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第3回 - (2009/07/21 (火) 15:19:46) のソース
>1.参加対象 ・面接が苦手な人 ・GD後の集団面接みたいな場で、「何か一つ自慢してください」と質問され、 「特に自慢出来るものはないですね。というのも、常に自分より上の人しか見えてないですし、現状で満足することがありませんので」 と若干ロジカルに喧嘩を売って、他の学生にガチ引きされた人 ・そういう高飛車な人をギャフンと言わせたい人 ・日本全国の救急車の数とか日傘の市場規模とかを概算したくて仕方がない人 >2.日時etc テスト終わりからインターン始まりまでの間の8月上旬 @新宿のファミレス >3.やること **1) 面接講座。 メンバーを入れ替えつつ、個人面接とか集団面接とかをやります。 個々のニーズに応えるため、自分の志望企業の面接形式などをjobweb等のサイトで見てきてください。 例えば、「マッキンゼーを志望していて、そこではフェルミ推定を圧迫気味でやられる」とか。 それに合わせて出題していきます☆ **2) フェルミ推定とケース問題 「日本にいるハムスターの数は?」 「日本のハムスターの市場規模は?」 「日本でのハムスターの売り上げを2倍にするには?」 このように、フェルミ推定からケース問題に応用していくことは慣れれば簡単です。 そのため、以前から出題されていた投資銀行やコンサルだけでなく、一般企業でも出題されるようになってきています。 その事例としては、新日本石油での「日本全国にあるガソリンスタンドの数は?」が出題されたことが挙げられます。 「そんなの出来るヤツいなくね?」 そういってしまうことは簡単です。 しかし、解ければ、他の就活生に対してアドバンテージを築けます。 そして、これはコツさえ掴めれば、非常に簡単です。 コツを掴んで、毎日5〜10題練習するだけで、見違えるように頭がキレるようになります。 ということで、われわれ「SPOT」も対策講座をやることにしました。 ----