「シナリオ/【十二の星の華】ヒラニプラ南部戦記(第2回)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
その戦いの光と影に、それぞれの物語がある
- 担当マスター
- 今唯ケンタロウ
- 主たる舞台
- シャンバラ教導団
- ジャンル
- バトル
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2010-06-07 |
2010-06-09 |
2010-06-13 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2010-06-23 |
2010-07-09 |
2010-06- |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 戦闘に参加したい
- ▼キャラクターの目的
- 追撃
- ▼キャラクターの動機
- 戦うべし
- ▼キャラクターの手段
- 三日月湖本営に攻めてきた敵を撃退することができた。敵残りはグレタナシァに退却だと。敵指揮官のラッテンハッハは何か弱いやつらしいじゃん。追撃して、一気に叩くべし。パートナーの守護天使が俺を守るので、俺は切りまくります。そのままグレタナシァを占拠したら、砂漠へ進軍しようぜ。次回は、いよいよ黒羊郷攻めだ! 真っ向から、ぶつかるぜ!
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- ▼プレイヤーの意図
- 頭脳派キャラとしての見せ所ですよ
- ▼キャラクターの目的
- 策略
- ▼キャラクターの動機
- 策略で確実に勝利を収めていくのですぞ
- ▼キャラクターの手段
- ふむぅ。ワタクシには、全体の戦局がよく見える。
- 三日月湖を中心に、今、各地の戦いの状況を総合すると、我々がどこへどう兵を動かすべきか見えてきますな。
- ワタクシは進言致す。
- 「水軍の動きがいい。だから、水軍任せに、ワタクシ達も砂漠を渡って正面きって攻め込みましょう。黒羊郷にまだ兵が多く残っている?
- 勝てるよ。このまま行けば。黒羊兵の力なんて、それほどでもないじゃない。彼等だって所詮人間なんだもの。水軍が河から、ワタクシ達は陸から。これでいけるわ。行きましょう。
- もう、敵はほとんど残ってないわよね。それに他に攻め方なんてないでしょう?
- いざ、出陣じゃぁ!」
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- ▼プレイヤーの意図
- 部隊で活躍させたい
- ▼キャラクターの目的
- 一隊を率い攻め込む
- ▼キャラクターの動機
- 一隊を率い、所属の部隊を勝利に導くぞ
- ▼キャラクターの手段
- わしの部隊は、A砦を攻める。三隊に分かれたうちの先鋒を預かっておる。敵の情勢についてはわしの息子が探ってくるが、それによって、想定して立てておいた以下三つの策のうち最も有効な策を採用する。わしの隊が壊滅した場合は、中軍の人の記述を参照。策一.…… 二.…… 三.……
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- ▼プレイヤーの意図
- 大規模な戦いになったので、一時的に部隊で戦えたらいいなあ
- ▼キャラクターの目的
- 俺様を雇え
- ▼キャラクターの動機
- どっかの部隊の傭兵になる
- ▼キャラクターの手段
- 一人で戦っても国相手じゃ勝てねえか。仕方ない、ここはあの部隊に一時的に協力してやるか。おい、おまえら面白そうじゃねえか、俺様を一騎打ち要員として雇うんだな。一騎打ち要員は足りてるってんだったら、留守番でもしてやるよ。後ろががら空きで奇襲を食らっちゃたまらんだろ。褒美は、飯奢りでいいゼ。
- 「第四師団にその人ありと謳われし火炎の男中田だぁ〜〜!! 俺の火幻術を受けてみるよな?」
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- ▼プレイヤーの意図
- 教導団を倒す
- ▼キャラクターの目的
- ヒャッハー!
- ▼キャラクターの動機
- 教導団を倒す
- ▼キャラクターの手段
- よろしくお願いします。パラ実の募兵に応じてやって来たイルミンの今田と言います。こう見えても伏兵専門に生きてきた魔法使いです。僕のパートナーA、B、Dをこことここに伏せます。教導団は必ずこことここを通ります。それから……僕はその間に、ここへ移動。伏兵が効いていれば、辿り着けます。それから何をするって……アシッドミストですよ。うふ、ふ、ふふ、うふふふふ。
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- ▼プレイヤーの意図
- 夢
- ▼キャラクターの目的
- 夢
- ▼キャラクターの動機
- 夢
- ▼キャラクターの手段
- 夢の中では、私の意識の奥に沈んでいたものが現れてくる。それは、見たくもない忘れていたおぞましい過去かも知れない。自分の知らない欲望かも知れない。私はそう言えば、本当は……
- でもそれが私のシャンバラ教導団に来た理由でもあったし……だけどやっぱりそれは……
- ならば、私はもうこの夢の世界にただ沈んでしまうのもまたいいのかも知れない。私はもう、戦いたくない。
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その他補足等