ここでは、Unityを起動して、空っぽの状態からADX2LEを入れてとにかく音を鳴らすまでの手順をざっくりと紹介。 まず、ADX2LEをダウンロードしてきてzipを解凍したらunitypackgateをAssetsにドロップします。 &ref(unitypackageをドロップ.png) &ref(import.png) とりあえず鳴らす サウンドデータのStreamingAssetsを拝借してドロップ &ref(StreamingAssetsをドロップ.png) シーンに2つオブジェクトを追加する &ref(シーンに追加.png) 空のオブジェクト作って、CRI Atom とCRI Atom Sourceをつける &ref(これをつける.png) インスペクタを埋める &ref(インスペクタを埋める.png) 実行で音がなります。 - サウンドデータを差し替える exampleのpinballのプロジェクトを開く &ref(AtomCraftで開く.png) ビルド &ref(ビルド.png)