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ルテニアン - (2017/04/25 (火) 01:13:33) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『替移の接ぎ手』アーヴィングの神器で、“訓議の天牛”ザガンの意思を表出させていた。形状はコイン型。
1895年、アーヴィングがファーディと共に[革正団サラカエル一派に殺害された際に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
キエフ大公国の別名ルテニアの国民を表す「ルテニアン(Ruthenian)」と思われる。
彼ら自身はルシンと自称しており、ハンガリー語や英語を経由してルテニアンとなった。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
ボードの“フォッセ”やグリンカの“プーハチ”やクレメンス・ロットの“マーニ”やファーディの“ディスグレイス”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”よりは格好良さそうだな。
アレックスの“コルタナ”のほうが格好良いだろうな。
☆コインといえば、フリアグネの『バブルルート』もコイン型の宝具だったな。