鎧の邪命戦士

【名前】	鎧の邪命戦士
【読み方】	よろいのじゃめいせんし
【登場作品】	爆竜戦隊アバレンジャー
【分類】	邪命戦士
【モチーフ】	アンモナイト、 鎧騎士

【詳細】

「デズモゲヴァルス」の核から分離した「邪命神デズモゾーリャ」が生み出した悪の戦士。
デズモヴォーラがアスカとマホロにとって最も恐れる暗黒の鎧の姿を模して実体化、「暗黒の鎧」とは若干容姿が異なる。武器は怨念の溜まったツインブレードで、刃は光の剣として自在に伸縮が可能となっている。

デスモゲヴァルスの内部でマホロと再会を果たしたアスカの前に姿を現し、圧倒的なパワーでアスカとマホロを追い詰め、光の剣で2人を貫く。
アスカを追いかけてきたらんるの呼び掛けにより、アスカが放出したダイノガッツにより刃が砕けてしまう。
脱出を試みる三人の前に立ちはだかりアスカとらんるを変身解除へと追い込むが、アバレンオーの乱入により脱出を許す。

アスカ達を追って地上に降り立ち、アスカとらんると死闘を繰り広げる。
ダイノスラスター、プテラダガーの同時攻撃でも起き上がるタフさを見せるも、最期は2人のダイノガッツをこめた一撃を受け爆散した。

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