概要 -成績優秀者のみ対象 -高2と高3で設置され、目標校は東京大学(実際は東大、京大、国立医学部の三種類に分かれる) 2016年度実績
東京大学112人、京都大学27人、国公立大学医学部医学科103人、早稲田大学216人、慶応義塾大学124人 *春期講習 設置コース
-高2、高3ともに英数コース(2講座) 担当講師 船岡富有子、駒橋輝圭、桂祐一郎or大島保彦、田上芳彦、小島敏久のどちらかの組み合わせ その他
-内容は英数ともに50分×12コマ。 -受講料は13万円。 夏期講習 設置コース -英数コース(2講座) -英数国コース(1講座) 担当講師 英語
大島保彦、増田悟、平柳和哉、船岡富有子、駒橋輝圭、田上芳彦 数学 小島敏久、永島豪、齋藤寛、桂祐一 国語 多田圭太朗、上野一孝 その他
-料金は英数コースが130000円、英数国コースが170000円 -英数コースは5日間、英数国コースは7日間で料金には授業料、教材費、宿泊費、食費込み。
-授業は各教科50分×12コマ -テキストはこの合宿専用のものが用意されている。 -授業のみでなく、大学生との座談会なども用意されている。
-成績基準はネット上ではよく駿台模試で偏差値60以上と言われている。
一方、駿台と河合以外の成績表は審査を申請しても相手にされない模様。(ベネッセの模試でもNGのよう。)
最終更新:2017年08月02日 00:53