拡大縮小パネルの仕様>
 「32×32ピクセル」の画像を使用した場合

  • 相対off:常にもとのsizeを基準とした縮尺
①100を代入
→もとのsizeの100%で表示
 「32×32ピクセル」
②200を代入
→もとのsizeの200%で表示
 「64×64ピクセル」
③50を代入
→もとのsizeの50%で表示
 「16×16ピクセル」
④200を代入→200を代入→50を代入→100を代入
→もとのsizeの200%,もとのsizeの200%,もとのsizeの50%,もとのsizeの100%の順で表示
 「64×64ピクセル」→「64×64ピクセル」→「16×16ピクセル」→「32×32ピクセル」

  • 相対on:絶えず現在のsizeを基準とした縮尺
①100を代入
→現在のsizeの100%で表示
 「32×32ピクセル」
②200を代入
→現在のsizeの200%で表示
 「64×64ピクセル」
③50を代入
→現在のsizeの50%で表示
 「16×16ピクセル」
④200を代入→200を代入→50を代入→100を代入
→現在のsizeの200%,現在のsizeの200%,現在のsizeの50%,現在のsizeの100%の順で表示
(もとのsizeの200%,もとのsizeの400%,もとのsizeの200%,もとのsizeの200%の順で表示)
 「64×64ピクセル」→「128×128ピクセル」→「64×64ピクセル」→「64×64ピクセル」

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最終更新:2012年07月07日 18:15