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・ゲージの数値表示  プレイヤー編集のゲージ設定で、ゲージA,B,Cのいずれかの使用するをonにする。  レイアウト編集でゲージを配置し、ゲージA,B,Cのいずれかを選択し、アイコンの位置、スプライト、ゲージの背景と前景のアイコンを設定する。  自機登場時にゲージを初期化し、ゲージが変化するイベントで発生するタスクで、ゲージ値をローカル変数に取り込み、システム変数に送る。  自機のメインタスクからユーザータスクへ移って、システム変数を取得して、レイアウトに表示する。 <別キャラクタの任意のタスクX>  ゲート:X  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」  「変数(ローカル)ゲージ値(オプション番号0,1,2)>>変数X」  「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」 <自機の0.メインタスク>  ゲート:0  「制御(タスク開始)タスク番号:13,最初から開始on」  「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」  「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <自機の1.ユーザー用タスク1>  ゲート:1  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」 <自機の13.プレイヤータスク>  ゲート:13  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」  「変数(計算)初期値=変数X」  「変数(ローカル)ゲージ値(オプション番号0,1,2)<<変数X」  「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」  「制御(タスク停止)タスク番号:13,最初から開始on」
・ゲージの数値表示  [[プレイヤー編集]]のゲージ設定で、ゲージA,B,Cのいずれかの使用するをonにする。  [[レイアウト編集]]でゲージを配置し、ゲージA,B,Cのいずれかを選択し、アイコンの位置、[[スプライト]]、ゲージの背景と前景のアイコンを設定する。  自機登場時にゲージを初期化し、ゲージが変化するイベントで発生する[[タスク]]で、ゲージ値を[[ローカル]]変数に取り込み、[[システム]]変数に送る。  自機のメインタスクからユーザータスクへ移って、システム変数を取得して、レイアウトに表示する。 <別キャラクタの任意のタスクX>  ゲート:X  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」  「変数(ローカル)ゲージ値([[オプション]]番号0,1,2)>>変数X」  「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」 <自機の0.メインタスク>  ゲート:0  「制御([[タスク開始]])タスク番号:13,最初から開始on」  「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」  「制御([[タスク停止]])タスク番号:0,最初から開始on」 <自機の1.ユーザー用タスク1>  ゲート:1  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」 <自機の13.プレイヤータスク>  ゲート:13  「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」  「変数(計算)初期値=変数X」  「変数(ローカル)ゲージ値(オプション番号0,1,2)<<変数X」  「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」  「制御(タスク停止)タスク番号:13,最初から開始on」

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