2009/03/19
【ローゼンレジェンド】
冒頭のナレーションでいきなり吹いた。
濃いなぁ、ドラゴンボールを巡る少年少女の物語とか。
ドラゴンレーダーが開発された為、より抗争は激化した!
2つのグループがドラゴンボールを巡り激突!!な展開で1話戦闘へ
戦闘を仕掛けたら回想に入った。
きれいな利根川は個人的に見たくなかったけど、
誠死ねの三文字をもって全て浄化。
例のごとく2股をかけたのがバレ、必死で言い訳をする誠であったが、やはり誠は誠。
天誅あるのみです。合掌……なんてしてやると思ったか!
もう一度言う、誠死ね!
全てというわけではないが、他のキャラで攻撃をしかけたら
やはり回想があった。ドラゴンボールを集める理由について説明される。
戦闘バランスがなんかすごい。
え、これ負けて先進む戦闘かなと一瞬思ったが、
勝てる! 勝てるぞ! ある意味物凄くいいバランス。
自分より強い相手をフルボッコにする快感というか。
とりあえず自分は気に入ったぜ。
とりあえずドラゴンボール一個ゲットして次へ。
VSドラゴンボールの守護者長門
レッサーデーモンを大量に召喚して襲ってくるぞ!
次々と襲い来るレッサーデーモンを鉄壁の布陣でもって粉砕。
厄介なのは長門だ。1話で通用した捕縛ボッコが使えないのである。
ざわ…ざわ… だが、どんな奴にも
そう、一番戦闘能力の低い彼女を囮とするのだ。
自分のHPを自分で回復することができる彼女は絶好の囮だった。
かなりの防御能力を持つ長門だが、囮と援護フォーメーションを前に、ついに敗北。
ふぅ、長門はこうやって敵として登場しても全く違和感ないからいいわ。
さて、エピローグ。長門から三星球を受け取り……っておお、メンバー増えた。
これで終わりかと思いきや須王環という子の回想。
原作全く知らないがちょっと心が温かくなった気がする。
残りドラゴンボールは5つ! さあ次なる冒険(ころしあい)に出かけよう!
今回誰も死ななかったけどね。
ハヤテと環が互いの過去を話し合うシーンからスタート。
くっ…ううっ、ハヤテのごとくってこんな重い話だったんだなぁ……(多分違う)
2人が友情を深めたところで敵襲! 奇襲はなんとか免れたものの戦闘は避けられない!
奴らを倒して3つめのドラゴンボールを!
と、そろそろ戦闘が厳しくなってきた。
なんというフェイト無双。だが、援護フォメとホイミある限り俺たちは負けない!
ものすごくどうでもいいけど、俺はなのは3期がとても好きじゃないので、
こいつらを倒せるというのはボーナスも同然。相手が強かろうが勝ちたくなる。
バトルロイヤル物はこういうとこもいいなと思ったりもした。
あまり良い楽しみ方ではないけどもw
支柱、というか大黒柱のフェイトを倒し、あとは雪崩れるようにフルボッコ。
蒼い子がハヤテとの絆を深め、蒼い子の言葉に亡きお嬢様の面影を見る。
そしてドラゴンボールは…ってあれ?ゲットしたとかいう会話全くなかった気がするんだが、
作者氏忘れてるんかいな。分かることだから省いたセンも捨てがたいが。
ドール関係の回想からスタート。
なんか色々とあった! しかしこう、ドラゴンボールを集めてアリスにってシュールだw
そして第4戦、相手はおや…知らない人だ。
まあいいや。なんかやけに戦力が少ないのは気になるが…いざ!
しかしなんだこのボス、正体不明の能力持ってるぞ…解説作ってないのか。
ま、これも含めてボスってことでいざいざ!
チクショー! やっぱり罠だったか! 何があったかはとりあえず伏せる。
てか、今回の敵メンツ濃すぎ…これは恐ろしい。
そしてパターン破りの回でもある。いいね、こういうのは。
ただ…だが…こいつだけは!殺さないとダメだぁあああああ!!!
そしてなんとかクリア。
敵が強大なので、みんなで修行しようという流れに。
古風な感じがする版権チャンポン。
自分みたいなのには楽しめるけど展開上踏み台にされる作品もしばしば。
とにかくお手軽でカオスなのが好きな人にはオススメする。
氏の作風が好きな人は迷わずプレイして良し。
※乱数保存なので注意。
そんじゃまたねー
最終更新:2009年03月19日 01:00