三輪純也

人物
•東京都八王子市在住。
•京都書房から出版されている荻野文子(東進ハイスクール古文科講師)編著の「新修古典文法改訂版」を批判する。
•特に講習などでは受講生に対し上記教材を使用しているかアンケートをとる。使用している場合には京都書房「新修古典文法」NG集をいただける。もっとも、古い本であり使用している学校も少ないことから配布するのは2年に1人いるかいないからしい。
•師いわく萩野氏の本は欠陥だらけなのだが、NG集の内容は受験に直結する根本的かつ重大なミスであるそう。特に、敬語の説明がすべて的外れらしい。
•自称「日本で唯一の赤本研究家」らしく、後期には青本が無い有名大学の赤本NG集を作成して頂ける。(赤本はハズレの解説者が担当している場合かなり酷いらしい、もちろんアタリの赤本もある)青本が出ている場合は青本を使うようにとのこと。 早稲田大学政治経済学部の古文科の青本執筆は師が担当している。
•独特の雰囲気を醸し、コミカルな人柄で睡魔を追い払って下さる受験生の強い味方である。
•既婚者で、娘がいる。
•同じ古文科の塩沢師と仲が良い。
•敬語の説明をするときに河合と代ゼミを揶揄した塩沢師の説明を三輪師が外部生(河合や代ゼミの生徒)も受けられる季節講習でしたところ、河合の生徒のアンケートに「非常に不満である」に丸がつけられていたという。一方、代ゼミの生徒のアンケートには「満足である」に丸がつけられていたという。
•背が低く声も高めで童顔であるため愛嬌があり、質問対応も丁寧な気さくな人である。
•授業開始直前にエレベーターを使わずに師が階段を上がるのをしばし見ることがある。特別体力がある訳ではなく、むしろ高層階ではぜェぜェと息を切らすことも。
•授業開始少し前に校舎に着くことが多いため、授業前に質問しに行こうとしても講師室にいないことが多々ある。 ◦以前、電車が遅延し授業開始時刻に間に合わなかった際には息を切らして、泣きそうな顔をしながら校舎に駆け込んできた。しかし、遅延の影響で授業開始時刻も繰り下げられていたため事なきを得た。
◦その際、クラス担任から授業開始時刻繰り下げの事実を聞いて「えぇっーー!」とずっこけていた。
授業後に行ってもすぐ帰っていて、質問できなかった。
•師の発言から浪人経験者であるそうで、桑原岩雄師の授業を受けたことがあるのだとか。
•ヘビースモーカーである。
•横浜校と町田校では、掛詞のたとえで、東神奈川乗換を説明に使う
  • 高2東大国語などを担当している
最終更新:2017年08月25日 10:39
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