出典不明

え~と辛口コメントありがとうございます・・・

自慰小説ですか・・・

まぁ たしかにそうですね・・・

ここまで言われると逆に清々しいくらいです・・・

一応私なりに他のSSを読んだり映画を見たりなどで勉強はしているのですが・・・

まだまだ足りないようです・・・

しかし今更ながら思うのですが管理局はなのはのような幼い少女の力を借りる必要性はあったのでしょうか?

民間人と言っている時点で個人の意思は別にしてもう関わる必要性はないはずなのですが・・・

貴方の言う通り他のSSの影響は受けてはいますがSSや映画の方を見ているとどうも納得いかない部分や、やる必要はあるのかという部分があるので私は管理局が嫌いです。

極力頑張って勉強はしてみます。

ただ私は我が道を行くタイプなのでお気にめさないかもしれませんがどうか暖かい目で見守ってはいただけませんか?

あと誤字の報告ありがとうございます


「すまん。[[SS速報]]は好きじゃないんだ」

それが>>1の出した選択であった。
別に本気でSS速報が嫌いなわけではない。だが彼は不安だったのだ。

なぜなら――――

「禁書ssスレがこんなに……!?」

生半可な書き手である>>1にとってSS速報の壁はあまりにも高く、そして厚かった。
目の肥えた読者たちが跋扈する、まるで獄中のような厳しさを耐え切る自信と技量が>>1にはなかったのだ。
あんなところで書いたところでレスはもらえない。そのことを一番理解しているのは>>1自身であった。

「SS速報でやれよ」
「建て直しすんな」

誤謬なき野次が>>1の信念を掻き乱し、欠けたガラスのように鋭利な言葉が>>1の心を抉った。

「……」

返す言葉が見当たらない。否、下手な返答をすれば『叩かれる』ことを理解した上でのスルーだった。
それ故、彼は『好きじゃない』とどうにでも取れるような『逃げ』を意識した返答を出すに留めたのだ。
しかし、その答えはSS速報の内情を知る者たちの失笑をかってしまうほどの悪手であった。
SSスレは改行や投稿制限がVIPとは比べ物にならないほど緩やかで、書き手にとってはVIPよりも遥かに良好な環境であるからだ。

(俺はなんとしてもVIPで書ききる……! そしてss乞食共から賞賛レスをかき集めてまとめに載り、名作を作った神として歴史に名を刻むんだ……!)


――その日の夜中、>>1が立て直したssスレは無情にもdatの欠片となり電子の海へと消え入った。

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310915188/429-430
がどこから持ってこられたのかが不明


ポコポコ投入したオリジナル設定でリアリティを表現したつもりになってるんだろうけれど
結局それで何を書けるわけでもなく、設定に沿った惰性的な話が続くだけ
面白いものを書くためのノウハウを持たず、それっぽい文章を積み上げるだけで悦に浸ってるタイプ

読んでる奴らも話が展開するのを眺めていたいだけ
サザエさんを見てるのと似たような精神状態

こういうのが増えて平均レベルが下がると、SSスレを開いて読もうという気力が削がれるのでやめてほしい 


あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが 


終わりです!読んでくださった方々、支援してくださった方々、本当にありがとうございました!

特に毎回支援してくれた方、本当に感謝しています!
はじめての連載だったので、最初は投下レス数が異常に少なかったりして、
まぁ今もまだまだ未熟ですが、楽しかったです!
話の中にちょっとした矛盾もあるかもしれませんが、それも未熟なので許してください。

ほんとうにありがとうございました! 


最後までお読み下さり、誠にありがとうございます。
皆様、お気づきかもしれませんが、この話のテーマは“家族愛”です。
人と人との関係が希薄な昨今、やはり最後まで味方でいてくれるのは家族だけだと思います。
皆様にこの作品を通じて、家族の大切さを再認識していただけたらと思います。

長々とお付き合いいただき、重ね重ね感謝の言葉を述べさせていただきます。
最後にこのような駄文を載せることは蛇足と思いながらも、謝辞を言わせていただきます。

自分は、物書きとしてまだまだだと思いました。
力量不足のため、わかり辛い表現が多かったことも多々あったと思います。

それでもお読みくださった皆様に御一層の発展を願います。


すごく読み応えがあっておもしろかった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に律が死んだ時の澪の不安定な気持ちなんかすごい感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリはこの作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんなすばらしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるからがんばってくれ


うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
最終更新:2012年08月06日 18:24
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