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日本学報 91-100
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>日本学研究
『日本学研究』97, 2013.11
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金鎔均「近世前期上方語資料版本狂言記の助動詞「~まする」から「~ます」への変化についての研究」
金曘泳「東日本大震災と日本社会の言語:外国人住民を対象にする「公的情報提供」における「やさしい日本語」」
李京保「「어 놓다」「어 두다」と「てある」「ておく」の対応関係をめぐって」(日)
李美淑「3.11以降の韓国の日本語教育の現状と課題」(日)
채성식「日本語同志派生名詞についての文法的接近」
崔延朱「「ようだ・みたいだ・らしい・そうだ」の習得に関する研究」(日)
姜宇源庸「1960年代初期ベストセラーを通じてみた日本小説翻訳物と韓国読者:原田康子、石坂洋次郎、朴景利を中心に」
김영롱「森鴎外『普請中』における近代化の内実:その暴力の様相を中心に」(日)
김태경「敗戦後の横光利一文学:「微笑」という脱構築」
厳仁卿「日程末期韓半島において創作された短歌研究:『国民詩歌』(1941-1942)を対象に」
윤혜영「夏目漱石文学における職業研究:「自己本位」の実像と虚像を中心に」
임상민「ウルトラマンメビウスと戦後補償問題:朱川湊人「怪獣使いの遺産」を中心に」
홍윤표「『鉄腕アトム』に現れた1960年代日本の家族主義」
康志賢「初代との関係を通してみる二代目岳亭小攷」(日)
고영란「近世期韓日両国の基層女性表象研究:下女と婢の文学化を中心に」
朴一昊「和歌の韓国語訳における修辞の翻訳:枕詞・序詞・掛詞を中心に」
정태욱「日本近世文学と王仁伝承」
金炳辰「大杉栄の「政治的な理想」論:戦略としての「自己獲得運動」の意味」(日)
成玧妸「大正時代における朝鮮語会話書の特徴:日本人の朝鮮語学習の意味」(日)
延敏洙「延烏郞・細烏女伝承を通じてみた新羅と倭」
呉正培「日本人大学生の韓国人イメージに関する尺度の開発」(日)
鄭淳一「縁海警固と「九世紀」の黎明」(日)
趙源逸「日本ドラマ「ビューティフルライフ」の中の肢体障害者を通じてみた障碍のアイデンティティ」
崔泰和「日本近世出版文化と小説の珍話:春水流の段取と抜書」
玄正煥「日本の外国的嬰幼児保育問題に対する父母の認識と保育者の対応についての研究:事例分析的接近を通して」
『日本学研究』96, 2013.5
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申恩浄「学習戦略の意味に関する一考察」
李吉鎔「韓国人日本語学習者の接続女史の習得様相」
李忠奎「日本語の介在要素有りタイプの動詞結合:格支配という観点からの分析を導入しての下位分類」(日)
崔殷爀「2009改定教育課程の適用現況と展望:仁川広域市の中学校を中心に」
김계자「日本プロレタリア文学雑誌『進め』と植民地朝鮮人の移住民文学」
金宝賢「短歌から見る在朝日本人の暮らしと朝鮮表象:『朝鮮風土歌集』(1935)を中心に」
金孝順「1920年代植民地朝鮮の語文政策と朝鮮文芸物翻訳研究:『朝鮮及満洲』の朝鮮文芸物を中心に」
中村静代「在朝日本人雑誌『朝鮮公論』における「怪談」の研究:閔妃の怪談「石獅子の怪」を中心として」(日)
南相旭「戦後日本文学の中の原子力と「表象不可能性」:三島由紀夫と大江健三郎の「原子力」を中心に」
朴利鎮「安部公房『方舟さくら丸』論:核時代という閉鎖生態系」
이경희「特撮物から見た「日本」と「世界」の富士山」
이한정「『ノルウェイの森』の翻訳と文化的交差」
임태균「田山花袋の『少女病』研究:主人公の欲望の視線を中心に」
이성민「『仮名手本忠臣蔵』の成立」
韓正美「変貌する石清水八幡宮の様相:石清水八幡宮の縁起と「石清水物語」との比較を中心に」(日)
許坤「芭蕉と支考の書簡文を通じて見た俳諧の交流に関する考察」
金英淑「近代日本政治家の清国と朝鮮視察:『原敬日記』を中心に」
朴孝庚「「裸体画」の成立と「脱いだ体」描写:近代日本の「裸体画」を中心に」
이은경「近代日本女性と「帝都復興」:関東大地震(1923)が日本女性運動史に持つ意味に関して」
정유경「1980年代韓国反公害運動の展開と日本反公害運動との関係:温山病をめぐる韓国公害問題研究所の活動を中心に」
『日本学研究』95, 2013.5
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閔丙燦、李知彦「「日文訳法」の日韓翻訳様相について」
李京哲「韓国漢字音合口3等韻の反映様相について:日本漢字音との比較を中心に」
李美淑「韓日初等学校国語教科書の挿話に現れた社会・文化的価値観研究:低・中・高学年の変化に注目して」
李成圭、和田康二「「ないでくださる?」「ないでくださらない?」の依頼表現:使用実態および使用可能性、そして表現価値」(日)
韓静妍「日本語のガ格対照語構文研究:非対格性の仮説の適用」(日)
현영미、이경규「オノマトペの表記で見た言文一致実現過程:二葉亭四迷の『浮雲』に現れた用例を中心に」
김계자「翻案から創作へ:黒岩涙香の『無惨』」
夫伯「夏目漱石の国家主義に対する態度についての一考察(1)」(日)
申河慶「菊池寛、メロドラマの現在性:『東京行進曲』を中心に」
윤혜영「夏目漱石文学の中の多文化様相:『三四郎』を中心に」
李在聖、金潤純「李良枝『由煕』考:在日同胞の抱える矛盾と葛藤を中心に」(日)
鄭炳浩「「明治文学史」の境界と韓半島日本語文学の射程圏:明治時代越境する在朝日本人の軌跡とその文学的表象」
康志賢「岳亭梁左期切附本の書誌学的研究:二代目岳亭関連著編述書目年表稿の一環として」(日)
金静希「『日本書紀』の中の任那:任那という国号をめぐって」(日)
許坤「芭蕉と土芳の俳諧文学を通じて見た交流に関する考察」
곽진오「解放以後韓国の独島政策:日本議会速記録を中心に」
金暎根「日本の戦略的ODA政策変化分析:科学技術分野を中心に」
김은혜「東京湾埋立地の景観と表象:1980-90年代集合意識の両価性」
金弼東「ポスト冷戦時代の文化外交:文化外交強化の必要性の発生という観点から」(日)
鄭夏美「日帝強占期朝鮮人の樺太移住:1920年代を中心に」
홍진곤、박삼헌「植民地朝鮮の初等算術教育:小学校設置時期を中心に」
『日本学研究』94, 2013.2
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盧妵鉉「不満表現に対する返答の日韓比較:親疎上下関係と不満表明の強弱に注目して」(日)
斉藤明美「外国語寮における日本語学習に関する意識調査:日本人留学生の増加が韓国人大学生の意識に与える影響について」(日)
安平鎬、지호순「無生物主語の「させる」構文の特徴:日本語教育の観点から」
李康民「言語資料としての『日韓清対話自在』」
李京哲、李相怡「各国漢字音の軽唇音化についての比較考察:陽声・入声韻を中心に」
磯野英治「日本語会話における表現形式と機能の多様性について:ターン交替時の発話に着目した定量的分析」(日)
朴真秀「日本学関連大学及び学科の現況と展望」
鄭炳浩、엄인경「韓半島において刊行された日本伝統詩歌文献の調査研究:短歌・俳句関連日本語文学雑誌及び作品集を中心に」
黄益九「植民地支配の「記憶」の再認識不可避性:田宮虎彦「朝鮮ダリヤ」における「記憶」の間隙」(日)
김수희「映画『源氏物語:千年の謎』論」
許坤「芭蕉と越人の俳諧を通じて見た交流に関する考察」
具見書「日本における米軍占領期の文化政策」
류시현「1990年代以後日本の国際政治学:国債規範に関する研究動向を中心に」
朴銓烈「「一期一会」と「独坐観念」を通じて見た日本茶道の修養的性格」
李晩煕「日本高度成長期の鉄鋼産業構造調整における政府ー市場関係:新日本製鉄の誕生を中心に」(日)
이진원「戦後日本の外国人政策の流れ」
전영수「日本の家族主義経営と雇用安定の整合性:自由主義的接近」
鄭夏美「「サハリン研究」の展開と「樺太」資料:人口調査と樺太庁警察資料を中心に」
『日本学研究』93, 2012.11
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金鎔均「江戸洒落本に見える助動詞「ます」の命令形「ませ」と「まし」に関する考察:「まし」の定着を中心に」
김원기「日本語形容詞活用の成立について」
閔丙燦「朝鮮総督府官報の「朝鮮訳文」について」
若月祥子、大塚薫「読み手を意識した作文授業の試:み日本人学生を遠隔チューターとして」(日)
申媛善「韓日の「断り談話」における言語行動」(日)
呉正培「日本人イメージに関する尺度の開発:韓国の大学生を調査対象に」(日)
姜宇源庸「1960年代日本文学翻訳物と韓国:「好奇心」と「郷愁」をめぐる読者の風俗」
金成恩「韓日近代語成立と翻訳:宗教小説『天路歴程』翻訳を中心に」
김태경「タウト、チロル、『旅愁』:1930年代日本文化論の一断面」
朴裕河「「引揚げ」と戦後日本の定住者主義」(日)
阿式佳子「江戸川乱歩「人間豹」論:乱歩と歌舞伎」
이민희「日帝強占期帝国日本文学の翻案様相:1920年代『毎日申報』連載小説「汝等の背後より(汝等의背後로셔)」を中心に」
李秉鎮「「3・11」関東大震災と柳宗悦の民芸論:社会改良・再建思想としての民芸の可能性」
任苔均「田山花袋『田舎教師』研究」
洪潤杓「戦後高度経済成長期の道徳的国民:三島由紀夫『百万円煎餅』を中心に」
高永爛「近世期日本裁判小説(比事物)「本朝桜陰比事」に見える女性認識研究」
朴一昊「大伴家持の漢文序」(日)
李在聖「1970年代初韓国社会における日本学会創立の意義とその特殊性に関する考察」
林瓚洙「『異素六帖』の構成とパロディ方法」
韓正美「物語文学における御霊信仰の様相:『日本霊異記』と『今昔物語集』の長屋親王説話の比較を中心に」(日)
許坤「書簡文を通して見た芭蕉と本因の交流に関する考察」
黄東遠「江戸中後期の噺本に見える滑稽美と挿話に関する一考:謎解き式本文性格を帯びた挿話を中心に」
高選圭、姜景太、姜成勲、朴範宗「在外選挙の制度的仕組みと投票参加:日本・韓国の比較の観点から」(日)
金雄基「在日コリアンと韓国国政参政権:権利主体という新たな属性の発生」(日)
Anshin Anatoliy「江戸無血開城の再考(1):山岡鉄舟の役割を中心に」(日)
이미애「日本社会高齢者の死の文化変容:個人化する死「」孤独死」を中心に
趙明哲、閔庚鉉「露日戦争の終結と韓国問題」
『日本学研究』92, 2012.8
PDF
金英淑「結果表現様態修飾表現に使われる「厚く」の成立条件」(日)
中村夫美「明治20年代に見られる丁寧語について:若松訳『小公子』を中心に」(日)
閔丙燦「ヘボンブラウン訳『馬可伝』における「べし」について」(日)
박정원、배덕희「日本語意思疎通基本表現反映様相に関する研究:中学校『生活日本語』の「聞く・話す」領域を中心に」
安平鎬「「MAE NI」節と「-(기)前(에)」」節についての対照研究」
李成圭「「ないでもらえる」系列の依頼表現:各形式の使用実態及び表現価値(丁重度)を中心に」
李忠奎「日本語と韓国語の複合動詞の類似点:塚本(2009)の類似点の批判的な検討」(日)
蔡盛植「日本語の動詞派生名詞に関する考察」
権赫建「韓日近代小説を素材に活用した観光ストーリーテリング様相比較考察:釜山と松山を中心に」
南相旭「日本敗戦後『近代文学』が作った「文学」」
所由美「石川啄木が示した併合反対の意」(日)
李在聖、朴勝艾「大江健三郎の『芽むしり仔撃ち』一考察:メントとしての脱営兵の役割に注目して」
鄭炳浩、엄인경「露日戦争前後韓半島の日本語雑誌と日本語文学の成立:『韓国交通会誌』(1902-03)と『韓半島』(1903-06)の文芸物を中心に」
김미옥「景清伝説展開に関する小考:中世・近世時代の随筆を中心に」
慎廷娥「『源氏物語』における明石の君の大櫃山荘:明石一族の繁栄を中心に」(日)
安貞愛「「赤穂事件」を扱った近世日本演劇の作劇法:『仮名手本忠臣蔵』と近松作品を中心に」(日)
李忠澔「転換期における戯作界の混沌:文明開化への戯作者たちの対応を中心に」(日)
許坤「松尾芭蕉の俳諧世界に現れた庵子に関する考察」
김준섭「東日本大震災以後日本における新しい国家ビジョンに関する議論と日本政治の変化」
문연주「東日本大震災報道と対日イメージの構成:朝鮮日報とハンギョレ新聞の対日報道比較分析」
이형식「1910年代植民地帝国日本の伝染病防疫対策:朝鮮伝染病予防令を中心に」
林南寿「葛井寺千手観音像の造像をめぐる問題」(日)
『日本学研究』91, 2012.5
PDF
韓国日本学会40年史企画テーマ:韓国における日本研究
李康民「韓国における日本語学研究:現況と課題」
이경수「韓国の日本語教育研究現況と課題」
許坤「韓国における日本古典文学研究の現況と課題」
鄭炳浩「韓国の日本近現代文学研究の課題」
金宗植「韓国日本学研究における歴史研究の性格:韓国日本学会を中心に」
魯成煥「韓国における日本民俗研究の現況と課題」
김한식「韓国における日本語通翻訳研究の現況と課題」
이경규「日本研究関連学会の現況と課題」
金鎔均「韓国における日本研究関連研究所の現況と課題」
최건식「1970年代韓国日本学会の活動と研究成果」
徐禎完「1980年代韓国日本学会の活動と研究成果」
金煥基「1990年代韓国日本学会の活動と研究成果」
김수희「2000年代韓国日本学会の活動と研究成果」
공병호「韓国における日本教育研究の傾向:韓国日本教育学会の成立と研究成果を中心に」
具見書「韓国における現実参与的日本歴史文化研究の小考:日本歴史文化学会を中心に」
申敬愛「韓国における日本語通翻訳研究傾向と発展方向:韓国日本語通翻訳学会の学術活動を中心に」
이진원「日本研究の多様化と融合学としての日本学:日本政経社会学会の創立と研究活動を中心に」
崔殷爀「「韓国日語教育学会」の動向と発展方向」
研究論文
이경철、이상이「各国漢字音に現れる肴韻の字音形について」
李成圭、和田康二「接辞「ポイ」「ラシイ」「クサイ」の運用について:名詞語基を中心に」(日)
崔延朱「日本語学習者と成人日本語母語話者による条件表現使用傾向に関する調査:固まりの形式と意味的要素に着目して」(日)
황규삼「説話集に現れたオノマトペの表現研究:『今昔物語集』と『宇治拾遺物語』を中心に」
윤송아「境界を瓦解する「無国籍者」のレトリック:金城一紀『GO』を中心に」
任苔均「日本文学教育方法論:泉鏡花の『高野聖』授業事例を中心に」
金忠永「『実盛』に描かれた主人公の執心」
Anshin Anatoliy「山岡鉄舟の研究:現状と課題」(日)
오현석「日本人のサッカー中継視聴とナショナル・アイデンティティ」
李升煕「関東大震災と日本軍憲兵隊:在日朝鮮人虐殺との関連性を中心に」
전영수「地震以後日本経済の構造転換の可能性」
81-90
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最終更新:2014年04月13日 17:08
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