九衛門「妖術・肥大蕃息の術!」
【詳細】
ヒトカラゲが襲撃、崩壊した伊賀崎忍術道場から「十六夜九衛門」によって持ち出された道具。
忍シュリケンをセットできるので、伊賀崎一族により制作されたアイテムだと推測できる。
「九衛門」が所持する「邪」と記述された忍シュリケン「五トン妖シュリケン」をセットする事で妖術を使用。
小槌の先からは刀剣が現れる場合もある。
他にも「妖怪」を最終手段として、妖術「肥大蕃息の術(ひだいはんそくのじゅつ)」で巨大化する事もできる。
忍びの26ではいつの間にか落としたらしく、「九衛門」が冒頭から探しており、同回ラストで無事発見。
「九衛門」の他にも使用可能。
商品名「十六夜九衛門の小槌」として販売が決定している。
【妖シュリケン】
「九衛門」が使用する忍シュリケンに酷似したアイテム。出自は現在不明。
人間だった頃の「十六夜九衛門」が小槌を無断で使用した際に小槌と一緒に箱の中に封印されていた。
最終更新:2017年09月20日 21:30