、このアイドレスは着用できない。

部品: 基礎・理論

教育に必要な基礎である、教育を行う思想や考え方、教育という活動及びそれに関連する学び・学習などの根幹に関しての基礎研究。
教育の対象たる人間のあり方、またその心理や行動などの心理学分野。
ただ教えればいいという考え方ではなく、教育とは何かを突き詰め、人を思い、よりよい教育を考える。

部品: 方法・技術

教育と学習を研究対象とする教授学を含む、如何に教育を施していくか、教えていくかを考える分野。
教育に用いられる施設(教育施設)や用具などの教材論から、教育課程の編成原理や、教育課程の評価方法などの問題について、実証・考察を行う。

部品: 現場・実践

教育環境、学校や教育を施す側の教師に関する研究分野。
教師教育や教育・学校経営、教員養成論など教育環境を研究し、教師を育てるのに役立てている。

部品: 教育段階別

家庭・学校・社会の三分野に分け、教育段階における研究を行う。
幼児教育から小等・中等・高等教育の段階を考察、検証し、教育の課程で支援を必要とする者に、手を差し伸べる特別支援教育など、型にはめ押し込むのではなく広くとりこぼすことなく、教育を年代、能力に応じどのような教育が適切かを研究する分野。

部品: 教科教育学

学習の基礎となる、小学校から高等学校までの、学校教育における教科(国語・数学・理科など)の、それぞれの教科ごとの研究。
実践的な経験に基づく知見や教育技術の集積であり、教育課程毎に段階付けをするなど、教え方に工夫を凝らす発展途上分野。

部品: 教育社会学

社会における教育の役割、社会情勢で変わりゆく、求められる教育の在り方を考える分野。
教育は常に一辺倒ではなく、時代や技術の向上で新しい教え方や、政治情勢に合わせ求められる形が変わっている。
その時代ごとに答えがあり、それは他の時代においては適応しないことも多い。
その時世ごとの教育における制度、法律、政策を考える。
社会としての教育、社会から教育へ、教育から社会へ。

部品: 論文執筆能力

自身の研究結果を立論し、それを論文として提出することで始めて世に出て広まる。
思いを胸に秘し、ただ自分の役に立てることは、教育者の姿勢としては正しくはない。
発表し、検証され、議論されることで研究結果を多角的に評価し、己と学問の糧になる。

部品: フィールドワーク

聞き取りやアンケート、学校を対象に行う学力試験の結果などのデータ収集や、学校訪問による生徒や教師への聞き取り、直接訪問することで体感できる実態などを行い研究に役立て、現場へのフィードバックに努める。

部品: 教師・後進の育成

教育学者にとって、後進の育成や持論の実践者に成り得る教師の育成は、学術継承においても不可欠。
自身が育成した教師達から、自身の研究資料に成り得る情報提供を受けたりと、副次効果も期待できる。

部品: 男でも

世の中には世の中には女性就業者しか見当たらないような職が存在する。
世情の流れが時代か、かつては男もついていたが今では女性が担うというイメージのある職も存在する。
その業界は女性社会!男性は肩身が狭いどころか異物として扱われる可能性だってある。
服装だってそうだ、女性服だから男性が着てはいけないのか?
本当にそうなのか、別に本人が着る意思があれば着てもいいのではないか?
己の意志で世情の荒波に飛び込む男の気持ちを表す。

部品: 鋼のような精神

女性社会の業界で耐え抜く精神力。
女性服を男性が着るのに乗り越える力。
似合ってるかもしれない、恐ろしく似合っていないのかもしれない。
女性服を着る仕事でも恐れずひるまず。
女性商品だろうと男が使ったり堂々と買ってもいいはずだ。
どんな仕事であれ、趣味であれ『出来る男』でいるために、羞恥心など克服できる壁でしかない。

部品: 男ならではの利点

護衛として活動する面において重要な部分がある。
威圧感である。見た目が屈強な人物に気まぐれでちょっかいを出そうとする人物はそういない。屈強さで相手を威圧できる抑止力。
それが…バトルメードで…男なら。
バトルメードガイは抑止力。

部品: バトルメードガイ先駆者とは

古くは、文武両道、家柄、知性共に優れた女性のみが就くとされたバトルメードの職に、男性でありながら実力を以て到達した男。
メードガイの先駆者となった彼の存在が、のちのメードガイの出現を促したと言って過言ではない。

部品: 概要

メード、すなわち主に仕える者。メード流戦闘術は、主を守るための手段の1つとしてメードが習得するものである。なお、ここでは肉体戦闘及び箒によるもののみを記述する。

部品: 戦闘におけるメードとしての心得

あくまでも仕える主を守ることが第一の目的である。その上で礼儀正しく、そして主に恥ずかしくない戦い方をすべし。

部品: 使用制限

メード流戦闘術と称するからには、使用する者はメードでなければならない。基本的には使用人たる修行中あるいは修行を終え、メードとしての衣装をまとい、使用人として主に仕える任につく者のことを言う。なお、これに従う者であれば性別は問わない。

部品: 返す

相手が攻撃をしてきた場合、その攻撃を受け流したり反動で相手にお返しをしたりする。メードの戦いたるスマートな動きができる、最大の術だろう。

部品: 蹴る

相手のすねや股間、腹部などを狙って遠慮なく蹴りを入れる。ロングスカートの場合は邪魔にならぬよう、軽くたくし上げるなどする。

部品: 転ばせる

相手の足を払い、床に転ばせることで戦闘力を低下させる。なお相手をそのまま塵芥とみなし、箒で処理することも許される。

部品: 叩く

平手や拳で相手の顎、顔面、腹などに一撃を入れる。頬にビンタを食らわせるのも有効であろう。相手との距離が近くなるため、様々な反撃には注意されたし。

部品: 投げる

相手のバランスを崩したり、攻撃の勢いを受け止めたりしたところで、投げる。普段から家事雑用などで重さにも慣れているメードならば、引き倒すなどの方法で投げることは容易であろう。

部品: 箒を使っての戦闘心得

掃除道具として、メードが扱い慣れているであろう箒。それは、一方で武器ともなり得る。できればしっかりした木の柄を持つものを使うこと。

部品: あくまでも箒は箒

武器としても使えるとは言え、あくまでも箒は箒。掃除道具である。つまり、箒を使った戦闘とはメードの仕事たる清掃の一環と言える。

部品: 柄で突く

柄を相手に突き出し、喉や腹などの急所を鋭く狙う。相手に掴まれたりすることのないよう、素早く引き戻すこと。

部品: 殴る

掃く部分を相手に当てるように、箒を振り回す。勢い余って自身が振り回されるような事にならないよう、普段から足腰は鍛えるべし。

部品: 武器落とし

相手が武器を持っている場合、手元を攻撃したり箒やスカートなどに受け止めることでその武器を落とさせるなり奪い取るなりする。破れた衣服は、主を守った勲章となろう。

部品: メード流戦闘術の流用実績

このアイドレスは愛鳴之藩国で作成されました。こちらには流用実績をこつこつと追記していきます。
蒼梧藩国:犬森(ID: 98575)
星鋼京 :御鷹@T22(ID:130362)

部品: 護衛能力

護衛対象を様々な攻撃や、災害・事故などから護ることを職務としている。
日頃から危険な状況に身を置かないようにする心構えと行動を第一とし、
職能と雇用主の許される限り、助言や警護を行う。
護衛対象をいざとなれば身を呈して庇う。

部品: 護衛技術習得

護身術や警戒監視能力等の各種技能を習得し雇用主に対する暴行や脅迫を抑止し、雇用主の生命と財産を防護する。
技術、知識が無ければ何から守っていいのかわからないためだ。
知識を持つことで、それを駆使し雇用主を守ることが出来る。

部品: 基礎体力作り

護身術の習得のため、雇用主を警護するためにも体力作りは必須である。
筋トレにランニングなどの基礎体力作りのメニューをこなします。

部品: シチュエーション訓練

護衛を行う際に場所がどこでも戦えなければならない。
屋内野外と状況に合わせて、守り戦えるように訓練を行う。
状況を想定し、備え対応する力を鍛えることで孤影としての力も強くする。

部品: 格闘・射撃訓練【T22】

射撃技術は、護衛として重要で雇用主を守りながら銃器による襲撃を受けた際に銃器に関する知識と自身が取り扱えるかどうかは必須と言ってもいい。
格闘技術は、装備を制限される場所での戦闘のために必要。雇用主の地位では武装を持ち込み可能でもメードや従者が持ち込み可能ではない場所も存在する。
その場で、武器が無いから守れませんでした、咄嗟だったため守れなかったでは問題なためである。両方合わせてこそ、のため訓練を行い学ぶ。

部品: 労働環境

多くは住み込みや通いなどのシフト制にて働く。
住居内や求められる場合は、雇用主に付き従う形で警護も行う。
普通のメードと混在で雇われることもあり、
隠れた護衛として普通のメードの振りをして働いていることもある。

部品: 家庭内労働

掃除・洗濯・炊事などの業務に従事します。
雇用内容によっては給仕役を行うこともあります。
雇用主次第で専業化したり、全てを行なったりします。

部品: 花嫁修業…?

メードの語源は、乙女、未婚の女性という意味で、
過去に若い女性が結婚前には奉公に出されていたことに由来し、そこから女性奉公人・使用人の意味となった。
らしいので花嫁修業として家事全般や行儀を習うための奉公という意味合いもある。
が、バトルメードを兼務する者にとって…どこまでが花嫁修業なんだろう。

部品: 修行期間

メードになるには、雇われれば名乗れるが家庭内労働専門家としてのメードにはなれない。
バトルメードになるには、家庭内労働専門家のメード修行の上、護衛としての修行で合わせて6年以上を必要とする。
専門性の高い技術のため、年数を掛ければ掛けるほど熟練していく。
専属化し、主人に長く使えれば熟練し、さらに効率的に護衛や家庭内労働をこなせるだろう。

部品: 使用人兼護衛

使用人兼護衛として雇われるメードのこと。
メードの名の通り、女性奉公人・使用人の護衛仕事付き。
掃除・洗濯・炊事などの家庭内労働としてメードとし働き、
護衛として身辺の安全を確保し、誘拐、暗殺などの脅威から守る。

部品: 帝國王女陸軍心得

帝国王女殿下に忠誠を誓い、笑顔と心をお守りするために存在するという心得。
憂いを払い、望みを叶えるためにその力は振るわれる。
私的利益を追求する目的で振るわれてはならない。
この心得を魂に刻む者だけが、帝国王女陸軍に所属することが認められる。



提出書式


 大部品: スクエア・タサン【T22】 RD:95 評価値:11
 -大部品: 来歴 RD:4 評価値:3
 --部品: 生まれ
 --部品: 帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官
 --部品: メード学校との関わり
 --部品: 滞在中の出来事
 -大部品: 容姿と精神 RD:13 評価値:6
 --部品: 容姿
 --大部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版) RD:12 評価値:6
 ---部品: 北国人の由来
 ---部品: 北国の自然
 ---部品: 豊かな小麦畑
 ---部品: 北国人の容姿
 ---部品: 豪雪対策がされた家
 ---部品: 暖かな服装
 ---部品: 食文化
 ---部品: 木製製品を愛用する
 ---部品: パイロットが別格に扱われる
 ---部品: 科学と魔法のどちらにも忌避感がない
 ---部品: 北国人の参政意識
 ---部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版)の流用実績
 -大部品: 能力 RD:30 評価値:8
 --部品: 類稀な指揮能力
 --部品: 礼儀作法
 --部品: バトルメード魂
 --大部品: 情報分析技術 RD:9 評価値:5
 ---大部品: 概要(情報分析技術) RD:2 評価値:2
 ----部品: 情報分析の技術とは
 ----部品: 応用範囲
 ---大部品: 方法(情報分析技術) RD:6 評価値:4
 ----部品: 目的の明確化
 ----部品: 重要項目の設定
 ----部品: 信頼度で分ける
 ----部品: 性質で分ける
 ----部品: 常に振り返る
 ----部品: 新しい視点を取り入れる
 ---部品: 着用制限
 --大部品: 生活能力 RD:6 評価値:4
 ---部品: 炊事
 ---部品: 洗濯
 ---部品: 掃除
 ---部品: 整理整頓
 ---部品: 金銭感覚
 ---部品: 流用実績(生活能力)
 --大部品: 交渉の心得 RD:12 評価値:6
 ---部品: 交渉とは
 ---部品: 修得年数について
 ---部品: 交渉の相手との信頼関係の構築
 ---部品: こちらの主張をわかりやすく伝える
 ---部品: 相手に対する理解
 ---部品: 交渉目的・争点の明確化
 ---部品: 客観的な視点を持つ
 ---部品: 基本はウィンウィンの関係
 ---部品: 行き詰ったら休憩を
 ---部品: 粘り強く説得すること
 ---部品: 感謝の気持ちを忘れない
 ---部品: 時には退くことも大切
 -大部品: スクエアさんの所有物 RD:6 評価値:4
 --大部品: 戦闘向き RD:4 評価値:3
 ---部品: 特注メードガイ服
 ---部品: 装甲兼用エプロン
 ---部品: SGB-01
 ---部品: 隠蔽用迷彩帽子&コート
 --大部品: 平時向け RD:2 評価値:2
 ---部品: 平時用メードガイ服諸々
 ---部品: 強化眼鏡
 -大部品: 職業 RD:42 評価値:9
 --大部品: 教育学者 RD:13 評価値:6
 ---部品: 概要
 ---部品: 教育学者の経済的地位
 ---部品: 職業倫理
 ---部品: 着用制限
 ---大部品: 研究分野及び知識 RD:6 評価値:4
 ----部品: 基礎・理論
 ----部品: 方法・技術
 ----部品: 現場・実践
 ----部品: 教育段階別
 ----部品: 教科教育学
 ----部品: 教育社会学
 ---大部品: 研究への取り組み方 RD:3 評価値:3
 ----部品: 論文執筆能力
 ----部品: フィールドワーク
 ----部品: 教師・後進の育成
 --大部品: バトルメードガイ先駆者【T22】 RD:29 評価値:8
 ---部品: 男でも
 ---部品: 鋼のような精神
 ---部品: 男ならではの利点
 ---部品: バトルメードガイ先駆者とは
 ---大部品: バトルメード【スクエア版T22】 RD:25 評価値:8
 ----大部品: バトル RD:15 評価値:6
 -----大部品: メード流戦闘術 RD:14 評価値:6
 ------部品: 概要
 ------部品: 戦闘におけるメードとしての心得
 ------部品: 使用制限
 ------大部品: 肉体を使った戦闘術 RD:5 評価値:4
 -------部品: 返す
 -------部品: 蹴る
 -------部品: 転ばせる
 -------部品: 叩く
 -------部品: 投げる
 ------大部品: 箒を使った戦闘術 RD:5 評価値:4
 -------部品: 箒を使っての戦闘心得
 -------部品: あくまでも箒は箒
 -------部品: 柄で突く
 -------部品: 殴る
 -------部品: 武器落とし
 ------部品: メード流戦闘術の流用実績
 -----部品: 護衛能力
 ----大部品: 訓練課程【T22】 RD:4 評価値:3
 -----部品: 護衛技術習得
 -----部品: 基礎体力作り
 -----部品: シチュエーション訓練
 -----部品: 格闘・射撃訓練【T22】
 ----部品: 労働環境
 ----部品: 家庭内労働
 ----部品: 花嫁修業…?
 ----部品: 修行期間
 ----部品: 使用人兼護衛
 ----部品: 帝國王女陸軍心得
 
 
 部品: 生まれ
 北国人の国、帝国一の農業国であるよんた藩国の出身。
 豊かな自然に囲まれ、のんびりとして争いを好まない藩国で育った。
 平和な国で育ったからこそ、平和が失われることが我慢ならず、平和を愛し、平和を尊ぶ。
 
 部品: 帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官
 蒼梧藩国にやってきたとき、蒼梧藩国は内戦状態であった。
 帝国議会から帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官を選任され、やってきた指揮官が彼だった。
 帝国内の多くのメードガイ達からの熱い応援を受け、彼は戦場にやってきた。
 
 
 部品: メード学校との関わり
 内戦中期、湯城にメード学校を設立した。
 蒼梧藩国側から犬森がやってきてメード学校について抗議が来たが、蒼梧藩国に住む子供たちのためだと説教し、蒼梧藩国を納得させた。
 子供たちのためを思えばこそ、学歴偏重社会から内戦に突入し、学ぶ機会を奪われていた子供たちのために。
 だが内戦の最前線で戦うなか、テロリストの標的になり、学校が爆破されてしまう。
 守れなかった失意のなか、内戦は終わり、帰国した。
 その後、猛き国と言われる蒼梧藩国。周囲の評価の悪化していくかつて救った国。
 そんな国から、かつて抗議に来た犬森から連絡があった。学校を再建したので見に来て欲しいと。
 溜息ひとつついて、見に来てみれば確かに再建されていた。
 追悼碑や学んでいる生徒たちを見て、かつての失意から口に出た思いを聞いた犬森に謝罪された。
 そして、子供達のために国に滞在してもらえないかと頼まれた。
 かつて守れなかった子供たちを悼み、今の子供たちのため滞在を決めた。
 
 部品: 滞在中の出来事
 犬森がやってきて蒼梧の教育に足りないものを聞いてきた。
 小等教育、中等教育も十分でなかったが何より子供たちの安全を守るための治安も足りていないと告げた。
 治安が悪く国民達が武装し、各々の身を守っていた蒼梧藩国においては、まだ子供たちの教育より先に安全を優先させなければならなかった。
 
 部品: 容姿
 北国人の特徴とも言える絹糸のようなさらさらと流れるような白髪、濁りが無い白い肌した成人男性。
 長年バトルメードとして宮廷に仕え鍛え上げられた長身の偉丈夫。
 
 部品: 北国人の由来
 北国人はわんわん帝國の初代皇帝である先代のシオネについてきた蛮族の末裔であり、“汚染”を受けていない辺境の民を祖としている。そのため遺伝的な変異・欠損もなく人の形質をよく保っている。
 
 部品: 北国の自然
 高くそびえる雪山と、麓に広がる針葉樹林が、空の色と相まって、青・白・深緑のコントラストを描き出している。冬には国土の多くが雪に覆われ、厳しい寒さに見舞われるが、その中でたくましく生きる活力を北国人は持っている。
 
 部品: 豊かな小麦畑
 北国の夏の風物詩といえば、一面に広がる麦の穂である。実った金色の穂が風に揺られる様子は、多くの北国人の原風景であろう。当然ながら北国人の主食は小麦の加工品であり、パンやパスタが一般的である。
 
 部品: 北国人の容姿
 北国人の外見的特徴は、白い髪と白い肌である。北国に降り積もる純白の雪を宿したかのようなその姿は他国の民をしてさながら雪の精と評されることもある。北国人が全般として美しく整った容貌であることも一因であろう。
 
 部品: 豪雪対策がされた家
 藩国によって程度の差はあるものの、冬になれば辺り一面が雪景色となる北国において、生活の拠点となる住居は豪雪に耐えるものでなければならない。屋根の形状や窓、扉の付け方、暖房設備など様々なところでその国毎の工夫が加えられている。
 
 部品: 暖かな服装
 寒さ厳しい北国で生活する上で暖かな服装は必須である。体温を逃がさない保温性と、冷たい風を通さない遮断性を備えた衣服が重宝される。デザインは各国ごとの文化、伝統や流行によって様々である。
 
 部品: 食文化
 北国人は家庭での食事を大事にしており、客人に対しては家に招いて家庭料理を振る舞うことがもてなしとされている。そのため、家庭料理のための食材・調味料や、食卓を彩る食器にお金をかける文化がある。また食卓に並ぶ料理の量は多い。これには北国ゆえに食材の保管がしやすいことも関係している。
 
 部品: 木製製品を愛用する
 北国人は一般に木製製品を愛用しており、その愛用度合いは供給が途絶えると戦争に発展しかねないと言われるほどである。実際に戦争が起こるかはさておき、家屋そのものから家具、食器、その他の雑貨にと木製製品の需要が高いことは確かだろう。
 
 部品: パイロットが別格に扱われる
 北国ではパイロットは騎士であり、自動的に貴族の仲間入りをする。これは帝國のI=Dが総じて装甲が弱く、パイロットの生存性が低いことから生前に特進するという処置による。この制度を貴族が積極的に利用していることで一般的に北国には貴族が多い。
 
 部品: 科学と魔法のどちらにも忌避感がない
 北国人はその歴史的経緯から、科学技術に対しても魔法に対しても忌避感を抱いておらず、どちらの方向へもその可能性を伸ばすことができる。もっとも実際に発達させるのはどちらか一方に限定する傾向が非常に強く、また仮に両者が併存したとしてもそれぞれの分野の独立に強くこだわるため、あえて科学技術と魔法を合体させようと思うことはない。
 
 部品: 北国人の参政意識
 北国人は歴史的にも君主制国家に馴染んだ民であり、北国に民主国家はなく、多くの国民が投票行為の意味をほとんど理解していないとされる。北国人の国民にとっては優良な君主による永い善政こそが望みなのである。
 
 部品: 北国人(後ほねっこ男爵領作成版)の流用実績
 北国人(後ほねっこ男爵領作成版)は、
 星鋼京さんの「北国人(星鋼京版)」
 瀬戸口まつりさんの「(瀬戸口家の母)瀬戸口まつり」、「事務作業特化型瀬戸口まつり」に流用していただいています。
 
 部品: 類稀な指揮能力
 長年メードを指揮し、宮廷を支えてきたことから鍛え上げられた能力。
 各メード達の個性や資質、それに対応した仕事への割り振りなど日々こなすことで経験を積み、その力は戦場でも生かされ発揮される。
 元より才能もあったのかもしれないが、それを日々実務で磨き上げる努力を惜しまない。
 
 部品: 礼儀作法
 上品かつ穏やかで慎む深い身のこなし。主より目立つことなく、己を主張することなくメードとはかくあるべきという礼儀作法。
 口を開けば優美な言葉遣いで主を立て、品よく隙のない言葉や洒落た言い回しもお手の物。
 細やかな心配りとたゆまぬ努力の賜物。
 なんで男性なんだろう、女性だったらさぞ引く手数多だったことだろう。
 惜しむ者も多く、喜ぶ者もいる。ご婦人方とかバトルメードに浪漫も持つ者達が。
 
 部品: バトルメード魂
 主人に仕え、世話をし、与えられた職務を全うするのがメードの本分。
 ならばバトルメードの本分とは、何か。
 主人が求めに応じ、戦場でも発揮し、職務を果たす。
 数多の敵軍、如何なる不利な状況も、主命を果たすべく、臆することなく挑み勝利を求めるが本分である。
 その本分を魂に刻み、厚き胸板に、熱く灯し戦ってきた実績を皆がそれを知っていたからこそ、かつて蒼梧藩国に派遣された軍の指揮官に選ばれた。
 
 部品: 情報分析の技術とは
 収集された情報の内容を目的に沿って分解・分類などを行い、集められた情報をより有効的に活用して結論を導き出す技術。
 
 部品: 応用範囲
 この技術と各種専門の知識を合わせれば、軍事や政治、犯罪捜査、医療、学問、商売や対人問題など多岐に渡る分野で情報分析の力を応用できる。
 
 部品: 目的の明確化
 何を判断するために情報を分析するのか、まず目的を明確にする。見つけ出そうとするものが違えば情報の見方も違ってくるし、目的なく情報を分析しようとすればただ時間を消費するだけの無駄な行為にもなりかねない。
 
 部品: 重要項目の設定
 目的に従って、重要視すべき項目を設定する。項目は判断に必要な項目を充分にカバーしている必要があると同時に、自分が把握できる数であることが望ましい。
 
 部品: 信頼度で分ける
 情報の根拠や情報源の信頼性と、参考にするために充分な量があるかによって、集められた情報を分類し、どの程度参考にすべきかの目安とする。目的や情報の性質によっては僅かな情報であっても無視すべきではない可能性もあるが、そのような場合であっても何が確かな情報なのかを把握することは重要である。
 
 部品: 性質で分ける
 信頼度で分けられた情報を、その性質によって更に分ける。その情報から汲み取るべきものが対象の能力であるのか、対象の意志や意図を汲まなければならないのかによって分類する。
 
 部品: 常に振り返る
 選り分けた情報の中に見落としはないか、判断を下すために必要な情報が欠けていないかを常に考え、知らない情報があると判断したならば新たな情報を取得することが理想である。もちろん何らかの判断を下すとなれば期限は決められており、時間が不足することも往々にしてあるだろう。その場合でも自分が何を知らないかを把握した上で判断を行うことは、全てを知っていると思い込んで判断を下すよりマシである。
 
 部品: 新しい視点を取り入れる
 一人で情報を分析する、あるいは限られた専門性の高いグループだけで情報を分析することは、思い込みや見落としによる失敗を招きやすい。自分でない人、自分たちでない人の視点を取り入れること、個人であるなら人に相談する、グループであるなら新しいメンバーを加えて検討を行うことで新鮮な視点を取り入れることで偏った見方になることを防ぐことも大切である。他人を頼れないような場合は、いったん目を離して自分自身の感覚をリフレッシュすることもある程度有効である。
 
 部品: 着用制限
 一般に三年以上の訓練を受けて経験者の補助をするようになり、更に三年ほどの補助業務を続けて試験を通ると技能があると認められる。適正があっても経験が必要になる部分が多いため、短縮効率はよくない。また、実例なくこの技術だけを身に着けることは難しく、この技術を生かすべき知識や職業技術が必要となる。
 
 部品: 炊事
 食材選びから調理までをこなす。
 手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。
 
 部品: 洗濯
 衣類やリンネル類などを洗う技術。
 衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。
 自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。
 
 部品: 掃除
 掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。
 これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。
 
 部品: 整理整頓
 いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。
 これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。
 掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。
 
 部品: 金銭感覚
 食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。
 
 部品: 流用実績(生活能力)
  以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
  藩国:使用者:使用アイドレス
 
 
 蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス
 蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)
 蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】
 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
 蒼梧藩国:うろこ:うろこ
 蒼梧藩国:Phantom:Phantom
 蒼梧藩国:がるた:がるた
 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
 世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌
 満天星国:都築つらね:都築つらね
 FVB:オカミチ:オカミチ
 満天星国:ホリー:ホーリー
 
 部品: 交渉とは
 交渉は利害関係が生じている中で得るために行われる対話、議論、取引である。その目標は相互が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。
 
 部品: 修得年数について
 人と人を話すだけなら誰でもすぐできるが、実際に交渉技術を習得するためには標準で3年はかかる。それは、言葉遣いなど対人関係の基本を習得する自分達に対する技術の取得と理解。また、種族や多様な価値観を知る相手に対しての理解が必要だからである。自分を知り、相手を知る。大切な事の一つである。
 
 部品: 交渉の相手との信頼関係の構築
 交渉は対人関係のコミュニケーションの一種であり、信頼関係の構築が大切である。相手に失礼のないように、言葉遣いや振る舞いに気を付けて行うのが基本である。
 
 部品: こちらの主張をわかりやすく伝える
 自分は何者かを名乗り、なぜこの交渉を行うことが必要か。なぜ相手(あなた)にお願いをしたか。それは世界に関わる事かもしれないし、相手にしかできない大切な事かもしれない。大事なことをきちんと伝えていく。
 
 部品: 相手に対する理解
 交渉する相手は、人間以外、すなわち人の言葉を理解できる生き物や存在すべてに可能性がある。交渉相手の種族の性格や価値観を知り、その相手の気持ちを考え対応する事が大切である。
 
 部品: 交渉目的・争点の明確化
 何のために交渉するか、交渉の合意までの間にはだかる問題や論点(争点)を意識しながら整理して明確にする必要がある。また交渉の話し合いによって解決した問題、新たに見つかった問題も整理して明確化していく。
 
 部品: 客観的な視点を持つ
 交渉には自分と相手があるが、もう一人、公平中立な人物として第三者を頭の中に置き、その公平な第三者がこの交渉を見てどう思うかを考える。交渉の勝ち負けではなく、両者の公平性を客観的に考える。
 
 部品: 基本はウィンウィンの関係
 交渉の基本はウィンウィンだが、一見相手に利益が無い交渉も考えられる。そのため代替案の検討や提案を行い、最終的に相手にも利益が出るように、相互が受け入れられる交渉を目指す。
 
 部品: 行き詰ったら休憩を
 交渉の解決の糸口が見つからない場合や新しい問題がたちはだかった時には、状況を見ていったん休憩する事も必要だ。冷静になることで物事を整理できる。様々な可能性を考え直すことで別の視点での解決方法も見えてくるかもしれない。
 
 部品: 粘り強く説得すること
 相手に納得されにくい交渉内容もあるかもしれない、それでも自分たちの誠意や大切な思いを相手に伝える。粘り強く、あきらめずに。
 
 部品: 感謝の気持ちを忘れない
 交渉とは相手を言いくるめるのではなく、自分と相手、それぞれ相互が受け入れて合意することである。合意が成立した時に双方の握手や、お礼の言葉など、相手への感謝の気持ちを伝える。それが今後も友好な関係を維持する事に繋がっていく。
 
 部品: 時には退くことも大切
 会話が成立しない、話が平行線のまま続けても進展しないどころか悪化する事も考えられる。例えば突然襲われたり、武器を突き付けられたり。命の危険にさらされるかもしれない。無理をしてまで交渉を続けるのではなく、撤退や命を優先して逃げる事も選択の一つとして考える。
 
 部品: 特注メードガイ服
 メードガイが世に広まる以前から先駆けとしてバトルメードになったスクエア・タサン特注のメード服。
 実際に着用して働いた経験をフィードバックし、熟練のテーラーが動きやすさや耐久性を向上。
 男性が着てもメードらしさをいかにして守るかと試行錯誤の果てにできたメードガイ服である。
 スクエア・タサンの体格に合わせて作られているため完全なオーダーメイド。
 そのため大変高価であるが丈夫で長持ちする。予算の中でもかなりを占めるが、巧みなやり繰りによって賄えている。
 
 部品: 装甲兼用エプロン
 メードらしさを失わないようにエプロン型に改造された装甲服。メード服やメードガイ服の上からでも重ね着出来る。
 一見エプロン、兼用でも使えるなりはしているが繊維強化プラスチックを織り込んだ布を複数枚重ねて作られており、耐刃性能と防弾性能を備えている。
 強度に合わせ重量も変わるため、戦場に合わせて複数モデルを使い分けている。
 
 部品: SGB-01
 よんた藩国のバトルメードがもつ箒型ショットガン。
 銃剣のように箒部分がついているが打つたびに毛先がボロボロになってくので付け替え可能なあたり銃剣着けるのと同じ仕組み。
 散弾、スラッグ弾と弾によって近、中距離で高い火力を得ることを目的として開発された銃である。
 
 部品: 隠蔽用迷彩帽子&コート
 特殊環境下でメード服を悪目立ちさせないために使われる帽子とコート。
 頭と全身をメード服を着ていながらも覆うことでき、雪原迷彩、森林迷彩など各種迷彩仕様を使い分けている。
 メード服の上に着るため薄手の生地で作られており、使用しないときは小さく畳んで持ち運べる仕様。
 
 部品: 平時用メードガイ服諸々
 メードガイとはいえ、いつもコンバット仕様のメードガイ服を着ているわけではない。
 TPOを弁えて場所場所に合わせた仕事着たるメードガイ服も所持している。
 それとオフだってあるので私服だって存在している。
 流石にそれは女性ものではなくただのガイ(男性)物である。
 
 部品: 強化眼鏡
 強化プラスティック製の眼鏡。
 丸眼鏡でどんな過酷な戦場でも共にあり、眼球を保護する。
 伊達ではなく度入り、戦場で使い分けれるよう目元を覆うタイプなど予備も携帯している。
 起きてる間はほぼ常時着用している。
 
 部品: 概要
 よりよく生きることのできる人間を育成する活動を研究対象とし、教育の本質、目的、内容、方法、さらに制度、行政など、教育現象のさまざまな分野、問題についての個別研究をふくみ、教育現象の全体的構造を、統一的に把握しようとする学者である。
 社会情勢、教育環境などの、様々な個別の視点から、よりよい教育の形を探る。
 各専門技術教育に関する個別領域や、社会学的な教育を専門とする者も存在する。
 
 部品: 教育学者の経済的地位
 教育学は、教師を育てる教師、教育全体の牽引者として、大学等の研究機関に職を得ることができる。
 逆にそこで職を得ることが出来なければ、専業で生活できる所得を得ることは困難になる。
 専攻によっては、教科書や問題集を出版する企業に就職する、または論文の執筆や持論の教育についてを著作として出版し、印税収入を得ようとするなど、となる。
 幅広い教育といった分野の中で専攻を決め、教師との兼業で務める者や、医師、精神科医、僧侶など、専門分野の先達として、現場にありながら独自に研究を行い、研究成果を発表、書籍として出すことで生計を立てることになる。
 
 部品: 職業倫理
 教育学者は、実教育に携わるものとして、生命倫理や法令遵守が求められる。
 教育における人道や道徳観の欠如、及び何らかの技術による知識の刷り込みや洗脳などは禁止され、発覚し次第、法によって裁かれる。
 教育する側も、される側も互いを尊重し、個性を理解し、認めることが必要である。
 
 部品: 着用制限
 教育学者になるためには、教育に関し、学ぶ必要がある。
 教育に関心を持ち教育学を学び研究する者、または後進育成のために教育学を学び、試行錯誤する者、教育学分野で雇用されている者がこのアイドレスを着用できる。
 大学にて、教育学を学んでいない状態の未成年では、このアイドレスは着用できない。
 
 部品: 基礎・理論
 教育に必要な基礎である、教育を行う思想や考え方、教育という活動及びそれに関連する学び・学習などの根幹に関しての基礎研究。
 教育の対象たる人間のあり方、またその心理や行動などの心理学分野。
 ただ教えればいいという考え方ではなく、教育とは何かを突き詰め、人を思い、よりよい教育を考える。
 
 部品: 方法・技術
 教育と学習を研究対象とする教授学を含む、如何に教育を施していくか、教えていくかを考える分野。
 教育に用いられる施設(教育施設)や用具などの教材論から、教育課程の編成原理や、教育課程の評価方法などの問題について、実証・考察を行う。
 
 部品: 現場・実践
 教育環境、学校や教育を施す側の教師に関する研究分野。
 教師教育や教育・学校経営、教員養成論など教育環境を研究し、教師を育てるのに役立てている。
 
 部品: 教育段階別
 家庭・学校・社会の三分野に分け、教育段階における研究を行う。
 幼児教育から小等・中等・高等教育の段階を考察、検証し、教育の課程で支援を必要とする者に、手を差し伸べる特別支援教育など、型にはめ押し込むのではなく広くとりこぼすことなく、教育を年代、能力に応じどのような教育が適切かを研究する分野。
 
 部品: 教科教育学
 学習の基礎となる、小学校から高等学校までの、学校教育における教科(国語・数学・理科など)の、それぞれの教科ごとの研究。
 実践的な経験に基づく知見や教育技術の集積であり、教育課程毎に段階付けをするなど、教え方に工夫を凝らす発展途上分野。
 
 部品: 教育社会学
 社会における教育の役割、社会情勢で変わりゆく、求められる教育の在り方を考える分野。
 教育は常に一辺倒ではなく、時代や技術の向上で新しい教え方や、政治情勢に合わせ求められる形が変わっている。
 その時代ごとに答えがあり、それは他の時代においては適応しないことも多い。
 その時世ごとの教育における制度、法律、政策を考える。
 社会としての教育、社会から教育へ、教育から社会へ。
 
 部品: 論文執筆能力
 自身の研究結果を立論し、それを論文として提出することで始めて世に出て広まる。
 思いを胸に秘し、ただ自分の役に立てることは、教育者の姿勢としては正しくはない。
 発表し、検証され、議論されることで研究結果を多角的に評価し、己と学問の糧になる。
 
 部品: フィールドワーク
 聞き取りやアンケート、学校を対象に行う学力試験の結果などのデータ収集や、学校訪問による生徒や教師への聞き取り、直接訪問することで体感できる実態などを行い研究に役立て、現場へのフィードバックに努める。
 
 部品: 教師・後進の育成
 教育学者にとって、後進の育成や持論の実践者に成り得る教師の育成は、学術継承においても不可欠。
 自身が育成した教師達から、自身の研究資料に成り得る情報提供を受けたりと、副次効果も期待できる。
 
 部品: 男でも
 世の中には世の中には女性就業者しか見当たらないような職が存在する。
 世情の流れが時代か、かつては男もついていたが今では女性が担うというイメージのある職も存在する。
 その業界は女性社会!男性は肩身が狭いどころか異物として扱われる可能性だってある。
 服装だってそうだ、女性服だから男性が着てはいけないのか?
 本当にそうなのか、別に本人が着る意思があれば着てもいいのではないか?
 己の意志で世情の荒波に飛び込む男の気持ちを表す。
 
 部品: 鋼のような精神
 女性社会の業界で耐え抜く精神力。
 女性服を男性が着るのに乗り越える力。
 似合ってるかもしれない、恐ろしく似合っていないのかもしれない。
 女性服を着る仕事でも恐れずひるまず。
 女性商品だろうと男が使ったり堂々と買ってもいいはずだ。
 どんな仕事であれ、趣味であれ『出来る男』でいるために、羞恥心など克服できる壁でしかない。
 
 部品: 男ならではの利点
 護衛として活動する面において重要な部分がある。
 威圧感である。見た目が屈強な人物に気まぐれでちょっかいを出そうとする人物はそういない。屈強さで相手を威圧できる抑止力。
 それが…バトルメードで…男なら。
 バトルメードガイは抑止力。
 
 部品: バトルメードガイ先駆者とは
 古くは、文武両道、家柄、知性共に優れた女性のみが就くとされたバトルメードの職に、男性でありながら実力を以て到達した男。
 メードガイの先駆者となった彼の存在が、のちのメードガイの出現を促したと言って過言ではない。
 
 部品: 概要
 メード、すなわち主に仕える者。メード流戦闘術は、主を守るための手段の1つとしてメードが習得するものである。なお、ここでは肉体戦闘及び箒によるもののみを記述する。
 
 部品: 戦闘におけるメードとしての心得
 あくまでも仕える主を守ることが第一の目的である。その上で礼儀正しく、そして主に恥ずかしくない戦い方をすべし。
 
 部品: 使用制限
 メード流戦闘術と称するからには、使用する者はメードでなければならない。基本的には使用人たる修行中あるいは修行を終え、メードとしての衣装をまとい、使用人として主に仕える任につく者のことを言う。なお、これに従う者であれば性別は問わない。
 
 部品: 返す
 相手が攻撃をしてきた場合、その攻撃を受け流したり反動で相手にお返しをしたりする。メードの戦いたるスマートな動きができる、最大の術だろう。
 
 部品: 蹴る
 相手のすねや股間、腹部などを狙って遠慮なく蹴りを入れる。ロングスカートの場合は邪魔にならぬよう、軽くたくし上げるなどする。
 
 部品: 転ばせる
 相手の足を払い、床に転ばせることで戦闘力を低下させる。なお相手をそのまま塵芥とみなし、箒で処理することも許される。
 
 部品: 叩く
 平手や拳で相手の顎、顔面、腹などに一撃を入れる。頬にビンタを食らわせるのも有効であろう。相手との距離が近くなるため、様々な反撃には注意されたし。
 
 部品: 投げる
 相手のバランスを崩したり、攻撃の勢いを受け止めたりしたところで、投げる。普段から家事雑用などで重さにも慣れているメードならば、引き倒すなどの方法で投げることは容易であろう。
 
 部品: 箒を使っての戦闘心得
 掃除道具として、メードが扱い慣れているであろう箒。それは、一方で武器ともなり得る。できればしっかりした木の柄を持つものを使うこと。
 
 部品: あくまでも箒は箒
 武器としても使えるとは言え、あくまでも箒は箒。掃除道具である。つまり、箒を使った戦闘とはメードの仕事たる清掃の一環と言える。
 
 部品: 柄で突く
 柄を相手に突き出し、喉や腹などの急所を鋭く狙う。相手に掴まれたりすることのないよう、素早く引き戻すこと。
 
 部品: 殴る
 掃く部分を相手に当てるように、箒を振り回す。勢い余って自身が振り回されるような事にならないよう、普段から足腰は鍛えるべし。
 
 部品: 武器落とし
 相手が武器を持っている場合、手元を攻撃したり箒やスカートなどに受け止めることでその武器を落とさせるなり奪い取るなりする。破れた衣服は、主を守った勲章となろう。
 
 部品: メード流戦闘術の流用実績
 このアイドレスは愛鳴之藩国で作成されました。こちらには流用実績をこつこつと追記していきます。
 蒼梧藩国:犬森(ID: 98575)
 星鋼京 :御鷹@T22(ID:130362)
 
 部品: 護衛能力
 護衛対象を様々な攻撃や、災害・事故などから護ることを職務としている。
 日頃から危険な状況に身を置かないようにする心構えと行動を第一とし、
 職能と雇用主の許される限り、助言や警護を行う。
 護衛対象をいざとなれば身を呈して庇う。
 
 部品: 護衛技術習得
 護身術や警戒監視能力等の各種技能を習得し雇用主に対する暴行や脅迫を抑止し、雇用主の生命と財産を防護する。
 技術、知識が無ければ何から守っていいのかわからないためだ。
 知識を持つことで、それを駆使し雇用主を守ることが出来る。
 
 部品: 基礎体力作り
 護身術の習得のため、雇用主を警護するためにも体力作りは必須である。
 筋トレにランニングなどの基礎体力作りのメニューをこなします。
 
 部品: シチュエーション訓練
 護衛を行う際に場所がどこでも戦えなければならない。
 屋内野外と状況に合わせて、守り戦えるように訓練を行う。
 状況を想定し、備え対応する力を鍛えることで孤影としての力も強くする。
 
 部品: 格闘・射撃訓練【T22】
 射撃技術は、護衛として重要で雇用主を守りながら銃器による襲撃を受けた際に銃器に関する知識と自身が取り扱えるかどうかは必須と言ってもいい。
 格闘技術は、装備を制限される場所での戦闘のために必要。雇用主の地位では武装を持ち込み可能でもメードや従者が持ち込み可能ではない場所も存在する。
 その場で、武器が無いから守れませんでした、咄嗟だったため守れなかったでは問題なためである。両方合わせてこそ、のため訓練を行い学ぶ。
 
 部品: 労働環境
 多くは住み込みや通いなどのシフト制にて働く。
 住居内や求められる場合は、雇用主に付き従う形で警護も行う。
 普通のメードと混在で雇われることもあり、
 隠れた護衛として普通のメードの振りをして働いていることもある。
 
 部品: 家庭内労働
 掃除・洗濯・炊事などの業務に従事します。
 雇用内容によっては給仕役を行うこともあります。
 雇用主次第で専業化したり、全てを行なったりします。
 
 部品: 花嫁修業…?
 メードの語源は、乙女、未婚の女性という意味で、
 過去に若い女性が結婚前には奉公に出されていたことに由来し、そこから女性奉公人・使用人の意味となった。
 らしいので花嫁修業として家事全般や行儀を習うための奉公という意味合いもある。
 が、バトルメードを兼務する者にとって…どこまでが花嫁修業なんだろう。
 
 部品: 修行期間
 メードになるには、雇われれば名乗れるが家庭内労働専門家としてのメードにはなれない。
 バトルメードになるには、家庭内労働専門家のメード修行の上、護衛としての修行で合わせて6年以上を必要とする。
 専門性の高い技術のため、年数を掛ければ掛けるほど熟練していく。
 専属化し、主人に長く使えれば熟練し、さらに効率的に護衛や家庭内労働をこなせるだろう。
 
 部品: 使用人兼護衛
 使用人兼護衛として雇われるメードのこと。
 メードの名の通り、女性奉公人・使用人の護衛仕事付き。
 掃除・洗濯・炊事などの家庭内労働としてメードとし働き、
 護衛として身辺の安全を確保し、誘拐、暗殺などの脅威から守る。
 
 部品: 帝國王女陸軍心得
 帝国王女殿下に忠誠を誓い、笑顔と心をお守りするために存在するという心得。
 憂いを払い、望みを叶えるためにその力は振るわれる。
 私的利益を追求する目的で振るわれてはならない。
 この心得を魂に刻む者だけが、帝国王女陸軍に所属することが認められる。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "スクエア・タサン【T22】",
     "part_type": "group",
     "children": [
       {
         "title": "来歴",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "生まれ",
             "description": "北国人の国、帝国一の農業国であるよんた藩国の出身。\n豊かな自然に囲まれ、のんびりとして争いを好まない藩国で育った。\n平和な国で育ったからこそ、平和が失われることが我慢ならず、平和を愛し、平和を尊ぶ。",
             "part_type": "part",
             "localID": 2
           },
           {
             "title": "帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官",
             "description": "蒼梧藩国にやってきたとき、蒼梧藩国は内戦状態であった。\n帝国議会から帝國王女陸軍歩兵部隊の指揮官を選任され、やってきた指揮官が彼だった。\n帝国内の多くのメードガイ達からの熱い応援を受け、彼は戦場にやってきた。\n",
             "part_type": "part",
             "localID": 3
           },
           {
             "title": "メード学校との関わり",
             "description": "内戦中期、湯城にメード学校を設立した。\n蒼梧藩国側から犬森がやってきてメード学校について抗議が来たが、蒼梧藩国に住む子供たちのためだと説教し、蒼梧藩国を納得させた。\n子供たちのためを思えばこそ、学歴偏重社会から内戦に突入し、学ぶ機会を奪われていた子供たちのために。\nだが内戦の最前線で戦うなか、テロリストの標的になり、学校が爆破されてしまう。\n守れなかった失意のなか、内戦は終わり、帰国した。\nその後、猛き国と言われる蒼梧藩国。周囲の評価の悪化していくかつて救った国。\nそんな国から、かつて抗議に来た犬森から連絡があった。学校を再建したので見に来て欲しいと。\n溜息ひとつついて、見に来てみれば確かに再建されていた。\n追悼碑や学んでいる生徒たちを見て、かつての失意から口に出た思いを聞いた犬森に謝罪された。\nそして、子供達のために国に滞在してもらえないかと頼まれた。\nかつて守れなかった子供たちを悼み、今の子供たちのため滞在を決めた。",
             "part_type": "part",
             "localID": 4
           },
           {
             "title": "滞在中の出来事",
             "description": "犬森がやってきて蒼梧の教育に足りないものを聞いてきた。\n小等教育、中等教育も十分でなかったが何より子供たちの安全を守るための治安も足りていないと告げた。\n治安が悪く国民達が武装し、各々の身を守っていた蒼梧藩国においては、まだ子供たちの教育より先に安全を優先させなければならなかった。",
             "part_type": "part",
             "localID": 5
           }
         ],
         "localID": 1,
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "容姿と精神",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "容姿",
             "description": "北国人の特徴とも言える絹糸のようなさらさらと流れるような白髪、濁りが無い白い肌した成人男性。\n長年バトルメードとして宮廷に仕え鍛え上げられた長身の偉丈夫。",
             "part_type": "part",
             "localID": 7
           },
           {
             "id": 30197,
             "title": "北国人(後ほねっこ男爵領作成版)",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-22 05:31:13.574317",
             "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.574317",
             "children": [
               {
                 "id": 30198,
                 "title": "北国人の由来",
                 "description": "北国人はわんわん帝國の初代皇帝である先代のシオネについてきた蛮族の末裔であり、“汚染”を受けていない辺境の民を祖としている。そのため遺伝的な変異・欠損もなく人の形質をよく保っている。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.609505",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.609505",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 9
               },
               {
                 "id": 30199,
                 "title": "北国の自然",
                 "description": "高くそびえる雪山と、麓に広がる針葉樹林が、空の色と相まって、青・白・深緑のコントラストを描き出している。冬には国土の多くが雪に覆われ、厳しい寒さに見舞われるが、その中でたくましく生きる活力を北国人は持っている。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.750906",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.750906",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 10
               },
               {
                 "id": 30200,
                 "title": "豊かな小麦畑",
                 "description": "北国の夏の風物詩といえば、一面に広がる麦の穂である。実った金色の穂が風に揺られる様子は、多くの北国人の原風景であろう。当然ながら北国人の主食は小麦の加工品であり、パンやパスタが一般的である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.805959",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.805959",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 11
               },
               {
                 "id": 30201,
                 "title": "北国人の容姿",
                 "description": "北国人の外見的特徴は、白い髪と白い肌である。北国に降り積もる純白の雪を宿したかのようなその姿は他国の民をしてさながら雪の精と評されることもある。北国人が全般として美しく整った容貌であることも一因であろう。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.880381",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.880381",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 12
               },
               {
                 "id": 30202,
                 "title": "豪雪対策がされた家",
                 "description": "藩国によって程度の差はあるものの、冬になれば辺り一面が雪景色となる北国において、生活の拠点となる住居は豪雪に耐えるものでなければならない。屋根の形状や窓、扉の付け方、暖房設備など様々なところでその国毎の工夫が加えられている。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.930558",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.930558",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 13
               },
               {
                 "id": 30203,
                 "title": "暖かな服装",
                 "description": "寒さ厳しい北国で生活する上で暖かな服装は必須である。体温を逃がさない保温性と、冷たい風を通さない遮断性を備えた衣服が重宝される。デザインは各国ごとの文化、伝統や流行によって様々である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:13.999583",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:13.999583",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 14
               },
               {
                 "id": 30204,
                 "title": "食文化",
                 "description": "北国人は家庭での食事を大事にしており、客人に対しては家に招いて家庭料理を振る舞うことがもてなしとされている。そのため、家庭料理のための食材・調味料や、食卓を彩る食器にお金をかける文化がある。また食卓に並ぶ料理の量は多い。これには北国ゆえに食材の保管がしやすいことも関係している。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:14.057302",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:14.057302",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 15
               },
               {
                 "id": 30205,
                 "title": "木製製品を愛用する",
                 "description": "北国人は一般に木製製品を愛用しており、その愛用度合いは供給が途絶えると戦争に発展しかねないと言われるほどである。実際に戦争が起こるかはさておき、家屋そのものから家具、食器、その他の雑貨にと木製製品の需要が高いことは確かだろう。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:14.129514",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:14.129514",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 16
               },
               {
                 "id": 30206,
                 "title": "パイロットが別格に扱われる",
                 "description": "北国ではパイロットは騎士であり、自動的に貴族の仲間入りをする。これは帝國のI=Dが総じて装甲が弱く、パイロットの生存性が低いことから生前に特進するという処置による。この制度を貴族が積極的に利用していることで一般的に北国には貴族が多い。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:14.215798",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:14.215798",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 17
               },
               {
                 "id": 30207,
                 "title": "科学と魔法のどちらにも忌避感がない",
                 "description": "北国人はその歴史的経緯から、科学技術に対しても魔法に対しても忌避感を抱いておらず、どちらの方向へもその可能性を伸ばすことができる。もっとも実際に発達させるのはどちらか一方に限定する傾向が非常に強く、また仮に両者が併存したとしてもそれぞれの分野の独立に強くこだわるため、あえて科学技術と魔法を合体させようと思うことはない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:14.285458",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:14.285458",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 18
               },
               {
                 "id": 30208,
                 "title": "北国人の参政意識",
                 "description": "北国人は歴史的にも君主制国家に馴染んだ民であり、北国に民主国家はなく、多くの国民が投票行為の意味をほとんど理解していないとされる。北国人の国民にとっては優良な君主による永い善政こそが望みなのである。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 05:31:14.345733",
                 "updated_at": "2017-08-22 05:31:14.345733",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 19
               },
               {
                 "id": 57994,
                 "title": "北国人(後ほねっこ男爵領作成版)の流用実績",
                 "description": "北国人(後ほねっこ男爵領作成版)は、\n星鋼京さんの「北国人(星鋼京版)」\n瀬戸口まつりさんの「(瀬戸口家の母)瀬戸口まつり」、「事務作業特化型瀬戸口まつり」に流用していただいています。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-24 10:42:30.264155",
                 "updated_at": "2017-08-24 10:42:30.264155",
                 "children": [],
                 "position": null,
                 "character": {
                   "id": 425,
                   "name": "ユーラ"
                 },
                 "localID": 20
               }
             ],
             "position": null,
             "character": {
               "id": 425,
               "name": "ユーラ"
             },
             "expanded": false,
             "localID": 8
           }
         ],
         "localID": 6,
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "能力",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "類稀な指揮能力",
             "description": "長年メードを指揮し、宮廷を支えてきたことから鍛え上げられた能力。\n各メード達の個性や資質、それに対応した仕事への割り振りなど日々こなすことで経験を積み、その力は戦場でも生かされ発揮される。\n元より才能もあったのかもしれないが、それを日々実務で磨き上げる努力を惜しまない。",
             "part_type": "part",
             "localID": 22
           },
           {
             "title": "礼儀作法",
             "description": "上品かつ穏やかで慎む深い身のこなし。主より目立つことなく、己を主張することなくメードとはかくあるべきという礼儀作法。\n口を開けば優美な言葉遣いで主を立て、品よく隙のない言葉や洒落た言い回しもお手の物。\n細やかな心配りとたゆまぬ努力の賜物。\nなんで男性なんだろう、女性だったらさぞ引く手数多だったことだろう。\n惜しむ者も多く、喜ぶ者もいる。ご婦人方とかバトルメードに浪漫も持つ者達が。",
             "part_type": "part",
             "localID": 23
           },
           {
             "title": "バトルメード魂",
             "description": "主人に仕え、世話をし、与えられた職務を全うするのがメードの本分。\nならばバトルメードの本分とは、何か。\n主人が求めに応じ、戦場でも発揮し、職務を果たす。\n数多の敵軍、如何なる不利な状況も、主命を果たすべく、臆することなく挑み勝利を求めるが本分である。\nその本分を魂に刻み、厚き胸板に、熱く灯し戦ってきた実績を皆がそれを知っていたからこそ、かつて蒼梧藩国に派遣された軍の指揮官に選ばれた。",
             "part_type": "part",
             "localID": 24
           },
           {
             "id": 147847,
             "title": "[[情報分析技術]]",
             "description": "流用可",
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-11-22 22:11:44.005961",
             "updated_at": "2017-11-22 22:11:44.005961",
             "children": [
               {
                 "id": 147838,
                 "title": "概要(情報分析技術)",
                 "description": "",
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-11-22 22:11:43.547744",
                 "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.547744",
                 "children": [
                   {
                     "id": 147836,
                     "title": "情報分析の技術とは",
                     "description": "収集された情報の内容を目的に沿って分解・分類などを行い、集められた情報をより有効的に活用して結論を導き出す技術。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.535276",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.535276",
                     "children": [],
                     "position": "1",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 27
                   },
                   {
                     "id": 147837,
                     "title": "応用範囲",
                     "description": "この技術と各種専門の知識を合わせれば、軍事や政治、犯罪捜査、医療、学問、商売や対人問題など多岐に渡る分野で情報分析の力を応用できる。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.544194",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.544194",
                     "children": [],
                     "position": "2",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 28
                   }
                 ],
                 "position": "1",
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 26
               },
               {
                 "id": 147845,
                 "title": "方法(情報分析技術)",
                 "description": "",
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-11-22 22:11:43.712582",
                 "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.712582",
                 "children": [
                   {
                     "id": 147839,
                     "title": "目的の明確化",
                     "description": "何を判断するために情報を分析するのか、まず目的を明確にする。見つけ出そうとするものが違えば情報の見方も違ってくるし、目的なく情報を分析しようとすればただ時間を消費するだけの無駄な行為にもなりかねない。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.696198",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.696198",
                     "children": [],
                     "position": "1",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 30
                   },
                   {
                     "id": 147840,
                     "title": "重要項目の設定",
                     "description": "目的に従って、重要視すべき項目を設定する。項目は判断に必要な項目を充分にカバーしている必要があると同時に、自分が把握できる数であることが望ましい。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.698072",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.698072",
                     "children": [],
                     "position": "2",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 31
                   },
                   {
                     "id": 147841,
                     "title": "信頼度で分ける",
                     "description": "情報の根拠や情報源の信頼性と、参考にするために充分な量があるかによって、集められた情報を分類し、どの程度参考にすべきかの目安とする。目的や情報の性質によっては僅かな情報であっても無視すべきではない可能性もあるが、そのような場合であっても何が確かな情報なのかを把握することは重要である。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.699919",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.699919",
                     "children": [],
                     "position": "3",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 32
                   },
                   {
                     "id": 147842,
                     "title": "性質で分ける",
                     "description": "信頼度で分けられた情報を、その性質によって更に分ける。その情報から汲み取るべきものが対象の能力であるのか、対象の意志や意図を汲まなければならないのかによって分類する。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.701747",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.701747",
                     "children": [],
                     "position": "4",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 33
                   },
                   {
                     "id": 147843,
                     "title": "常に振り返る",
                     "description": "選り分けた情報の中に見落としはないか、判断を下すために必要な情報が欠けていないかを常に考え、知らない情報があると判断したならば新たな情報を取得することが理想である。もちろん何らかの判断を下すとなれば期限は決められており、時間が不足することも往々にしてあるだろう。その場合でも自分が何を知らないかを把握した上で判断を行うことは、全てを知っていると思い込んで判断を下すよりマシである。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.703499",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.703499",
                     "children": [],
                     "position": "5",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 34
                   },
                   {
                     "id": 147844,
                     "title": "新しい視点を取り入れる",
                     "description": "一人で情報を分析する、あるいは限られた専門性の高いグループだけで情報を分析することは、思い込みや見落としによる失敗を招きやすい。自分でない人、自分たちでない人の視点を取り入れること、個人であるなら人に相談する、グループであるなら新しいメンバーを加えて検討を行うことで新鮮な視点を取り入れることで偏った見方になることを防ぐことも大切である。他人を頼れないような場合は、いったん目を離して自分自身の感覚をリフレッシュすることもある程度有効である。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-11-22 22:11:43.705216",
                     "updated_at": "2017-11-22 22:11:43.705216",
                     "children": [],
                     "position": "6",
                     "character": {
                       "id": 1955,
                       "name": "羽黒"
                     },
                     "localID": 35
                   }
                 ],
                 "position": "2",
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 29
               },
               {
                 "id": 147846,
                 "title": "着用制限",
                 "description": "一般に三年以上の訓練を受けて経験者の補助をするようになり、更に三年ほどの補助業務を続けて試験を通ると技能があると認められる。適正があっても経験が必要になる部分が多いため、短縮効率はよくない。また、実例なくこの技術だけを身に着けることは難しく、この技術を生かすべき知識や職業技術が必要となる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-11-22 22:11:44.001078",
                 "updated_at": "2017-11-22 22:11:44.001078",
                 "children": [],
                 "position": "3",
                 "character": {
                   "id": 1955,
                   "name": "羽黒"
                 },
                 "localID": 36
               }
             ],
             "position": null,
             "character": {
               "id": 1955,
               "name": "羽黒"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 25
           },
           {
             "id": 33272,
             "title": "生活能力",
             "description": null,
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-08-22 12:20:01.008137",
             "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.008137",
             "children": [
               {
                 "id": 33273,
                 "title": "炊事",
                 "description": "食材選びから調理までをこなす。\n手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 12:20:01.016359",
                 "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.016359",
                 "children": [],
                 "position": "1",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 38
               },
               {
                 "id": 33274,
                 "title": "洗濯",
                 "description": "衣類やリンネル類などを洗う技術。\n衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。\n自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 12:20:01.050817",
                 "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.050817",
                 "children": [],
                 "position": "2",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 39
               },
               {
                 "id": 33275,
                 "title": "掃除",
                 "description": "掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。\nこれがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 12:20:01.083995",
                 "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.083995",
                 "children": [],
                 "position": "3",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 40
               },
               {
                 "id": 33276,
                 "title": "整理整頓",
                 "description": "いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。\nこれがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。\n掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 12:20:01.110629",
                 "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.110629",
                 "children": [],
                 "position": "4",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 41
               },
               {
                 "id": 33277,
                 "title": "金銭感覚",
                 "description": "食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-22 12:20:01.14216",
                 "updated_at": "2017-08-22 12:20:01.14216",
                 "children": [],
                 "position": "5",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 42
               },
               {
                 "id": 51288,
                 "title": "流用実績(生活能力)",
                 "description": " 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)\n 藩国:使用者:使用アイドレス\n\n\n蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス\n蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)\n蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】\n蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人\n蒼梧藩国:うろこ:うろこ\n蒼梧藩国:Phantom:Phantom\n蒼梧藩国:がるた:がるた\n蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア\n世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌\n満天星国:都築つらね:都築つらね\nFVB:オカミチ:オカミチ\n満天星国:ホリー:ホーリー",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-08-23 14:36:46.975295",
                 "updated_at": "2017-08-23 14:36:46.975295",
                 "children": [],
                 "position": "6",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 43
               }
             ],
             "position": null,
             "character": {
               "id": 1947,
               "name": "犬森"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 37
           },
           {
             "id": 108390,
             "title": "[[交渉の心得]]",
             "description": "",
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-09-26 15:09:54.481878",
             "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.481878",
             "children": [
               {
                 "id": 108378,
                 "title": "交渉とは",
                 "description": "交渉は利害関係が生じている中で得るために行われる対話、議論、取引である。その目標は相互が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.418234",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.418234",
                 "children": [],
                 "position": "1",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 45
               },
               {
                 "id": 108379,
                 "title": "修得年数について",
                 "description": "人と人を話すだけなら誰でもすぐできるが、実際に交渉技術を習得するためには標準で3年はかかる。それは、言葉遣いなど対人関係の基本を習得する自分達に対する技術の取得と理解。また、種族や多様な価値観を知る相手に対しての理解が必要だからである。自分を知り、相手を知る。大切な事の一つである。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.425944",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.425944",
                 "children": [],
                 "position": "2",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 46
               },
               {
                 "id": 108380,
                 "title": "交渉の相手との信頼関係の構築",
                 "description": "交渉は対人関係のコミュニケーションの一種であり、信頼関係の構築が大切である。相手に失礼のないように、言葉遣いや振る舞いに気を付けて行うのが基本である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.430615",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.430615",
                 "children": [],
                 "position": "3",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 47
               },
               {
                 "id": 108381,
                 "title": "こちらの主張をわかりやすく伝える",
                 "description": "自分は何者かを名乗り、なぜこの交渉を行うことが必要か。なぜ相手(あなた)にお願いをしたか。それは世界に関わる事かもしれないし、相手にしかできない大切な事かもしれない。大事なことをきちんと伝えていく。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.436114",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.436114",
                 "children": [],
                 "position": "4",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 48
               },
               {
                 "id": 108382,
                 "title": "相手に対する理解",
                 "description": "交渉する相手は、人間以外、すなわち人の言葉を理解できる生き物や存在すべてに可能性がある。交渉相手の種族の性格や価値観を知り、その相手の気持ちを考え対応する事が大切である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.441067",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.441067",
                 "children": [],
                 "position": "5",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 49
               },
               {
                 "id": 108383,
                 "title": "交渉目的・争点の明確化",
                 "description": "何のために交渉するか、交渉の合意までの間にはだかる問題や論点(争点)を意識しながら整理して明確にする必要がある。また交渉の話し合いによって解決した問題、新たに見つかった問題も整理して明確化していく。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.445623",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.445623",
                 "children": [],
                 "position": "6",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 50
               },
               {
                 "id": 108384,
                 "title": "客観的な視点を持つ",
                 "description": "交渉には自分と相手があるが、もう一人、公平中立な人物として第三者を頭の中に置き、その公平な第三者がこの交渉を見てどう思うかを考える。交渉の勝ち負けではなく、両者の公平性を客観的に考える。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.450438",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.450438",
                 "children": [],
                 "position": "7",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 51
               },
               {
                 "id": 108385,
                 "title": "基本はウィンウィンの関係",
                 "description": "交渉の基本はウィンウィンだが、一見相手に利益が無い交渉も考えられる。そのため代替案の検討や提案を行い、最終的に相手にも利益が出るように、相互が受け入れられる交渉を目指す。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.455676",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.455676",
                 "children": [],
                 "position": "8",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 52
               },
               {
                 "id": 108386,
                 "title": "行き詰ったら休憩を",
                 "description": "交渉の解決の糸口が見つからない場合や新しい問題がたちはだかった時には、状況を見ていったん休憩する事も必要だ。冷静になることで物事を整理できる。様々な可能性を考え直すことで別の視点での解決方法も見えてくるかもしれない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.460325",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.460325",
                 "children": [],
                 "position": "9",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 53
               },
               {
                 "id": 108387,
                 "title": "粘り強く説得すること",
                 "description": "相手に納得されにくい交渉内容もあるかもしれない、それでも自分たちの誠意や大切な思いを相手に伝える。粘り強く、あきらめずに。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.463251",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.463251",
                 "children": [],
                 "position": "10",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 54
               },
               {
                 "id": 108388,
                 "title": "感謝の気持ちを忘れない",
                 "description": "交渉とは相手を言いくるめるのではなく、自分と相手、それぞれ相互が受け入れて合意することである。合意が成立した時に双方の握手や、お礼の言葉など、相手への感謝の気持ちを伝える。それが今後も友好な関係を維持する事に繋がっていく。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.466106",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.466106",
                 "children": [],
                 "position": "11",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 55
               },
               {
                 "id": 108389,
                 "title": "時には退くことも大切",
                 "description": "会話が成立しない、話が平行線のまま続けても進展しないどころか悪化する事も考えられる。例えば突然襲われたり、武器を突き付けられたり。命の危険にさらされるかもしれない。無理をしてまで交渉を続けるのではなく、撤退や命を優先して逃げる事も選択の一つとして考える。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-26 15:09:54.468676",
                 "updated_at": "2017-09-26 15:09:54.468676",
                 "children": [],
                 "position": "12",
                 "character": {
                   "id": 1952,
                   "name": "忠信"
                 },
                 "localID": 56
               }
             ],
             "position": null,
             "character": {
               "id": 1952,
               "name": "忠信"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 44
           }
         ],
         "localID": 21,
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "スクエアさんの所有物",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "戦闘向き",
             "description": "",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "特注メードガイ服",
                 "description": "メードガイが世に広まる以前から先駆けとしてバトルメードになったスクエア・タサン特注のメード服。\n実際に着用して働いた経験をフィードバックし、熟練のテーラーが動きやすさや耐久性を向上。\n男性が着てもメードらしさをいかにして守るかと試行錯誤の果てにできたメードガイ服である。\nスクエア・タサンの体格に合わせて作られているため完全なオーダーメイド。\nそのため大変高価であるが丈夫で長持ちする。予算の中でもかなりを占めるが、巧みなやり繰りによって賄えている。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 59
               },
               {
                 "title": "装甲兼用エプロン",
                 "description": "メードらしさを失わないようにエプロン型に改造された装甲服。メード服やメードガイ服の上からでも重ね着出来る。\n一見エプロン、兼用でも使えるなりはしているが繊維強化プラスチックを織り込んだ布を複数枚重ねて作られており、耐刃性能と防弾性能を備えている。\n強度に合わせ重量も変わるため、戦場に合わせて複数モデルを使い分けている。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 60
               },
               {
                 "title": "SGB-01",
                 "description": "よんた藩国のバトルメードがもつ箒型ショットガン。\n銃剣のように箒部分がついているが打つたびに毛先がボロボロになってくので付け替え可能なあたり銃剣着けるのと同じ仕組み。\n散弾、スラッグ弾と弾によって近、中距離で高い火力を得ることを目的として開発された銃である。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 61
               },
               {
                 "title": "隠蔽用迷彩帽子&コート",
                 "description": "特殊環境下でメード服を悪目立ちさせないために使われる帽子とコート。\n頭と全身をメード服を着ていながらも覆うことでき、雪原迷彩、森林迷彩など各種迷彩仕様を使い分けている。\nメード服の上に着るため薄手の生地で作られており、使用しないときは小さく畳んで持ち運べる仕様。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 62
               }
             ],
             "localID": 58,
             "expanded": false
           },
           {
             "title": "平時向け",
             "description": "",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "平時用メードガイ服諸々",
                 "description": "メードガイとはいえ、いつもコンバット仕様のメードガイ服を着ているわけではない。\nTPOを弁えて場所場所に合わせた仕事着たるメードガイ服も所持している。\nそれとオフだってあるので私服だって存在している。\n流石にそれは女性ものではなくただのガイ(男性)物である。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 64,
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "強化眼鏡",
                 "description": "強化プラスティック製の眼鏡。\n丸眼鏡でどんな過酷な戦場でも共にあり、眼球を保護する。\n伊達ではなく度入り、戦場で使い分けれるよう目元を覆うタイプなど予備も携帯している。\n起きてる間はほぼ常時着用している。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 65,
                 "expanded": true
               }
             ],
             "localID": 63,
             "expanded": false
           }
         ],
         "localID": 57,
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "職業",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "id": 159463,
             "title": "教育学者",
             "description": "",
             "part_type": "group",
             "created_at": "2017-12-04 11:28:20.464187",
             "updated_at": "2017-12-04 11:28:20.464187",
             "children": [
               {
                 "id": 159448,
                 "title": "概要",
                 "description": "よりよく生きることのできる人間を育成する活動を研究対象とし、教育の本質、目的、内容、方法、さらに制度、行政など、教育現象のさまざまな分野、問題についての個別研究をふくみ、教育現象の全体的構造を、統一的に把握しようとする学者である。\n社会情勢、教育環境などの、様々な個別の視点から、よりよい教育の形を探る。\n各専門技術教育に関する個別領域や、社会学的な教育を専門とする者も存在する。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:19.827076",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.827076",
                 "children": [],
                 "position": "1",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 68
               },
               {
                 "id": 159449,
                 "title": "教育学者の経済的地位",
                 "description": "教育学は、教師を育てる教師、教育全体の牽引者として、大学等の研究機関に職を得ることができる。\n逆にそこで職を得ることが出来なければ、専業で生活できる所得を得ることは困難になる。\n専攻によっては、教科書や問題集を出版する企業に就職する、または論文の執筆や持論の教育についてを著作として出版し、印税収入を得ようとするなど、となる。\n幅広い教育といった分野の中で専攻を決め、教師との兼業で務める者や、医師、精神科医、僧侶など、専門分野の先達として、現場にありながら独自に研究を行い、研究成果を発表、書籍として出すことで生計を立てることになる。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:19.832701",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.832701",
                 "children": [],
                 "position": "2",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 69
               },
               {
                 "id": 159450,
                 "title": "職業倫理",
                 "description": "教育学者は、実教育に携わるものとして、生命倫理や法令遵守が求められる。\n教育における人道や道徳観の欠如、及び何らかの技術による知識の刷り込みや洗脳などは禁止され、発覚し次第、法によって裁かれる。\n教育する側も、される側も互いを尊重し、個性を理解し、認めることが必要である。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:19.835063",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.835063",
                 "children": [],
                 "position": "3",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 70
               },
               {
                 "id": 159451,
                 "title": "着用制限",
                 "description": "教育学者になるためには、教育に関し、学ぶ必要がある。\n教育に関心を持ち教育学を学び研究する者、または後進育成のために教育学を学び、試行錯誤する者、教育学分野で雇用されている者がこのアイドレスを着用できる。\n大学にて、教育学を学んでいない状態の未成年では、このアイドレスは着用できない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:19.837123",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.837123",
                 "children": [],
                 "position": "4",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 71
               },
               {
                 "id": 159458,
                 "title": "研究分野及び知識",
                 "description": "",
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:19.855455",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.855455",
                 "children": [
                   {
                     "id": 159452,
                     "title": "基礎・理論",
                     "description": "教育に必要な基礎である、教育を行う思想や考え方、教育という活動及びそれに関連する学び・学習などの根幹に関しての基礎研究。\n教育の対象たる人間のあり方、またその心理や行動などの心理学分野。\nただ教えればいいという考え方ではなく、教育とは何かを突き詰め、人を思い、よりよい教育を考える。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.839752",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.839752",
                     "children": [],
                     "position": "1",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 73
                   },
                   {
                     "id": 159453,
                     "title": "方法・技術",
                     "description": "教育と学習を研究対象とする教授学を含む、如何に教育を施していくか、教えていくかを考える分野。\n教育に用いられる施設(教育施設)や用具などの教材論から、教育課程の編成原理や、教育課程の評価方法などの問題について、実証・考察を行う。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.841516",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.841516",
                     "children": [],
                     "position": "2",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 74
                   },
                   {
                     "id": 159454,
                     "title": "現場・実践",
                     "description": "教育環境、学校や教育を施す側の教師に関する研究分野。\n教師教育や教育・学校経営、教員養成論など教育環境を研究し、教師を育てるのに役立てている。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.843647",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.843647",
                     "children": [],
                     "position": "3",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 75
                   },
                   {
                     "id": 159455,
                     "title": "教育段階別",
                     "description": "家庭・学校・社会の三分野に分け、教育段階における研究を行う。\n幼児教育から小等・中等・高等教育の段階を考察、検証し、教育の課程で支援を必要とする者に、手を差し伸べる特別支援教育など、型にはめ押し込むのではなく広くとりこぼすことなく、教育を年代、能力に応じどのような教育が適切かを研究する分野。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.845707",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.845707",
                     "children": [],
                     "position": "4",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 76
                   },
                   {
                     "id": 159456,
                     "title": "教科教育学",
                     "description": "学習の基礎となる、小学校から高等学校までの、学校教育における教科(国語・数学・理科など)の、それぞれの教科ごとの研究。\n実践的な経験に基づく知見や教育技術の集積であり、教育課程毎に段階付けをするなど、教え方に工夫を凝らす発展途上分野。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.847572",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.847572",
                     "children": [],
                     "position": "5",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 77
                   },
                   {
                     "id": 159457,
                     "title": "教育社会学",
                     "description": "社会における教育の役割、社会情勢で変わりゆく、求められる教育の在り方を考える分野。\n教育は常に一辺倒ではなく、時代や技術の向上で新しい教え方や、政治情勢に合わせ求められる形が変わっている。\nその時代ごとに答えがあり、それは他の時代においては適応しないことも多い。\nその時世ごとの教育における制度、法律、政策を考える。\n社会としての教育、社会から教育へ、教育から社会へ。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:19.849127",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:19.849127",
                     "children": [],
                     "position": "6",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 78
                   }
                 ],
                 "position": "5",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 72
               },
               {
                 "id": 159462,
                 "title": "研究への取り組み方",
                 "description": "",
                 "part_type": "group",
                 "created_at": "2017-12-04 11:28:20.265706",
                 "updated_at": "2017-12-04 11:28:20.265706",
                 "children": [
                   {
                     "id": 159459,
                     "title": "論文執筆能力",
                     "description": "自身の研究結果を立論し、それを論文として提出することで始めて世に出て広まる。\n思いを胸に秘し、ただ自分の役に立てることは、教育者の姿勢としては正しくはない。\n発表し、検証され、議論されることで研究結果を多角的に評価し、己と学問の糧になる。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:20.257352",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:20.257352",
                     "children": [],
                     "position": "1",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 80
                   },
                   {
                     "id": 159460,
                     "title": "フィールドワーク",
                     "description": "聞き取りやアンケート、学校を対象に行う学力試験の結果などのデータ収集や、学校訪問による生徒や教師への聞き取り、直接訪問することで体感できる実態などを行い研究に役立て、現場へのフィードバックに努める。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:20.259697",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:20.259697",
                     "children": [],
                     "position": "2",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 81
                   },
                   {
                     "id": 159461,
                     "title": "教師・後進の育成",
                     "description": "教育学者にとって、後進の育成や持論の実践者に成り得る教師の育成は、学術継承においても不可欠。\n自身が育成した教師達から、自身の研究資料に成り得る情報提供を受けたりと、副次効果も期待できる。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-12-04 11:28:20.26165",
                     "updated_at": "2017-12-04 11:28:20.26165",
                     "children": [],
                     "position": "3",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 82
                   }
                 ],
                 "position": "6",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "expanded": true,
                 "localID": 79
               }
             ],
             "position": null,
             "character": {
               "id": 1947,
               "name": "犬森"
             },
             "expanded": true,
             "localID": 67
           },
           {
             "title": "バトルメードガイ先駆者【T22】",
             "description": "",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "id": 98504,
                 "title": "男でも",
                 "description": "世の中には世の中には女性就業者しか見当たらないような職が存在する。\n世情の流れが時代か、かつては男もついていたが今では女性が担うというイメージのある職も存在する。\nその業界は女性社会!男性は肩身が狭いどころか異物として扱われる可能性だってある。\n服装だってそうだ、女性服だから男性が着てはいけないのか?\n本当にそうなのか、別に本人が着る意思があれば着てもいいのではないか?\n己の意志で世情の荒波に飛び込む男の気持ちを表す。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-07 13:49:38.640762",
                 "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.640762",
                 "children": [],
                 "position": "1",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 84,
                 "expanded": true
               },
               {
                 "id": 98505,
                 "title": "鋼のような精神",
                 "description": "女性社会の業界で耐え抜く精神力。\n女性服を男性が着るのに乗り越える力。\n似合ってるかもしれない、恐ろしく似合っていないのかもしれない。\n女性服を着る仕事でも恐れずひるまず。\n女性商品だろうと男が使ったり堂々と買ってもいいはずだ。\nどんな仕事であれ、趣味であれ『出来る男』でいるために、羞恥心など克服できる壁でしかない。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-07 13:49:38.642779",
                 "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.642779",
                 "children": [],
                 "position": "2",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 85,
                 "expanded": true
               },
               {
                 "id": 98506,
                 "title": "男ならではの利点",
                 "description": "護衛として活動する面において重要な部分がある。\n威圧感である。見た目が屈強な人物に気まぐれでちょっかいを出そうとする人物はそういない。屈強さで相手を威圧できる抑止力。\nそれが…バトルメードで…男なら。\nバトルメードガイは抑止力。",
                 "part_type": "part",
                 "created_at": "2017-09-07 13:49:38.644618",
                 "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.644618",
                 "children": [],
                 "position": "3",
                 "character": {
                   "id": 1947,
                   "name": "犬森"
                 },
                 "localID": 86,
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "バトルメードガイ先駆者とは",
                 "description": "古くは、文武両道、家柄、知性共に優れた女性のみが就くとされたバトルメードの職に、男性でありながら実力を以て到達した男。\nメードガイの先駆者となった彼の存在が、のちのメードガイの出現を促したと言って過言ではない。",
                 "part_type": "part",
                 "localID": 87
               },
               {
                 "title": "バトルメード【スクエア版T22】",
                 "description": "",
                 "part_type": "group",
                 "children": [
                   {
                     "id": 98518,
                     "title": "バトル",
                     "description": null,
                     "part_type": "group",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.839717",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.839717",
                     "children": [
                       {
                         "id": 12290,
                         "title": "メード流戦闘術",
                         "description": null,
                         "part_type": "group",
                         "created_at": "2017-08-21 05:21:01.894573",
                         "updated_at": "2017-08-21 07:59:16.084002",
                         "children": [
                           {
                             "id": 12291,
                             "title": "概要",
                             "description": "メード、すなわち主に仕える者。メード流戦闘術は、主を守るための手段の1つとしてメードが習得するものである。なお、ここでは肉体戦闘及び箒によるもののみを記述する。",
                             "part_type": "part",
                             "created_at": "2017-08-21 05:21:01.900233",
                             "updated_at": "2017-08-21 07:59:16.138799",
                             "children": [],
                             "position": "1",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "localID": 91
                           },
                           {
                             "id": 12292,
                             "title": "戦闘におけるメードとしての心得",
                             "description": "あくまでも仕える主を守ることが第一の目的である。その上で礼儀正しく、そして主に恥ずかしくない戦い方をすべし。",
                             "part_type": "part",
                             "created_at": "2017-08-21 05:21:01.925927",
                             "updated_at": "2017-08-21 05:21:01.925927",
                             "children": [],
                             "position": "2",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "localID": 92
                           },
                           {
                             "id": 12293,
                             "title": "使用制限",
                             "description": "メード流戦闘術と称するからには、使用する者はメードでなければならない。基本的には使用人たる修行中あるいは修行を終え、メードとしての衣装をまとい、使用人として主に仕える任につく者のことを言う。なお、これに従う者であれば性別は問わない。",
                             "part_type": "part",
                             "created_at": "2017-08-21 05:21:01.948851",
                             "updated_at": "2017-08-21 07:59:16.234204",
                             "children": [],
                             "position": "3",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "localID": 93
                           },
                           {
                             "id": 12294,
                             "title": "肉体を使った戦闘術",
                             "description": null,
                             "part_type": "group",
                             "created_at": "2017-08-21 05:21:01.98989",
                             "updated_at": "2017-08-21 05:21:01.98989",
                             "children": [
                               {
                                 "id": 12295,
                                 "title": "返す",
                                 "description": "相手が攻撃をしてきた場合、その攻撃を受け流したり反動で相手にお返しをしたりする。メードの戦いたるスマートな動きができる、最大の術だろう。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:01.993127",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:01.993127",
                                 "children": [],
                                 "position": "1",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 95
                               },
                               {
                                 "id": 12296,
                                 "title": "蹴る",
                                 "description": "相手のすねや股間、腹部などを狙って遠慮なく蹴りを入れる。ロングスカートの場合は邪魔にならぬよう、軽くたくし上げるなどする。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.016273",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.016273",
                                 "children": [],
                                 "position": "2",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 96
                               },
                               {
                                 "id": 12297,
                                 "title": "転ばせる",
                                 "description": "相手の足を払い、床に転ばせることで戦闘力を低下させる。なお相手をそのまま塵芥とみなし、箒で処理することも許される。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.030198",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.030198",
                                 "children": [],
                                 "position": "3",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 97
                               },
                               {
                                 "id": 12298,
                                 "title": "叩く",
                                 "description": "平手や拳で相手の顎、顔面、腹などに一撃を入れる。頬にビンタを食らわせるのも有効であろう。相手との距離が近くなるため、様々な反撃には注意されたし。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.044642",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.044642",
                                 "children": [],
                                 "position": "4",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 98
                               },
                               {
                                 "id": 12299,
                                 "title": "投げる",
                                 "description": "相手のバランスを崩したり、攻撃の勢いを受け止めたりしたところで、投げる。普段から家事雑用などで重さにも慣れているメードならば、引き倒すなどの方法で投げることは容易であろう。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.058772",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.058772",
                                 "children": [],
                                 "position": "5",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 99
                               }
                             ],
                             "position": "4",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "expanded": false,
                             "localID": 94
                           },
                           {
                             "id": 12300,
                             "title": "箒を使った戦闘術",
                             "description": null,
                             "part_type": "group",
                             "created_at": "2017-08-21 05:21:02.101696",
                             "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.101696",
                             "children": [
                               {
                                 "id": 12301,
                                 "title": "箒を使っての戦闘心得",
                                 "description": "掃除道具として、メードが扱い慣れているであろう箒。それは、一方で武器ともなり得る。できればしっかりした木の柄を持つものを使うこと。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.103608",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.103608",
                                 "children": [],
                                 "position": "1",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 101
                               },
                               {
                                 "id": 12302,
                                 "title": "あくまでも箒は箒",
                                 "description": "武器としても使えるとは言え、あくまでも箒は箒。掃除道具である。つまり、箒を使った戦闘とはメードの仕事たる清掃の一環と言える。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.114333",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.114333",
                                 "children": [],
                                 "position": "2",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 102
                               },
                               {
                                 "id": 12303,
                                 "title": "柄で突く",
                                 "description": "柄を相手に突き出し、喉や腹などの急所を鋭く狙う。相手に掴まれたりすることのないよう、素早く引き戻すこと。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.123475",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.123475",
                                 "children": [],
                                 "position": "3",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 103
                               },
                               {
                                 "id": 12304,
                                 "title": "殴る",
                                 "description": "掃く部分を相手に当てるように、箒を振り回す。勢い余って自身が振り回されるような事にならないよう、普段から足腰は鍛えるべし。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.132507",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.132507",
                                 "children": [],
                                 "position": "4",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 104
                               },
                               {
                                 "id": 12305,
                                 "title": "武器落とし",
                                 "description": "相手が武器を持っている場合、手元を攻撃したり箒やスカートなどに受け止めることでその武器を落とさせるなり奪い取るなりする。破れた衣服は、主を守った勲章となろう。",
                                 "part_type": "part",
                                 "created_at": "2017-08-21 05:21:02.151318",
                                 "updated_at": "2017-08-21 05:21:02.151318",
                                 "children": [],
                                 "position": "5",
                                 "character": {
                                   "id": 191,
                                   "name": "山吹弓美"
                                 },
                                 "localID": 105
                               }
                             ],
                             "position": "5",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "expanded": false,
                             "localID": 100
                           },
                           {
                             "id": 95253,
                             "title": "メード流戦闘術の流用実績",
                             "description": "このアイドレスは愛鳴之藩国で作成されました。こちらには流用実績をこつこつと追記していきます。\n蒼梧藩国:犬森(ID: 98575)\n星鋼京 :御鷹@T22(ID:130362)",
                             "part_type": "part",
                             "created_at": "2017-09-06 12:22:19.788203",
                             "updated_at": "2017-11-15 05:42:17.919363",
                             "children": [],
                             "position": "6",
                             "character": {
                               "id": 191,
                               "name": "山吹弓美"
                             },
                             "localID": 106
                           }
                         ],
                         "position": "1",
                         "character": {
                           "id": 191,
                           "name": "山吹弓美"
                         },
                         "expanded": false,
                         "localID": 90
                       },
                       {
                         "id": 98517,
                         "title": "護衛能力",
                         "description": "護衛対象を様々な攻撃や、災害・事故などから護ることを職務としている。\n日頃から危険な状況に身を置かないようにする心構えと行動を第一とし、\n職能と雇用主の許される限り、助言や警護を行う。\n護衛対象をいざとなれば身を呈して庇う。",
                         "part_type": "part",
                         "created_at": "2017-09-07 13:49:38.774821",
                         "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.774821",
                         "children": [],
                         "position": "2",
                         "character": {
                           "id": 1947,
                           "name": "犬森"
                         },
                         "localID": 107
                       }
                     ],
                     "position": "8",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "expanded": true,
                     "localID": 89
                   },
                   {
                     "title": "訓練課程【T22】",
                     "description": "",
                     "part_type": "group",
                     "children": [
                       {
                         "id": 98512,
                         "title": "護衛技術習得",
                         "description": "護身術や警戒監視能力等の各種技能を習得し雇用主に対する暴行や脅迫を抑止し、雇用主の生命と財産を防護する。\n技術、知識が無ければ何から守っていいのかわからないためだ。\n知識を持つことで、それを駆使し雇用主を守ることが出来る。",
                         "part_type": "part",
                         "created_at": "2017-09-07 13:49:38.659763",
                         "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.659763",
                         "children": [],
                         "position": "1",
                         "character": {
                           "id": 1947,
                           "name": "犬森"
                         },
                         "localID": 109
                       },
                       {
                         "id": 98513,
                         "title": "基礎体力作り",
                         "description": "護身術の習得のため、雇用主を警護するためにも体力作りは必須である。\n筋トレにランニングなどの基礎体力作りのメニューをこなします。",
                         "part_type": "part",
                         "created_at": "2017-09-07 13:49:38.662014",
                         "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.662014",
                         "children": [],
                         "position": "2",
                         "character": {
                           "id": 1947,
                           "name": "犬森"
                         },
                         "localID": 110
                       },
                       {
                         "id": 98514,
                         "title": "シチュエーション訓練",
                         "description": "護衛を行う際に場所がどこでも戦えなければならない。\n屋内野外と状況に合わせて、守り戦えるように訓練を行う。\n状況を想定し、備え対応する力を鍛えることで孤影としての力も強くする。",
                         "part_type": "part",
                         "created_at": "2017-09-07 13:49:38.664401",
                         "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.664401",
                         "children": [],
                         "position": "3",
                         "character": {
                           "id": 1947,
                           "name": "犬森"
                         },
                         "localID": 111
                       },
                       {
                         "title": "格闘・射撃訓練【T22】",
                         "description": "射撃技術は、護衛として重要で雇用主を守りながら銃器による襲撃を受けた際に銃器に関する知識と自身が取り扱えるかどうかは必須と言ってもいい。\n格闘技術は、装備を制限される場所での戦闘のために必要。雇用主の地位では武装を持ち込み可能でもメードや従者が持ち込み可能ではない場所も存在する。\nその場で、武器が無いから守れませんでした、咄嗟だったため守れなかったでは問題なためである。両方合わせてこそ、のため訓練を行い学ぶ。",
                         "part_type": "part",
                         "localID": 112
                       }
                     ],
                     "localID": 108,
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "id": 98508,
                     "title": "労働環境",
                     "description": "多くは住み込みや通いなどのシフト制にて働く。\n住居内や求められる場合は、雇用主に付き従う形で警護も行う。\n普通のメードと混在で雇われることもあり、\n隠れた護衛として普通のメードの振りをして働いていることもある。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.649742",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.649742",
                     "children": [],
                     "position": "3",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 113,
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "id": 98509,
                     "title": "家庭内労働",
                     "description": "掃除・洗濯・炊事などの業務に従事します。\n雇用内容によっては給仕役を行うこともあります。\n雇用主次第で専業化したり、全てを行なったりします。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.651694",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.651694",
                     "children": [],
                     "position": "4",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 114,
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "id": 98510,
                     "title": "花嫁修業…?",
                     "description": "メードの語源は、乙女、未婚の女性という意味で、\n過去に若い女性が結婚前には奉公に出されていたことに由来し、そこから女性奉公人・使用人の意味となった。\nらしいので花嫁修業として家事全般や行儀を習うための奉公という意味合いもある。\nが、バトルメードを兼務する者にとって…どこまでが花嫁修業なんだろう。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.653957",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.653957",
                     "children": [],
                     "position": "5",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 115,
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "id": 98511,
                     "title": "修行期間",
                     "description": "メードになるには、雇われれば名乗れるが家庭内労働専門家としてのメードにはなれない。\nバトルメードになるには、家庭内労働専門家のメード修行の上、護衛としての修行で合わせて6年以上を必要とする。\n専門性の高い技術のため、年数を掛ければ掛けるほど熟練していく。\n専属化し、主人に長く使えれば熟練し、さらに効率的に護衛や家庭内労働をこなせるだろう。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.656213",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.656213",
                     "children": [],
                     "position": "6",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 116
                   },
                   {
                     "id": 98507,
                     "title": "使用人兼護衛",
                     "description": "使用人兼護衛として雇われるメードのこと。\nメードの名の通り、女性奉公人・使用人の護衛仕事付き。\n掃除・洗濯・炊事などの家庭内労働としてメードとし働き、\n護衛として身辺の安全を確保し、誘拐、暗殺などの脅威から守る。",
                     "part_type": "part",
                     "created_at": "2017-09-07 13:49:38.647459",
                     "updated_at": "2017-09-07 13:49:38.647459",
                     "children": [],
                     "position": "2",
                     "character": {
                       "id": 1947,
                       "name": "犬森"
                     },
                     "localID": 117,
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "title": "帝國王女陸軍心得",
                     "description": "帝国王女殿下に忠誠を誓い、笑顔と心をお守りするために存在するという心得。\n憂いを払い、望みを叶えるためにその力は振るわれる。\n私的利益を追求する目的で振るわれてはならない。\nこの心得を魂に刻む者だけが、帝国王女陸軍に所属することが認められる。",
                     "part_type": "part",
                     "localID": 118
                   }
                 ],
                 "localID": 88,
                 "expanded": true
               }
             ],
             "localID": 83,
             "expanded": true
           }
         ],
         "localID": 66,
         "expanded": true
       }
     ],
     "expanded": true,
     "localID": 0,
     "description": ""
   }
 ]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年12月08日 21:37