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バイタルのアドボルテG

「サンランゴゴー!」

【名前】 バイタルのアドボルテG
【読み方】 ばいたるのあどぼるてじー
【声】 星野充昭
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー
【登場話】 epic37「エキサイト・モネ」
【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス
【分類】 マトロイド
【地形】 都市
【特技】 バイタルメーター、散乱式65mm爆弾、
3号ショートソード
【指令】 バイタルメーターによって
人類を完全支配下に置く事
【趣味】 着ぐるみ選び
【生物モチーフ】 サンゴ
【名前の由来】 アドレナリン:
ハイ・ボルテ

【詳細】

10サイのロボゴーグの鬼才ブレインによって開発された生命兆候値測定型バイタルサインタイプマトロイド。
一人称は「わっち」。語尾に必ず「ん」を付けるという独特な喋り方をする(例:「何をするん?」、「どうだん!」など)。
他人をバカにしたような性格を持ち、メーターを取り付けた相手を怒らせる目的でこのような性格になっていると思われる。

生物の様々なバイタルサイン(体温、呼吸、脈拍、血圧など)を正確に測定するバイタルメーターをばら撒いていた。
バイタルメーターは装着した生物の怒りが一定値を越えた事を感知すると自動的に石灰化ガスを噴射するシステムを持ち、ターゲットを石灰化させてしまう。
また、全身を爆弾砲塔で武装し、上記の台詞と共に散乱式65mm爆弾の乱射で制圧する事が可能で、3号ショートソードと呼ばれる剣を所持している。
光学迷彩機能によって着ぐるみ(ウサギの着ぐるみ)にカムフラージュ可能で、能力を使って任務を遂行。

バイタルメーターをダイエットメーターと偽って人々に配り、人類の石灰化を目論む。
モネも装着してしまい、まともに戦えなくなったゴセイジャーを撤退に追い込み、再びバイタルメーターを配ろうとするが、モネ以外の4人が阻止しようと駆け付ける。

一方のモネは「すばらしき大喜利の会」の予行で見せた天地博士のネタ(全く笑えずに忘我状態になった事。)にヒントを得る。
イエロー以外のスーパーゴセイジャー、ゴセイナイトにもバイタルメーターを装着させるが、「究極の悟り」を学んだスーパーゴセイイエローが駆けつけ、精神を落ち着かせたイエローに全ての攻撃を流される。

石灰化した人間を盾にする事でスーパーゴセイイエローの付け焼き刃の精神安定を終わらせる事に成功、起動したバイタルメーターから石灰化ガスが放出されるが、スーパーゴセイイエローが石灰化する直前に放った「スーパーランドダイナミック」により敗北(同時にバイタルメーターも外れ、石灰化された人々も元に戻る。)。

その直後、ビービネイルによって巨大化する(その際に「もうこうなったら、一遍にぶっ潰すん!」と発言。)。
ゴセイアルティメットとゴセイグランドと交戦、天装巨人2体を散乱式65mm爆弾で攻撃するも追い込まれ、ゴセイアルティメットになす術もなく、最期は「アルティメットストライク」を受け爆散した。

【余談】

「趣味の着ぐるみ選び」@は光学迷彩機能によって姿を変更する能力を持つ事からと思われる。
様々な種類のサンゴが全身にくっ付いているようなデザインになっている。
武器の名称も「3号ショートソード(サンゴーショー=サンゴ礁)」の洒落となっており、サンゴ礁の主成分は石灰とされる。

デザイナーを務めた酉澤安施氏によれば、「当初は顔がなく、胴体と一体化していたが、シナリオに『ウサギのぬいぐるみから出てくる』みたいな描写があったために顔を作った」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。

通り名の「バイタル」はバイタルメーターの事を表しているが、「自身にバイタルサインを計測する機能が搭載されている」という設定はテレビ朝日公式サイトの「悪しき魂」には記述されておらず、バイタルメーターもロボゴーグが「すぐに量産体制に入る」と自信満々に発言している事からロボゴーグが作っている模様(同個体は「バイタルメーターを配る事(及び妨害に来るゴセイジャーの迎撃)だけに開発された」という事になる。)。

最終更新:2017年07月26日 18:01