• ゲージの数値表示
 プレイヤー編集のゲージ設定で、ゲージA,B,Cのいずれかの使用するをonにする。
 レイアウト編集でゲージを配置し、ゲージA,B,Cのいずれかを選択し、アイコンの位置、スプライト、ゲージの背景と前景のアイコンを設定する。
 自機登場時にゲージを初期化し、ゲージが変化するイベントで発生するタスクで、ゲージ値をローカル変数に取り込み、システム変数に送る。
 自機のメインタスクからユーザータスクへ移って、システム変数を取得して、レイアウトに表示する。

<別キャラクタの任意のタスクX>
 ゲート:X
 「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」
 「変数(ローカル)ゲージ値(オプション番号0,1,2)>>変数X」
 「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」

<自機の0.メインタスク>
 ゲート:0
 「制御(タスク開始)タスク番号:13,最初から開始on」
 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」
 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」

<自機の1.ユーザー用タスク1>
 ゲート:1
 「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」

<自機の13.プレイヤータスク>
 ゲート:13
 「変数(システム)ゲーム開始に初期化>>変数X」
 「変数(計算)初期値=変数X」
 「変数(ローカル)ゲージ値(オプション番号0,1,2)<<変数X」
 「変数(システム)ゲーム開始に初期化<<変数X」
 「制御(タスク停止)タスク番号:13,最初から開始on」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年05月08日 00:48