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宇多津 転寝

【 キャラクター名 】:宇多津 転寝
【キャラクター名読み】:うたづ うたたね

特殊能力『睡生夢死』

与えたダメージを眠気に変換する能力。
平たく言えば、転寝が相手を殴ったり蹴ったりすると
相手は肉体的ダメージを一切受けない代わりに眠くなる。
眠気は本来のダメージ量に比例し、例えばガードの上から殴っても
春の日向で感じる眠気程度だが、ボディーブローがモロに入ると
即座に眠り、数時間熟睡する。
ただし致命傷を与えてもせいぜい数日間眠る程度に留まる。(永久に眠らせることはできない)

転寝の「もっとぐっすり眠りたい」という思いから発現した魔人能力だが
皮肉にも『自分が受けるダメージを眠気には変換できない』『(自他共に)眠気をダメージに変換できない』『自分で自分を殴っても効果がない』など
彼の睡眠不足を解消する一助にはまったくなっていないのが悩みの種。
更に自分の意志でオンオフができず、ほぼ常時発動状態にある。

キャラクター設定

眠りながら戦う拳法『夢遊睡拳』を代々受け継ぐ宇多津家に生まれ育った少年。
現在、希望崎学園の1年生。

ウルフカットの灰色の髪と、三白眼が特徴で
目の下には常時クマができており、端正な顔立ちながらどこか怖い印象を抱かせる。
身長は170cmほど、格闘家の端くれらしい細マッチョ体型。

『夢遊睡拳』の使い手でありながら、二~三日にわずか二時間程度しか寝付けない程の超ショートスリーパー。
そのため『夢遊睡拳』の技は学んではいるものの、実際に披露する場面は殆どなく
もっぱら独学で学んだ各種武術を使う。
その腕前と魔人能力により、相手を傷付けることなく眠らせて勝つスタイルで
名を(あるいは悪名を)上げているが、本人はそんなことより自分がぐっすり寝たいと思っている。

同じく『夢遊睡拳』の使い手である姉・泡沫(うたかた)がいる。
こちらは一日二十時間近く眠る過眠体質で
転寝曰く『起きてる俺より寝てる姉貴のほうが強い』と言わしめる程の実力者。

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