「俺様を誰だと思ってる! ギャングラーの次のボス、ライモン様だぜぇ!」
| 【名前】 |
ライモン・ガオルファング |
| 【読み方】 |
らいもん・がおるふぁんぐ |
| 【声】 |
江川央生 |
| 【登場作品】 |
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー |
| 【登場話】 |
♯23「ステイタス・ゴールド」 ~#25「最高に強くしてやる」 |
| 【所属】 |
異世界犯罪者集団ギャングラー |
| 【分類】 |
ギャングラー怪人 |
| 【犯罪歴】 |
共謀凶暴罪 |
| 【犯罪技】 |
ライモン・キングサイズ、獅子の四肢 |
| 【コレクション】 |
「医者医者/Docteur, docteur」 |
| 【金庫位置/識別番号】 |
胸部/「110030」 |
| 【化けの皮】 |
使用せず |
| 【生物モチーフ】 |
ライオン |
| 【名前の由来】 |
ライオン+ガオ×牙(ファング) |
【詳細】
ライオンのようなギャングラー怪人。
クラスは「ステイタス・ゴールド」。
骨をくわえた人形のライオンを思わせる姿、そのモチーフに違わぬ凄まじい戦闘力を有する。
ゴールド金庫だという事で実力も高く「ギーウィ・ニューズィー」と「ウシバロック・ザ・ブロウ」を加えた3名にて「ライモン軍団」という団体を率いており、ギャングラーの中でも一目を置かれる集団。
爪状の斬撃、瞬間的に高速化した上での突撃、驚異的なパワーを有するので、「ゴーシュ・ル・メドゥ」によれば世界の一つや2つくらい簡単に壊してしまうほどの実力を持つと言い、
コレクションの超回復能力が合わさった事でさらに手のつけられない怪物と化しており、ステイタス・ゴールドの特性も加わる事で打倒するのは並大抵のことではない。
性格は豪快そのもの、戦闘自体もコレクションの力を抜きにしても強いと自負しており、ライモン軍団と呼ばれる集団をまとめる統率力はあるのだろう。
ただ、ボスのドグラニオ・ヤーブンを「爺さん」呼ばわりし、ドグラニオの邸に勝手に入り込んだ挙げ句ボスの席に座り、ライモン軍団で勝手に酒宴を始めているなど、自らの実力を過信した恐れを知らない言動が目立つ。
そういった気質からか化けの皮を使わず怪人の姿のまま人間界で悠々自適な犯罪ライフを過ごしていたらしく、「ギーウィ・ニューズィー」が諸事情から化けの皮を買い替えた際には「そう言って人間に擬態したがるからやつのところに情報が集まるんだ」として、化けの皮の販売を担当している「
ザミーゴ・デルマ」への嫌悪の感情を顕にしていた。
どうやらライモンの持つコレクションはザミーゴの凍結能力が天敵で、ザミーゴを敵視しギーウィに指摘されブチギレる一幕もあった。
初登場は#23。
上述の通りドグラニオの邸でボスの席に座り酒宴を行っていた。
態度に切れたデストラ・マッジョに対し、「いずれオレのものになるんだから問題ない」と開き直り、ドグラニオからも「楽しみにしている」と煽り返される。
後継者争いにも興味を示さず人間界で好き勝手暮らしていたようだが、他のギャングラー怪人達の不甲斐なさを見て自ら後継者の椅子を掴み取ろうと行動を起こしたと見える。
圧倒的な実力を持って両名を圧倒し、斬撃が直撃した用に見えたため倒したと思いこんで悠々と撤退。その結果シザーシールドを展開して生き延びていたレッド、イエローがウシバロックと戦っていた方へ合流し、彼を撃破されてしまう。
#24ではウシバロックの死に全く悲しむ素振りを見せず
、ギーウィのラッキーペンダント売買を促し、彼が外見情報を国際警察に知られてしまい、ザミーゴから化けの皮を買い替えた時には前述の苦言を呈している。
際にザミーゴ・デルマの情報網を逆に利用してやれば良いと思いつき、ギーウィが両戦隊と巨大戦を行う最中ザミーゴと接触し共闘を持ちかける。
ギーウィが戦死した事で部下達の不甲斐なさを怒り、ライモンキングサイズを発動して超巨大化、戦闘を終えたパトカイザー、エックスエンペラースラッシュに対し強烈な攻撃を放って合体解除に追い込む。
#25ではザミーゴに対し
#24の回答を迫るも
、同盟を持ちかけた理由が天敵の自分を手元に置いておくのが本来の目的だと看破され嘲笑われたことに激怒し交戦状態に入る。
市民からの通報で駆けつけた国際警察が乱入してくるが意に介さずザミーゴと戦い続けようとするがさっさとザミーゴはその場からいなくなっており、そのままパトレンジャーと戦う事となる。
バイカー撃退砲の直撃するもコレクションの力で瞬時に肉体を修復し、パトレンジャーのあらゆる攻撃を無力化しながら暴れ続け、合流したルパンエックスも圧倒し、ルパンエックスが金庫の解錠を試みるもエラーで開けることができず、斬撃を食らって変身を解除してしまう。
ノエルはバックルを通してデータを収集しており、結果ステイタス・ゴールドは暗証番号が6桁だと突き止め、ダイヤルファイター2つで金庫を開けられる事がわかり、遅れてやってきたルパンレンジャーはコンビネーションでライモンに食らいつくが、生体ミサイルの一撃でブルーとイエローが大きく吹き飛ばされてしまい、レッドは単身でライモンに応戦することになってしまう。
シザーダイヤルファイター&ブレードダイヤルファイターを快盗ブーストし装備したシザーシールドの防御力で何とか渡り合うレッドだったが防ぐだけではジリ貧で、様子を見ていたパトレンジャーはつかさの「今優先すべきはライモンの撃破」という一声の元、本来敵対すべきルパンレンジャーの援護を決定。
目的の達成に一つにまとまった両戦隊はライモンの両腕を封じ金庫を無防備にすることに成功。
チャンスにサイクロンダイヤルファイターとレッドダイヤルファイターを構えたレッドが迫るが、獅子の四肢を展開したライモンはレッドの手からサイクロンダイヤルファイターを跳ね飛ばす。
万事休すかと思われたが、復活したルパンエックスが落下するサイクロンダイヤルファイターを掴んで肉薄し、レッドと同時に事でゴールド金庫へダイヤルファイターを押し当てたことでついにゴールド金庫が解錠、コレクションを奪われた結果、超回復能力を失ってしまう。
「後は全力でぶっ倒すだけ」となるが、コレクションがなくても十分に強いと豪語するライモンはキングサイズを発動して超巨大化。
どちらが巨大戦を担当するかで揉める両戦隊だったが、「ルパンコレクションを強くするコレクションの名にかけて最高に強くしてやる!」と称したグッティは「超越エックスガッタイム!」を発動。
11台ものVSビークルが超合体したグッドクルカイザーVSXと交戦、キングサイズを発動中のライモンと互角の大きさで、操縦席でレッドと1号が再びもめ始めるものの、グッティが操縦席をシャッフルした事で事なきを得て戦闘を開始。
グッドクルカイザーVSXの力は凄まじくライモンと互角以上の戦いを展開していき、最期は獅子の四肢を破壊されて出来たスキに「グッドクルカイザービークルラッシュストライク」を受け爆散した(その際は「馬鹿な このライモン様がぁーー!」と発言。)。
拠点から眺めていたデストラは「あんな下品なやつが後継者にならなくてよかった」と安堵する傍ら、ライモンすら倒してしまった両戦隊に対し、ドグラニオは密かに警戒心を強めるのだった。
【余談】
スーツは
ガラット・ナーゴのものの改造。
声を演じる江川央生氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声を何度か担当している。
最終更新:2020年01月21日 16:34