これは真のクラウドを実現します。
いまのクラウドは自分のPCと分かれていて違う構成になっている。
理想は、生物の構造を真似することだ。
認識できる
管理者は存在せず、各個人の権限が細かく制御されそれが自然に調整されることが理想である。
一番小さい細胞にも複数の細胞にもすべての機能が備わっていなければならない。
今流行りのiPS細胞みたいのものを作らなければならない。
一つのコメントが細胞である。それが複数組み合わさってページになる。
youtubeの再生リストのようなものだ。
それが更に複数つながるというような階層構造になっている。
これのみだと、Skydriveやgoogledriveに毛が生えたようなものだが、それを元に検索とyoutubeの再生リストのようなもので複数の細胞の順番を関連づけることができれば、どん
CMSでも構成できるようになる、すべてのソフトウェアの役割を一つCMSで代替することができる
無限にあるというようにしてしまえば良い。
検索とファイル名を選んだ時に何が表示されるかというのがファイルを選択する2つの方法だ。
ではその二つをくっつけてしまえば、iPS細胞は完成する。
検索するごとにページを生成してそれを個人で並べ換えて保存できるようにする。
リンク先のサムネイルが見えるようにしてあれば、
それは記事そのものであると同時に個人のマインドマップであり、検索結果である。
youtubeの動画 再生リストの違いをなくし、更に検索結果と統合したものです。
すべてのページが同じ機能を持って、それをOnOFFすることができれば無限の階層が実現するし、目的毎にテンプレートを大幅に改造する必要がなくなる。また、どんなシステムでも、機能を削除することによって実現できる。
たとえば、あるタグのついたページを時間順に並べるテンプレートがあり、タグを自由に選択できるとしたら、それは掲示板になるし、
自由に編集可能なテーブルの確率が100%の個人的に作成されたテーブルのリストを要求するテンプレートがあれば、それは
wikiとして、機能するであろう。
まず話し合いを行うときは、掲示板やツイッターなどで、ブレーンストーミングをする。本来brainstormingのツールとして開発されたツイッターを複雑な話題を話し合うのに使っているということは、そこからウィキに簡単に移行できないことを示している。なので、
snippin
という
部分指定機能付きウェブサムネイルの指定機能をもう少し構成のにしたものを使ってコメントことに分割された文字列を各自がまたはみんなで並べ替えて議論を進めればよい。このときに、指定する文章が大きいほど、別の場所へずれてしまう可能性が大きいですが、小さければ、編集される可能性も小さくなるのうえに、再びどの部分を指定するのかも大して労力がかかりませんし、自動化するにしてもアルゴリズムを書くのが楽になります。それに、十分に短い区切りで文章を書くように誘導できれば、この機能を高性能化する必要はなくなります。現在での、長文はわかりにくく、短い文章はわかりやすいといわれていますから、この仕組みによって、より短い文章を推奨することができるでしょう。
また、短い文章ごとに、閲覧編集権限 タグによる整理整頓 関連づけ等がされますから、似たような文章が出てくれば、どんな人が同じようなことを書いているのかが細かく検索できるでしょう。区切る 整理するとう二つの要素をすべて検索エンジンなどに任せておくと、頭が腐って強いますし、そうさせないのは過保護な親の元で育つようなものです。これらを自分でできるとはやく宣言し、やりたい人間にやらせ、機械よりも高性能な整理された文章群を提供し、ネット上のあらゆるところで行われているアイディアの噴出と消滅による人間の無駄な活動を抑え、重複をなくしてどんどん人間が前に進めるようにすること。これが、このサービスのできる一番の違いでしょう。
人間が整理したことは、プラットフォームが変わると失われてしまいます。それはあまりにも、生理のされ方が粗雑で、人間がデータを扱うときに乱暴すぎるのです。
コメントを並べ替える方法も一つのページに対して、まとめサイトに代表されるような、時系列で重要な部分を抜いたもの、さらにインデントしてあるもの、まとめウィキのように並べ替えてさらにインデントしてあるものネットワークのようにしてあるものなど複数の形状が考えられます。
代表的な関連づけの方法は限られているので、一つのページ名にたいして、複数の並び替えができるようプルダウンメニューを付けておけばよいでしょう。windousws では、同じフォルダの並び順を複数の違うもの サイズ順名前順などに変更できますが、あれを不腰発展させたもので、windowsのフォルダーには1通りの内容しかはいりませんが、これは、人力で並び順を設定するために、フォルダーの仕切りはルーズで、もし、フォルダーの所有者が一通りの並び順ならほかの並び順を設定する権限はほかの人間に任せるようにするとうまく運用できます。この理由は、
言葉の専有問題に書いてあります。
このようにして、出典を必ずたどる形で話をまとめて伝えることができれば、省略することで誤解が生まれるということはかなり少なくなるでしょう。
3次元マインドマップ
東京大学の増井研究室が3次元検索をつくっているが、あれ単体では効果を発揮しないだろう。2次元よりも、もっと深く表現したいという欲求がなければ使いこなせない。しかし、上に述べたとおり、ブレインストーミング状態からまとめル作業までを垂直分業し、だれもが安全にそれを他人に任せることができれば、まとめる労力を活用することができる。
マインドマップは一人でつくっている分には他のマインドマップとの接点がないそれをこれで作ることができる。自分の中でグルグルしているのではなくて、他人の領域に出ていく楽しさ。マインドマップのどこにいるのかが確実にわかるであろう。常に、人間の発言はどこから来てどこに行っているのかということとその発言の社会的関連性という2つの異なる面を持っている2次元を2つ組み合わせれば3次元これを表現するためには3次元デバイスが適切である。
この発想は、社会的概念に
天:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9地:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0の概念を取り入れる必要があったからだ。
wikiの記事と俺が思っている天地の概念は少し違って、天とは自分の理想で地とは自分を支えるものである。それらは頻繁に入れ替わるし何であっても良いのだ。
ネパールでは天地に対して敏感な人が多いのに 日本では社会的面に敏感な人が多い。2つの平面を 同じ向きで統合しようとしているのが
SNSである。
それをSocial とReligiousにわけて直行させることが必要であった。そのためのシステムを
新体道の天真哲学のセフィロトである
天真ゴマからとってきてそれを共有するシステムをつくろうと思った。したがって、Social Religious Network System SRNS.
なんでCMSを分けるのか?
SNS
blog 匿名掲示板 wiki 。wikiの中でも色々なプロジェクトがある。
分類するのはいいことだが、すれば隙間ができてくる。その隙間を無理だというのは古い発想で自分への呪縛である。そうじゃない。個人個人の分類を持てばいい。システムに管理者は不要である。そのために、すべての人間が
タグ付けできるということが必要だが、無制限に増やすことはできないので、タグの占有管理という方法を提案する。タグは自然言語と密接に関連したドメインなので、それを占有して管理することで言論空間で重要な位置を占めることができる。また、それがメディアの主要な力の根源である。その管理者を可視化することによって、誰がコネを持っているのかも表示できるだろう。人気のタグを管理している人間のところに接触すればよいからだ。
現在は、最初にタグを作った人間に占有権を与える方針であるが、著作権の保護期間が無制限にあるよりもっとたちの悪い問題を引き起こしそうなので、一定の報酬を支払った後、通常のタグとセットで種類タグというのを付けて管理する方法を提案します。細かいことは
デザインを見てください。
たとえば、「まとめ」というタグを付ける権限を誰かが占有したとすると、まとめられていないかどうかの判断をその人が行うことになり、大変なことになります。そうした場合、種類タグで、まとめサイトの管理人の名前を表示することによって、解決します。
このシステムは最終的には個人個人のデバイスに格納されるだろう。一箇所にあるっていうのは争いのもとだから。コストを削減するために1っ箇所にまとめるというのはこのシステムが普及した時に戦争の元になる。DNSサーバーもいらないようにしたいが、先着順などの簡単な方法ではなく、どのレベルにまでその言葉の整理に貢献すればよいのかというのを算出するアルゴリズムが必要であるが、そこは政治判断になるのかなと感じています。本当に争いになったら、言葉を変えるというのがよいことで言語間の相互理解は増すどころか、対立が深まる可能性があります。これによって、対立点をはっきりさせて逆に相互理解が深まってくることを願うばかりです。、翻訳手段によって、ほかの言語との関連性が変化するので、現在の為替市場並みに重要な存在になり、さしずめ言葉は国そのもの担ってしまうのかもしれません。詳しいことは
言葉の専有問題に書いてあります。
名前が競合しても大した問題じゃあない。このシステムでドメインに当たるものを重複可能である。IPアドレスは意味のない数字の列だからドメインネームと違って投機の対象にはなっていない。
Internet governance 問題は解決される。
最終更新:2012年08月02日 20:05