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加速・減速 - (2008/07/23 (水) 21:30:46) のソース

<加速・減速>
 ボタンを押している間は加速し、最高速になってからは等速で、ボタンを離してからは減速して停止。

①変数を用いる方法
<0.メイン[[タスク]]> 
 ゲート:0 
 「制御([[タスク開始]])タスク番号:1,最初から開始on」 
 「制御([[タスク停止]])タスク番号:0,最初から開始on」 
<1.ユーザータスク1> 
 ゲート:1
 右ボタン--
 「制御([[ボタン判定]])ボタン:R,押しっぱなしでも有効:on」
   └「変数([[条件分岐]])即値:100,>,変数0」
     └「変数(計算)変数0,+,即値1,=,変数0」
      「ラベル(IN)番号:0」
     │
    「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数0」
    「ラベル(IN)番号:0」
   │
 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数0」
   └「変数(計算)変数0,-,即値1,=,変数0」
    「ラベル(IN)番号:0」
   │
 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数0」
 「ラベル([[OUT]])番号:0」
 左ボタン--
 「制御(ボタン判定)ボタン:L,押しっぱなしでも有効:on」
   └「変数(条件分岐)即値:100,>,変数1」
     └「変数(計算)変数1,+,即値1,=,変数1」
      「ラベル(IN)番号:1」
     │
    「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数1」
    「ラベル(IN)番号:1」
   │
 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数1」
   └「変数(計算)変数1,-,即値1,=,変数1」
    「ラベル(IN)番号:1」
   │
 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数1」
 「ラベル(OUT)番号:1」
 座標計算--
 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数0」
   └「変数(計算)変数0,+,即値30,=,変数10」
    「変数([[ローカル]])データ:x移動量,←,変数10」
    「ラベル(IN)番号:2」
   │
 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数1」
   └「変数(計算)即値0,-,変数1,=,変数11」
    「変数(計算)変数11,-,即値30,=,変数11」
    「変数(ローカル)データ:x移動量,←,変数11」
    「ラベル(IN)番号:2」
   │
 「ラベル(OUT)番号:2」
 「制御(通過)フレーム数1」