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363 :340:2009/07/20(月) 06:23:06 ID:rLoxuR5+0
キーボードぶっ壊れたりして遅くなってしまった。

【アークウェルロード】

端的に言うと「ラノベ的ファンタジー 罵倒漫才風味」
主人公のキャラ付け等から、個人的にはラノベというよりエロゲだと思った。
戦闘に独自システムあり。

↓詳細はうpろだの方で
ttp://www.gsc.ne.jp/cgi-bin/bbs_c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=71;id=idobata_upload

ストーリー的には「まだ何も始まっちゃいねぇよ」という段階。
現行3話のお試しプレイならば十分にオススメ出来る内容。
本体が約8MB、本体と別にDLするボイスが3キャラ合わせて約13MBと容量大きめな点に注意。



#概要
 オリファンタジー等身大。珍しいボイス入りシナリオ。歌も入ってた。
 現時点ではちょっとゆるめのシティアドベンチャー物。
 剣と魔法と銃と自動車のファンタジー世界でフリーター青年が自分探し。
 会話のノリはひたすら軽く、時にエキセントリック。
 良く言えばラノベ的、悪く(?)言えばエロゲ的。


#システム
、戦闘
 戦闘は独自システム。ENが50%からスタートして毎ターン回復。
 プラーナ流用の必殺技ゲージ的なAPシステムもあり。
 ENがこの仕様で、さらにAPまで溜めさせる意味があるのかはよくわからない。
 3話までは細かい事は気にせずパワープレイしてもボーナス達成まで含めてクリア可能。


#演出
 手抜きの無い演出。背景素材のレベルが高いのはファンタジー系の地の利か。
 ボイス演出は、素材としては無難なレベル。…だが、個人的にはやはりSRCにボイスは無用と再認識。
 戦闘メッセージの読み上げではなく、戦闘アニメの効果音として使う方がマッチする気がする。


#各話レビュー
  • オープニング
 主人公と関西弁の相棒が登場。
 ちょっとした請負仕事で食いつなぐ、フリーター的な暮らしをしているらしい。
 相棒は女好きで主人公はやや無気力気味。

  • 第1話
 朝から主人公の両親が夫婦喧嘩。
 何故か朝から家に上がりこんでる相棒に連れ出されてモンスターと戦闘。
 ここで独自システムの説明あり。チュートリアル的な位置付けになるのかな。
 戦闘終了後主人公が崖から落ちて次のシナリオへ。

  • 第2話
 崖から落ちた主人公の前にヒロインらしき二人が登場。性悪ロリと天然巨乳。
 戦闘マップはモンスターに追われて逃げてくる巨乳の救出。
 ボーナス条件は移動範囲確認しながら進めれば容易に達成出来る。

 クリア後歌入りのオープニングムービー的な物が。
 まだ出てきてないキャラがいっぱいで何が何だかわからなかった。

  • 第3話
 主人公行きつけの酒場でヒロイン二人がバイトしていた。
 酒場に届くはずの食材が届かないとかで、相棒も合流して4人で車で様子を見に行く。
 途中でタイムボカン的な3人組の野盗と遭遇して戦闘に。
 3人組はそこそこ強いが男二人を盾に射程外からヒロインズの魔法攻撃で問題なく倒せる。

 戦闘終了後、新種の麻薬がどーたらこーたらと今後の伏線らしき会話が。
 アイテムショップに行けるようになった所で現在更新分は終了。


#総評
 ボイス付きだけが売りのイロモノシナリオかと思いきや、意外に中身もしっかりしていた。

 会話がひたすら罵倒漫才なので、そういうのが苦手な人には辛いかもしれない。
 漫才的な会話の中でしっかり世界観を表すキーワードを伝えてくる書き方は見事。
 会話のテンポに対して文字量が多めで、若干ノリを殺してるのはその弊害か。難しいね。

 キャラクターは良くも悪くもベタ。ベッタベタのベタ。
 ここまで来ると狙ってやってんだろうなーってレベルのベタ。

 3話時点では本筋と言える内容にまだ触れていない為、ストーリー的に面白いかどうかはまだ判断出来ない。
 戦闘に関しては個人的にイマイチ。独自システムに面倒くささを超える面白味が感じられなかった。

 罵倒漫才さえ気にならなければ読み物としては十分楽しめると思う。
 現在更新分の3話までは長くもないし、声付きの珍しさも含めて一度やってみる価値あり。
最終更新:2009年07月21日 22:10