用語説明と初期の歴史

宇宙 惑星意思を作った
惑星 惑星自体を指す 物質としての惑星
惑星意思 惑星の意思 人間や植物など、惑星に住む生命を創造した 人間が言う神
生命 ここでは意識のこと

意識 生命全てが持つ 近いほどコンタクトが取りやすい、また自分の意識範囲を越えて認識は出来ない。
意識範囲 意識の観測出来る範囲 範囲内にいる意識とは意思の疎通が可能
人間2~8 惑星意思8~?
意識レベル 意識の覚醒度 高いほど高度な事が出来る
人間2~7 惑星 ~100以上
意識波動 色々種類がある 持つ種類によって出来る事が違う
※おおよその値 人間や植物3~7種類 惑星~100以上 宇宙~計測不能

意識の発信と受信
惑星からみたら植物も動物も同じレベル 誤差の範囲内
植物 体を持ち基本的に動こうとする意識がない生命(例外もある)
動物 体を持ちアクティブに動こうとする生命
惑星意思とコンタクトも取れるが、人間の知覚出来る範囲内限定なため神といえど人間のように見える

一応創造のルール(仮) ボル神 物質を伴っていること レイン神 バランス関係 想いに関わること(愛の神 知恵の神など) げげ神 惑星の大気など外側に関わること
歴史
では 
惑星が宇宙によって作られました しかしまだ海も大地も何もありません
ぼ 広い広い海を作りたいですっ
始めにボル神によって広い海が作られました
青い蒼い海が広がっています 海の水は雲を生み出しました しかし流れがないので全て止まったままです
げ 海には潮を、雲には風を、惑星には時の流れをー(ピピルピルピル
げげん神により流れが作られました 風は雲を伴い世界を巡り 刻は動き出しました しかし海の流れにはまだ秩序が有りません
海には穏やかで公平な精神を与えましょうー。
レイン神より海を管理する神が生まれました 穏やかで公平な精神を持つようです
ボル神はひねくれているので海を管理する神に管理されない大地を作ろうと思います。
ぼる神により大地が産み出されました 大地は海をその大いなる体で御し、時にはその体を海の力とします
季節の神的なの従属神に欲しい…四人各自の趣味で好きな惑星に行ってください、その神がいる間惑星は神に応じた季節になります、的な… だから神が来ない惑星には季節がない(!) 季節だと曖昧だから天候の神とかのがいいのかしらかしら
げげん神が生み出した風は天候を司る意思になりました 風は流れを生み出し季節を創り出しました
ぼ せっかく作った大地と海なので照らす光を作りたいです…いけますかね?
れ もしかして世界が良く見えるように明るく熱い光の精霊をつくったり、相対する暗く冷たい闇の精霊をつくったり…できたりして
レイン神とボル神の望みにより げげ神から光を司る意思が生まれました その意思は光と光がもたらす熱をもって、風に力を与え世界を回し雨を降らせます
ぼ 美しくなった世界に植物を作りたいです。レイン神さんさえよろしければ、植物の上位、同じ植物を守りいたわる意志を持った守り手も
大地が雨によって豊かになり、ボル神より植物を生み出す意思が産まれ 植物が創造されました 植物は自分で動こうとする意思を持ちませんでした
よかったです。次に動物を、そして出来るなら、同じ創造もとい工芸や装飾に富んだ生命を
次にぼる神より動物を生み出す意思が生まれました ヒトやうさぎや馬など 様々な生命が大地に溢れます 彼らは動きまわる意思をもって生まれました
そろそろ生命を慈しみ守る慈愛の神をつくってもいいのかなー
世界には生命(意思)が溢れています そんな中レイン神より愛の神が生まれました 愛の神はその愛をもって全てを慈しみました 
世界に様々な意思が生まれた影響で 物質に頼らない意思(生命)も生まれました これらは世界にまたたく間に広がりました

げげんさん・空や季節の運行 宇宙や他惑星との対話 大きな流れ 惑星を内包する (流れ)
風の神(季節の神) 光の神
レインボー・精神 惑星の精神バランス 管理 (知恵 感情)
海の管理の神
ボルドー・大地の構造や生命の創造 (物質そのもの)
植物神 動物神

神話から現在(人間が村を作れるレベルまで)までに生まれた意思 レイン:知恵の神 破壊の神(物質の運動) げげ:均衡の神(方針) 淘汰による維持の神(実行) ボル:大地の神 その他

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最終更新:2010年10月10日 00:09