ATRは値動きの幅の大きさを見ることができる。
損切りラインとかの決定とかに役立てることができる。
計算式
1.TR(真の値幅)の計算
以下3つから、一番大きい値幅をTRとします。
① 当日の高値 - 当日の安値(当日の値幅)
② (当日の高値 - 前日の終値)の絶対値(前日終値から高値への値幅)
③ (前日終値 - 当日の安値)の絶対値(前日終値から安値への値幅)
2.TRを一定期間(一般的には14日間)平均をもとめる。
当日のATR= ((前日のATR)*13 + 当日のTR) / 14
ATRの見方
| ATRが大きい(上昇傾向) |
値動き(ボラティリティ)が激しく、相場が荒れている。またはトレンドが強く発生している状態。 |
| ATRが小さい(低下傾向) |
値動きが小さく、エネルギーを溜めている状態 |
最終更新:2026年09月21日 18:19