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その他のTips

プログラマのためのUXチートシートより http://dev.ariel-networks.com/column/tech/ux/view

エラーメッセージの原則

問題を引き起こしたユーザーの操作ではなく、問題そのものに焦点を当てます。必要に応じて受動態を用いるなど、間接的な表現を心がけます。

8 つの重要な点 1..エラー処理を考慮したプログラム設計を行う。 2.不要なエラー メッセージは表示しない。 3.必要なエラー メッセージを表示して、ユーザーの混乱を防ぐ。 4.エラー メッセージには、問題、原因、および解決策を必ず明記する。 5. 適切なエラー メッセージの条件 (関連性が高い、実行性が高い、簡潔、明確、具体的、丁寧、めったに表示されない) を満たす。 6.プログラムの視点ではなく、ユーザーの視点からエラー メッセージを設計する。 7.ユーザーにトラブルシューティングをさせない (検出可能な原因ごとに異なるエラー メッセージを用いる)。 8.目的を果たすことができる範囲で最も控えめな表示方法を使用する。

次の言葉は使用しないでください。

  • エラー、障害 (代わりに "問題" を使用)
  • 失敗しました (代わりに "できません" を使用)
  • 不正な、無効な、悪い (代わりに "正しくない" を使用)
  • 中止、キル、強制終了 (代わりに "停止" を使用)
  • 壊滅的な (代わりに "重大な" を使用)

対応する英語 Don't use the following words:

  • Error, failure (use problem instead)
  • Failed to (use unable to instead)
  • Illegal, invalid, bad (use incorrect instead)
  • Abort, kill, terminate (use stop instead)
  • Catastrophic, fatal (use serious instead)

テクニカル サポートへの問い合わせは提案しません。テクニカル サポートに問い合わせて問題を解決するという選択肢はいつでも利用できます。エラー メッセージを通じて促す必要はありません。むしろ、ユーザーがテクニカル サポートに頼らずに問題を解決できるような、有益なエラー メッセージを作成することを目指します。

メイン指示テキストのテンプレート

表現に関して厳密な規則はありませんが、メイン指示テキストには、可能な限り次のテンプレートを使用してください。

 <主語 (省略可)> は <動作を実行> できません
 <理由> のため、<主語 (省略可)> は <動作を実行> できません
 <主語 (省略可)> は "<オブジェクト名>" に対して <動作を実行> できません
 <理由> のため、<主語 (省略可)> は "<オブジェクト名>" に対して <動作を実行> できません
 <動作を実行> するのに十分な <リソース> がありません
 <主語> には、<目的> に必要な <オブジェクト名> がありません
 <デバイスまたは設定> がオフになっているため、<予期しない結果> になります
 <デバイスまたは設定> が <利用できません | 見つかりません | オンになっていません | 有効になっていません>
 "<オブジェクト名>" は現在利用できません
 ユーザー名またはパスワードが正しくありません
 "<オブジェクト名>" へのアクセス許可がありません
 <動作を実行> する権限がありません
 <プログラム名> で重大な問題が発生したため、直ちに終了する必要があります

文法的に正しく、ガイドラインに従う限り、必要に応じてメイン指示テキストのテンプレートを変更してかまいません。

文の原則

文の流れに従って操作した結果、予期せぬ事態に陥るということのないよう、操作よりも結果を先に記述します。 正しい例: Windows を再起動するには、[OK] をクリックします。 間違った例: [OK] をクリックして Windows を再起動します。

最終更新:2010年11月19日 14:17