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SIFT特徴量の実装について分かりやすく説明しているサイトを教えてもらったので
メモ。用語の意味については、SIFTSURFを参照のこと。



ちなみにSURFはopencv1.1以降に関数が用意されている。
opencvのサンプルにfind_obj.cppがあるのでこれを参考にしよう。
これは長くて理解するのも大変だったので、結論だけかいつまんで説明すると、
CvSURFPoint* r = (CvSURFPoint*)cvGetSeqElem( imageKeypoints, ptpairs[i+1] );
のr->pt.xとr->pt.yにSURF特徴量の対応関係が取れた座標が格納されている。


最終更新:2011年04月05日 20:46