大島保彦師監修
読解の方法と問題の解き方を学ぶために編集されたテキスト。
大島師いわく、英語構文Sとの関連性がかなりある。
-ただし、英語構文Sのようにいちいち構文をとって読んではいけない。構文をとると正確かつ安全であるが速さが出ない。すなわち高速道路をローギアで走るようなものであり、そんなんじゃ時間がなくなるのは当たり前。普段は構文は気にせず、読みにくい・つっかかる部分で構文を意識すればよいとのこと。(2014年の英文読解Sの授業にて。似たようなことは2013年の長文攻略法でも話していた)
最終更新:2017年08月09日 12:16