制限時間が出てすぐのところには直方形の角を意味するように設置されたような特殊そうな床がある。
マップ右下のタイルに囲まれた黄色い(茶色い?)石畳だけ、ほかと若干違う。
その付近の「壁と壁が繋がっていないが通れそうもない箇所」の右に影がない。
通ろうとすると実は通り抜けられるのでそこから先へ進む。
空気のある小部屋では戻る時も進む時もみずがみのウロコを使う。
魚のところ
→黒い床を上を5回真ん中を3回下を3回踏む(water ice
and という三つの単語の英字の文字数分:ゲーム内ではこれが古の言葉ということが分かる)
水槽のところ
→左2真ん中1右0の容量になるようにレバーを操作
帰りの魚のところ
→上からH・2・Oと入力(つまりゲーム内では「古代語で水の成分を表す表現の一つ」ということ)