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STEF THE 1.5:制作状況(メモ) - (2007/04/09 (月) 21:50:34) の編集履歴(バックアップ)
【プ1.5が考えているイメージ】 ※文章は適当です。流してください
基本ADV形式で進んでいく。日ごとに選択肢があらわれ練成が行われる。
[システム]
1日目
ということで俺たちは一つ屋根の下暮らすことになった。
猫耳様「おっさかなさんー。おっさかなさーん。どうしてあなたはおいしいの~」
主人公「残念だがお魚さんは母を訪ねて三千里の旅に出たので、今日はパンとスープで我慢だ」
[システム]
選択肢
●練成 ・買い物 ・遊ぶ ・プレゼント
主人公「今日も天才錬金術師様のセンスが光るぜ!」
猫耳様「となりのおばちゃんがロクデナシっていってたの。ロクデナシってなあに?」
主人公「そ・・・それは天才に嫉妬したときにかける言葉さ」
猫耳様「へー。ろっくでなし~ろっくでなし~」
主人公「やめい!」
[システム]
練成アイテムを選択してください。
・壊れた花瓶 ・いかれた蒸気エンジン ●呪われた骸骨 ・だいすきなお魚さん
主人公「こいつは危険な匂いがぷんぷんするぜ。よし、昨日のようにまずはこいつを分解してくれるか?」
猫耳様「はーい」
[システム]
呪われた骸骨の分解に成功し、素材の取り出しに成功しました。
猫耳様:闇の力+0 -> 闇の力+3(+3) 聖なる力+5 -> 聖なる力+3(-2) ご機嫌+10 -> ご機嫌+7(-3)
猫耳様「せっいこう~! フーッ! フーッ!」
主人公「よくやった。なんか鼻息が荒くなってるが気のせいか? 次は俺の出番だな。」
[システム]
【素材リスト】
・猫耳様の産毛 ・主人公の爪の垢 ・ミミズさん ・闇の粉׳ ・骸骨
【練成可能アイテム】
●スーパーミミズさん ・猫じゃらし ・サンドワーム ・初心者呪いセット
主人公「じっちゃん!!おらに力をわけてくれ! ハァァーーーッ!」
猫耳様「お~!」
[システム]
スーパーミミズさんの練成にかろうじて成功しました。スーパーミミズさん(質-3)
錬金術 +3
猫耳様「なんかヒビ入ってるの~」
主人公「&&失敗は成功の母なのだよ! まあなんとか使えるだろ」
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[システム]
2日目
猫耳様「あちゃーほあちゃー」
主人公「なにやってるんだ?」
猫耳様「スーパーミミズさんにけんぽー教わってるの」
主人公「はっ、ミミズごときが拳法だって?」
スーパーミミズさんの攻撃! スーパーミミズさんは主人公に100のダメージを与えた。
主人公「ぐるあぁっ!」
猫耳様「主人公はしんでしまった」
主人公「勝手に殺すな!」
[システム]
選択肢
・練成 ●買い物 ・遊ぶ ・プレゼント
主人公「よし、今日は街へ買い物だ」
猫耳様「おっかいもの~。おさかなさんまってて~」
店主「ゆりかごから墓場まで、なんでも売ります。買い取ります。みんなのマッドマックスへようこそ」
主人公「あいかわらずだな」
店主「ちっ、なんだてめえかよ。ん? なんだその子は?」
主人公「ああ、こいつは猫耳様といってな。みなしごなんでうちで引き取ってるんだ」
店主「こんなかわいい子をおめえ・・・すてるなんてかわいそうじゃねえかよ~。オイオイオイ」
猫耳様「このおにーさんどうしたの?」
主人公「気にするないつものことだ」
[イベント絵 きれいな玉表示]
店主「よーし、こいつはプレゼントだ。もってけどろぼう」
猫耳様「わぁ~きれいな玉~。もらっていいの? ほんとに?」
店主「ああ、お代はこいつからもらっとくから遠慮はいらねえよ」
[システム]
主人公は100ゴールド失った。
主人公「たかっ! しかも強制かよ」
店主「で、今日は何しにきたんだ?」
[システム]
・買う ●売る
主人公「今日はこいつを売りに来た」
猫耳様「スーパーミミズさん元気でね~。いつか天下一武闘会で会おうね~」
店主「こいつはまあまあだな。ほら、とっとけ」
[システム]
・スーパーミミズさんを売りました。 +1400ゴールド
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数ヶ月後
猫耳様パラメータ
聖なる力 -50 闇の力 +100 ご機嫌-5
猫耳様「ハハッハー。世界よ私にひれふすにゃ~!」
主人公「(どこで道を誤ったんだろう・・)」
猫耳様「おい、主人公。魚を今すぐ買ってくるにゃ!」
200X年。世界は闇の時代を迎えた。
こんな感じで進んでいくようなのをイメージしてた。