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//テンプレ:シナリオ(2009_10_28) //***&color(red){《遅延》}***&color(blue){《公開済》} ***SNM000304 [[シナリオガイド>>http://souku.jp/scenario/guide/1/SNM000304]] [[公式掲示板>>http://souku.jp/bbs/scenario/SNM000304]] 明日のトップスターは君だ! 世界に一つだけの舞台が幕を開ける! ---- :担当マスター|[[梅村象山>マスター/梅村象山]] :主たる舞台|[[(空京)>シャンバラ/空京]] :ジャンル|[[コメディ>シナリオ/ジャンル/コメディ]] |参加者募集開始日|参加者募集締切日|アクション締切日|リアクション公開予定日| |2009-10-28|2009-10-30|2009-11-03|2009-11-13| |リアクション公開日| |2009-11-| //|リアクション公開日| //|COLOR(red):2009-11-| ---- **サンプルアクション &color(green){(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)&br()(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)&br()(もしくは&u(){[[サンプルアクション登録用]]}掲示板へお願いします。)} -折角だから主役に挑戦! 白雪姫編! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|他の白雪姫候補と絡んでみたい :▼キャラクターの目的|折角だから主役に挑戦! 白雪姫編! :▼キャラクターの動機|白雪姫は自分のほうがふさわしいから :▼キャラクターの手段|自分、男だけど【白雪姫】を演じます。男が女役をやってはいけないなんてルールないですもの。アピール合戦ではこの鍛え上げられた肉体をアピールして目立とうと思います。パンツ一つになって、全身にサラダ油を塗りたくり、舞台の照明を受けてシャイニングしちゃいます。え? ラストはキスシーンなんですか? ラストまで残れたら、役者としてしっかり演じますよ〜。王子が私の姿に照れて逃げようとしたら、この丸太のように太い腕で捕まえちゃいます。「おう、王子。力抜けよ」ってね。 #areaedit(end) #endregion -折角だから主役に挑戦! 王子編! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|他の王子候補と絡んでみたい :▼キャラクターの目的|折角だから主役に挑戦! 王子編! :▼キャラクターの動機|キスシーンと聞いちゃ、俺のやる役はただ一つ! :▼キャラクターの手段|俺の希望は【王子】役だぜ。もしかしたら、マナミンが相手になるかもだし。まあ、あくまで芝居だけど、こういう所から男女の仲ってのは深まるもんだからな。上手く観客に認めてもらえるように、影薄メガネ王子に対抗して、アラビン王子を演じてみる。白いターバンを巻いて、アラビア風の衣装で決まり。エキゾチックな王子の姿に客も釘付けだろうさ。スコップで舞台の上を掘りまくって、石油王ぶりをアピールしまくるぜ。ついでに掘った穴に、他の王子候補を叩き落としてやる。 #areaedit(end) #endregion -王大鋸の暴挙を食い止める #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|役の自由度が高そうだから :▼キャラクターの目的|王大鋸の暴挙を食い止める :▼キャラクターの動機|折角の舞台を滅茶苦茶にさせるわけにはいかない :▼キャラクターの手段|無茶やらかそうとしてる王の野郎を止めるぜ。姫を守るのはやっぱり七人の小人だよな。でも、ただの小人じゃ弱そうだな……。迷彩服を着込んで銃火器で武装して、【元特殊部隊のコマンドー小人】って役で舞台に上がるぜ。悪を見逃せない正義感って設定で、白雪姫に助太刀するつもりだ。白雪姫を付けねらう悪党の頭に、このライフルで風穴空けてやんよ。何? それじゃ白雪姫が死なないから話が続かない? しょうがねぇな、姫の頭にも風穴を空けてやるよ。 #areaedit(end) #endregion -悪役こそ舞台の華! 魔王は俺だ! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|自由度も高そうだし、悪役ってやっぱり目立つから :▼キャラクターの目的|悪役こそ舞台の華! 魔王は俺だ! :▼キャラクターの動機|王なんかより俺のほうが、ずっと上手く悪役を演じられるんだ! :▼キャラクターの手段|頭をちょんまげにして、着物を着込んで準備万端。魔王の中の魔王、【第六天魔王・ノブナガ】を演じちゃうぞ。天下統一の足がかりに小人の家を焼き討ちに来たって設定だ。火矢を放って派手に家を燃やしてやる予定だ。一応、悪を演じてるだけだから、ちょうどいい所でやられてあげよう。「おのれ! 光秀!」って感じに。そして、「人間五十年。下天のうちをくらぶれば……」と台詞を吐きつつ、舞台袖に引っ込むつもりだ。 #areaedit(end) #endregion -その他の役割で輝いてみせる! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|競争率の低い役割で目立ってみたい :▼キャラクターの目的|その他の役割で輝いてみせる! :▼キャラクターの動機|舞台には目立たなくても大事な仕事ってあるからね :▼キャラクターの手段|大道具として参加します。ラストシーンで白雪姫が入る棺桶を作るんですが、底の部分を二重にして自分も入れるスペースを作っておきます。そのスペースに収まって待機。姫役が棺桶に入って来たら、ぺろっとお尻を触ろうかなと。それじゃ変態じゃないかって? そうです、よくご存知で。大道具とは仮の姿、本当の役は【どすけべ棺桶】です。もし正体がバレて、姫と王子に殺されそうになったら、光の速さで離脱します。 #areaedit(end) #endregion ---- **その他補足等 ---- #areaedit(only=editable) #areaedit(end) ---- 【タグ:&tags()】
//テンプレ:シナリオ(2009_10_28) ***&color(blue){《公開済》}SNM000304 [[シナリオガイド>>http://souku.jp/scenario/guide/1/SNM000304]] [[公式掲示板>>http://souku.jp/bbs/scenario/SNM000304]] 明日のトップスターは君だ! 世界に一つだけの舞台が幕を開ける! ---- :担当マスター|[[梅村象山>マスター/梅村象山]] :主たる舞台|[[(空京)>シャンバラ/空京]] :ジャンル|[[コメディ>シナリオ/ジャンル/コメディ]] |参加者募集開始日|参加者募集締切日|アクション締切日|リアクション公開予定日| |2009-10-28|2009-10-30|2009-11-03|2009-11-13| |リアクション公開日| |2009-11-13| ---- **サンプルアクション &color(green){(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)&br()(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)&br()(もしくは&u(){[[サンプルアクション登録用]]}掲示板へお願いします。)} -折角だから主役に挑戦! 白雪姫編! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|他の白雪姫候補と絡んでみたい :▼キャラクターの目的|折角だから主役に挑戦! 白雪姫編! :▼キャラクターの動機|白雪姫は自分のほうがふさわしいから :▼キャラクターの手段|自分、男だけど【白雪姫】を演じます。男が女役をやってはいけないなんてルールないですもの。アピール合戦ではこの鍛え上げられた肉体をアピールして目立とうと思います。パンツ一つになって、全身にサラダ油を塗りたくり、舞台の照明を受けてシャイニングしちゃいます。え? ラストはキスシーンなんですか? ラストまで残れたら、役者としてしっかり演じますよ〜。王子が私の姿に照れて逃げようとしたら、この丸太のように太い腕で捕まえちゃいます。「おう、王子。力抜けよ」ってね。 #areaedit(end) #endregion -折角だから主役に挑戦! 王子編! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|他の王子候補と絡んでみたい :▼キャラクターの目的|折角だから主役に挑戦! 王子編! :▼キャラクターの動機|キスシーンと聞いちゃ、俺のやる役はただ一つ! :▼キャラクターの手段|俺の希望は【王子】役だぜ。もしかしたら、マナミンが相手になるかもだし。まあ、あくまで芝居だけど、こういう所から男女の仲ってのは深まるもんだからな。上手く観客に認めてもらえるように、影薄メガネ王子に対抗して、アラビン王子を演じてみる。白いターバンを巻いて、アラビア風の衣装で決まり。エキゾチックな王子の姿に客も釘付けだろうさ。スコップで舞台の上を掘りまくって、石油王ぶりをアピールしまくるぜ。ついでに掘った穴に、他の王子候補を叩き落としてやる。 #areaedit(end) #endregion -王大鋸の暴挙を食い止める #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|役の自由度が高そうだから :▼キャラクターの目的|王大鋸の暴挙を食い止める :▼キャラクターの動機|折角の舞台を滅茶苦茶にさせるわけにはいかない :▼キャラクターの手段|無茶やらかそうとしてる王の野郎を止めるぜ。姫を守るのはやっぱり七人の小人だよな。でも、ただの小人じゃ弱そうだな……。迷彩服を着込んで銃火器で武装して、【元特殊部隊のコマンドー小人】って役で舞台に上がるぜ。悪を見逃せない正義感って設定で、白雪姫に助太刀するつもりだ。白雪姫を付けねらう悪党の頭に、このライフルで風穴空けてやんよ。何? それじゃ白雪姫が死なないから話が続かない? しょうがねぇな、姫の頭にも風穴を空けてやるよ。 #areaedit(end) #endregion -悪役こそ舞台の華! 魔王は俺だ! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|自由度も高そうだし、悪役ってやっぱり目立つから :▼キャラクターの目的|悪役こそ舞台の華! 魔王は俺だ! :▼キャラクターの動機|王なんかより俺のほうが、ずっと上手く悪役を演じられるんだ! :▼キャラクターの手段|頭をちょんまげにして、着物を着込んで準備万端。魔王の中の魔王、【第六天魔王・ノブナガ】を演じちゃうぞ。天下統一の足がかりに小人の家を焼き討ちに来たって設定だ。火矢を放って派手に家を燃やしてやる予定だ。一応、悪を演じてるだけだから、ちょうどいい所でやられてあげよう。「おのれ! 光秀!」って感じに。そして、「人間五十年。下天のうちをくらぶれば……」と台詞を吐きつつ、舞台袖に引っ込むつもりだ。 #areaedit(end) #endregion -その他の役割で輝いてみせる! #region(close) #areaedit(only=editable) :▼プレイヤーの意図|競争率の低い役割で目立ってみたい :▼キャラクターの目的|その他の役割で輝いてみせる! :▼キャラクターの動機|舞台には目立たなくても大事な仕事ってあるからね :▼キャラクターの手段|大道具として参加します。ラストシーンで白雪姫が入る棺桶を作るんですが、底の部分を二重にして自分も入れるスペースを作っておきます。そのスペースに収まって待機。姫役が棺桶に入って来たら、ぺろっとお尻を触ろうかなと。それじゃ変態じゃないかって? そうです、よくご存知で。大道具とは仮の姿、本当の役は【どすけべ棺桶】です。もし正体がバレて、姫と王子に殺されそうになったら、光の速さで離脱します。 #areaedit(end) #endregion ---- **その他補足等 ---- #areaedit(only=editable) #areaedit(end) ---- 【タグ:&tags()】

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