【マスター】
有馬貴将@東京喰種トーキョーグールシリーズ
【マスターとしての願い】
此度の聖杯戦争に呼び出されたサーヴァントを全て抹殺し、最後に顕現するであろう聖杯をも砕く
【weapon】
元の世界では様々なクインケを振っていたが、この世界にはそれらを持ちこめていない。
なので、戦闘の際は
キース・ブラックが神剣フラガラッハを、己の腕を斬って分離させる事で有馬に与え、それを振って活動する。
【能力・技能】
半人間:
喰種を片親に持つ交雑種であるが。だが、人間の食物を全く受け付けず、人間を食べる事で栄養を摂取する喰種と違い、人が食べられる物を食す事が可能。
人間に近い性質を有している一方、雑種強勢の影響により常人を遥かに凌駕する身体能力を持っている。
だがその反動か、通常の人間よりも肉体の老化速度が著しく速く、非常に短命。その証拠に今の有馬の髪の色は全て真っ白の上、本来年齢的には発症する確率が低い緑内障を患っており、この影響で右眼は完全に失明している。
【人物背景】
喰種対策局(CCG)に所属していた特等捜査官にして、CCGの死神とすら謳われた程別次元の戦闘能力を有していた人間。
その正体は前述の通り、喰種と人間の間に生まれた半人間。その優れ過ぎた能力の故に、常に組織から誰かを殺し、奪い続ける事を強いられてきた。
が、その人生の最後で、ある人物との約束の果てに生まれた一人の王を世界に残す事に成功。満足のまま、この世を去った、32歳の老人。
東京喰種トーキョーグール:reの8巻終了後の時間軸から参戦。
【方針】
日常を過ごし、敵が現れたら対応する。
最終更新:2017年05月28日 02:04