芥辺境藩国@wiki

E56 作戦案

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作戦目標

1.ゲストである瀧川含む全国民の生存
2.爆発原因の解明、敵性があると認められたら即座に排除
3.芥辺境の防衛
4.他国への救援
3:39 敵性情報あり。交易所付近が主戦場と仮定して修正

地図

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http://s00.sakura.ne.jp/support/gallup/kadai50/photo/map3.jpg

○作戦草案

第一段階(偵察行動)

極論として、偵察行動に従事。
戦闘開始の前段階になる。

第一部隊

予知夢による敵性確認の後、偵察行動(第一部隊で終わるのが理想)
偵察行動は伏せ状態で行う方が良いと思われる
前方投影面積の減少と、敵性目標からの察知確率の低下のため(出撃はせず格納庫でアイドリングで待機)

第二、第三部隊

第一部隊の偵察失敗時などに個別で偵察
その際、二部隊とも別行動になる事を考慮
場合によっては片方を第四部隊の直衛として残すかも

第四部隊

予知夢使用の第一部隊を整備する(格納庫の為普段どおり整備するには事欠かないでしょう)

第五部隊

陣地形成。待ち伏せポイントとして使う
リクエスト次第で第二・第三部隊のどちらかを援護に回す可能性あり
第四部隊の行動は第二、第三部隊の行動前に開始するのがいいかと
前提変換?:国内の重機や駱駝を徴収して速やかに陣地を形成する
なお、器用の値が高いので遊撃隊的な行動もありえる

※陣地作成について
一応、相手が地上を移動すると仮定した場合、交易所付近か王都の傍の橋の辺りが妥当と思われる
敵性目標が大型だった場合、左右の森で脱出ルートが制限されるため
同時に左右の森に歩兵を隠蔽して配備する事で、十字砲火をとりやすくなる


偵察結果によって以後の部隊行動が変化。

1:非敵性目標だった場合→戦闘終了
2:アンノウンだった場合→藩王任せ(マテ 極論として出た所勝負
3:敵性目標かつアラダだった場合→逃走も考慮に入れて行動。多分逃走
4:敵性目標(わんわん帝國・根源種族等)だった場合→戦闘へ
※なお、予知夢の失敗・使用が困難と判断された場合でも偵察は行われる。
 その際、アラダとの接敵がありえる。そうなったら死ぬの覚悟してください。


第二段階(戦闘行動)

 基本は誘い込んで遠距離からの十字砲火をかけるのみ。
 また、FEGの死闘から見ても別働隊による奇襲もありえる。
 なお、奇襲を受けた場合もそうだが、作成した陣地の修正を上手く活用すること。

第一部隊

待ち伏せポイント(陣地)で待機

第二・第三部隊

待ち伏せポイント(陣地)に誘導された敵に対する十字砲火
偵察成功の段階で待ち伏せポイント(陣地)に移動

第四、五部隊

待ち伏せポイント(陣地)まで敵に対しも攻撃に参加する
※チル・オズルの評価:戦闘力に関しては各値15
 芥辺境藩国の全戦力評価:遠距離(技未使用)で13

対アラダ戦闘の場合(出来れば避けたい)

 第二部隊の那限逢真機と瀧川機(ACE)による間接照準での砲撃戦を行う。
 ちなみに、可能かどうかは不明。多分無理。でも、手段は他にない。
 誤射があるかもしれないけど基本無視で。コ・パイには計器を見つめてもらいます。
 なお、「相手を見ない」と言う一点を除けばやる事は通常戦闘と同じ。
※参考までに
ボラーの戦力評価:30
モカ&カンの戦力評価:22
芥辺境藩国の全戦力評価:最高値は遠距離の13(技未使用)
……以上から、戦闘はかなり無謀だと思われます。

第二段階その2(撤退作戦)

 敵性目標がアラダだと判明した場合。
 即時撤退作戦に移行する。基本は全員即時撤退だが、相手次第で変更あり。

第一部隊

撤退は歩兵とI=Dの中間になる。
ただし、相手の移動力次第で荒川機を除く全機で遅滞行動を開始
遅滞行動は地雷や罠の設置などの間接的な物に止め、直接交戦は避ける

第二、第三部隊

前衛、後衛で分ける。
本体からそれほど離れるわけではないが、退路確保のため

第四、五部隊

国民の護衛部隊として移動。優先順位は国民・藩王と共に一番上

※緊急作戦要項撤退計画

 敵性目標の出現位置によって変化
 ただし、撤退先は未定。厳選の必要あり
a.湖沿いを北西進みに抜け工場地帯を盾に西に抜ける(※最有力候補)
b.中央の大橋を渡って後爆破し(相手が陸上移動の場合)、南東方向に脱出
c.王都西の橋を渡り、砂漠を南下する
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