<加速・減速> ボタンを押している間は加速し、最高速になってからは等速で、ボタンを離してからは減速して停止。 ①変数を用いる方法 <0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <1.ユーザータスク1> ゲート:1 --右ボタン-- 「制御(ボタン判定)ボタン:R,押しっぱなしでも有効:on」 └「変数(条件分岐)即値:100,>,変数0」 └「変数(計算)変数0,+,即値1,=,変数0」 「ラベル(IN)番号:0」 │ 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数0」 「ラベル(IN)番号:0」 │ 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数0」 └「変数(計算)変数0,-,即値1,=,変数0」 「ラベル(IN)番号:0」 │ 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数0」 「ラベル(OUT)番号:0」 --左ボタン-- 「制御(ボタン判定)ボタン:L,押しっぱなしでも有効:on」 └「変数(条件分岐)即値:100,>,変数1」 └「変数(計算)変数1,+,即値1,=,変数1」 「ラベル(IN)番号:1」 │ 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数1」 「ラベル(IN)番号:1」 │ 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数1」 └「変数(計算)変数1,-,即値1,=,変数1」 「ラベル(IN)番号:1」 │ 「変数(計算)即値0,+,即値0,=,変数1」 「ラベル(OUT)番号:1」 --座標計算-- 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数0」 └「変数(計算)変数0,+,即値30,=,変数10」 「変数(ローカル)データ:x移動量,←,変数10」 「ラベル(IN)番号:2」 │ 「変数(条件分岐)即値:0,<,変数1」 └「変数(計算)即値0,-,変数1,=,変数11」 「変数(計算)変数11,-,即値30,=,変数11」 「変数(ローカル)データ:x移動量,←,変数11」 「ラベル(IN)番号:2」 │ 「ラベル(OUT)番号:2」 「制御(通過)フレーム数1」