東大入試問題に隠されたメッセージを読み解く

大島保彦の著書
東京大学の問題を通して、東大がどのような学生を求めているか、そもそも勉強とはどういうものなのかを考える本。
東大受験生は受験勉強を始める前に読んでおくと、目的や目標がはっきりし、受験勉強のレールが作られるだろう。
東大以外の大学を受ける人もかなりためになる本。
6章構成、全207頁
駿台で語られる雑談の一部が載っていたりする
最終更新:2017年08月16日 23:36
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