木村修

木村修

木村修は駿台予備学校地学科講師。

人物

  • 数少ない駿台地学科講師の1人。
  • 駿台お茶の水ではセンター地学および2次理系の地学を担当している。
  • 以前はZ会の講座や城南予備校でも働いていた。
  • 地学選択者が陥りやすい勘違い箇所を的確に突いた質問を繰り出してくる。
  • 扱う内容は高度。文系でセンターのみの学生にも理系並みの力を求める。逆に理系で彼の授業を受ければそれ以上のものは出題されない
  • 口癖は「~って思いません(かぁ)?」「いぃ~…ですかねぇ?」
  • 師曰く、天体分野が専攻であり、地質・地史・気象はそれなりらしい。
  • 時間を食う質問にも懇切丁寧に答えてくれる。
  • 自他共に認める暑がりである。師曰く「皆はちょっと肌寒いと思います。 ごめんなさい」
  • 師曰く「大学の理科ってね、年々簡単になっているんですよ」「大学受験如き頑張れば誰だってできますから」
  • 模試の採点も担当している。師の採点は滅茶苦茶に厳しいらしい。
  • 全国模試の採点後、講評をケチョンケチョンに書き過ぎて教務から訂正を喰らったらしい。
  • だがこの講評、厳しいとはいえ余すところ無く正論で所々で示されるノウハウも役に立つので必見である。
  • 結構なアニオタであり、録画視聴がデフォルト。仕事ついでに立川に聖地巡礼したこともある。
  • 中国(あくまで中国人でなく中国政府)が大嫌いらしい。
  • 火山(特に富士山)の噴火を心待ちにしている。
  • 映像授業の収録ではたまにミスをしてしまい内心パニクっているらしい。
  • 学生時代はオーケストラ部に所属。パートは入学後から始めたバイオリン。
  • 師曰く、バイオリンは「不快な楽器」らしい。(綺麗に音を奏でるのが難しいため)
  • 演奏曲の多数決をとるときに、チャイコフスキーの楽譜(師曰く「下品な旋律」)を「焼 き 払 っ て し ま え」と一蹴した日から、暴君キムキムというあだ名がついた。(これは筆者の推測に過ぎないが、某人民共和国の総書記の名前と掛かっているのかもしれない。)
最終更新:2017年08月10日 22:32
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