superopac @Wiki内検索 / 「ユースケース図」で検索した結果
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ユースケース図
OPACのユースケース図 とりあえず適当かつ雑ですが、後でゆっくり考えます。 例題:なぜかUMLの例題には図書館が多い。 オブジェクト指向による 分析と設計(ppt) http //www.crew.sfc.keio.ac.jp/lectures/2001f_oo_modeling/lecture/lecture04/lecture04.ppt 問題解決からビジネスモデリングへ(ppt) http //www.crew.sfc.keio.ac.jp/lectures/2003f_oo_modeling/res/objmodel08.ppt 中央大学文学部 情報システム設計 UML実習テキスト http //katase.tamacc.chuo-u.ac.jp/~oikawa/umlmodel/lesson1.html Use Case図 ht... -
ユースケース記述
ユースケース名 スコープ 企業|システム|サブシステム 主アクター レベル ユーザー目的レベル 事前条件 なし トリガー 成功時保証 最低保証 何も起きない 主成功シナリオ 1. 拡張 a. ビジネスルール 関連情報 書誌データを検索する? 検索結果を表示する? 検索結果を複数の形式でエクスポートする? 検索結果をブックマークする? 書誌データにタグをつける? [[]] [[]] [[]] -
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「こんなOPACあったらいいな」をテーマに、次世代OPACの仕様書をwikiで作り上げよう!という企画です。 基本的な考え方(前口上) 大学図書館を中心として、図書館システムが、数社のベンダーによる寡占状態となり、良くも悪くも安定状態を保っています。 「数社」のうちから適当なものを選べば、仕様書は、先行導入館から拝借し、若干のカスタマイズ/ローカライズをすればよいだけになっています(業者から仕様書の"雛型"を提供される場合もあるとかないとか)。 これにより、いわゆるハウスキーピングの部分は、過度のカスタマイズを避ける方向に働いたため、業務自体の見直しも進み、効率化が進みました。これには、NACSIS-CAT/ILLなどの書誌ユーティリティによるところも大きいと言えます。 また、2~3年での異動が一般的で、図書館システムに詳しくない職員でも更新作業... -
図書館システムとの接続
図書館システムとの接続 図書館システム側要件 書誌データAPIOAI-PMHによりMODS(Metadata Object Description Schema) 貸出状況API 機関リポジトリとの接続 メタデータOAI-PMH 所属教員のプロフィール(個人ページ)は、リポジトリ経由で。 そのこころは? 基本的に自由な発想で作りたいのはOPACで、ハウスキーピング部分や基幹のデータベース部分は安定したものをベンダーから導入した方がよい。OPACとそれ以外を分離するためには、基幹DBから基本的なデータをどう引き渡すかというAPIをある程度標準化しておけば、どこのベンダー製の図書館システムを導入しても、OPACを自由に(よそのベンダー製でもオープンソースでもフルスクラッチでも)使うことができるようになります。 また、OPACが単に図書館所蔵DBだけを検索するものでない、という風に発... -
Plagger RSS 1.0 モジュール
Plagger で RSS1.0 を出力するモジュール plaggerで新着図書一覧ページから、RSS1.0でdcモジュールを使って見たかったので、作って見ました。 テスト環境が、ActivePerl+XPなので、それ以外の環境ではディレクトリの指定など適宜修正してください。 コーディングとしては手抜きの箇所が多々ありますが、一応動くので、載せておきます。 作成・修正が必要なモジュール Plagger Plugin Publish Feed2; Plagger Plugin Filter EntryFullText; Plagger Entry; Plagger Plugin SmartFeed; yamlの例 config.yamlの例 /Plagger/assets/plugins/Filter-EntryFullTextのhit-u.... -
BookMark
図書館退屈男 http //toshokan.weblogs.jp/blog/ ---http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/49/1/49_11/_article/-char/ja/ RSS(RDF Site Summary)を活用した新たな図書館サービスの展開 ―OPAC2.0へ向けて― 対談「新着だけではもったいない -学術分野でのRSS普及に向けて」(林賢紀・兼宗進) http //blog.mag2.com/m/log/0000005669/107238463.html OPACを疑え (岡本真氏の講演に学ぶ) http //ameblo.jp/kimito001/entry-10006974692.html OPAC 改善委員会報告 http //www.lib.keio.ac.... -
文献管理ソフトとの連携
Webベースソフト Firefox2.0拡張 Zotero http //www.zotero.org/ Citeulike http //jp.citeulike.org/ アプリ Refbase RefDB http //refdb.sourceforge.net/ JabRef iTunesが以外と便利らしい 製品 RefWorks EndNote GetARef フォーマット Bibtex Endnote RIS ISI MODS XML DocBook TEI 参考 http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?BibTeX%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB ZOTERO と OpenURL CoinS の連携が超便利! ZOTER... -
分科会紹介
図書館システム分科会紹介 2006大図研さいたま大会図書館システム分科会連動企画 今や、多くの図書館でOPACが公開されていますが、システムベンダーが提供するパッケージ機能だけを使用してはいませんか? 世の中には特色あるOPACを公開している図書館がたくさんあるかと思います。思いもよらないサービスや機能をOPACで提供している図書館もあるでしょう。また、実現していなくても、OPAC改良に燃える図書館員の頭の中にアイデアが渦巻いていることでしょう。 そこで、本分科会では、「こんなOPAC、あったらいいな」を検討したいと思います。参加者のみなさんからの新奇なアイデアを持ち寄り、2015年のOPAC像を作り上げてゆく分科会とします。 基調報告として、海外の図書館システムの状況等を調査された慶應大学メディアセンター本部の佐藤康之氏、OPAC2.0など先進的な提案をされている農林... - @wiki全体から「ユースケース図」で調べる