小笠原旅行2008116（２） - 芥辺境藩国@wiki

芝村 の発言:
／＊／

芝村 の発言:
翌日です。

芝村 の発言:
船の関係で貴方は７日ほどこの島にいることになっている

双海環＠芥辺境 の発言:
あ、そうなのですね＞船の関係で７日ほど

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
さ、どうするかい？

双海環＠芥辺境 の発言:
もう待ち合わせの時間でしょうか？

双海環＠芥辺境 の発言:
（小笠原撤退後なので、よく考えたら洋服を買うお店がないことに気が付きました＾＾；

芝村 の発言:
もって着ていていいよ？

芝村 の発言:
バロはのんびり、歩いて着ている。

双海環＠芥辺境 の発言:
ありがとうございます

芝村 の発言:
バロ：「毎日そなたの顔が見えるのは、嬉しい限りだな」

双海環＠芥辺境 の発言:
では、やはり櫛と合わせて着物で

双海環＠芥辺境 の発言:
「ええ、私もですよ。なんだか不思議な感じですね」

双海環＠芥辺境 の発言:
着慣れない物を着ているので、ものすごくそわそわしています

芝村 の発言:
バロは微笑んだ。

芝村 の発言:
バロ：「美しいぞ」

双海環＠芥辺境 の発言:
その言葉に赤くなります。

芝村 の発言:
バロ：「俺は幸せだな。さて、好みの女を一人連れて、どこかにいくか」

双海環＠芥辺境 の発言:
「ふふふ、お任せします」

双海環＠芥辺境 の発言:
バロの言葉に幸せ過ぎて、そわそわが吹き飛んで上機嫌です

芝村 の発言:
バロは貴方の足元を見た。

芝村 の発言:
バロ：「まあ、あまり遠くないところでな」

双海環＠芥辺境 の発言:
「ええ、そうですね」

双海環＠芥辺境 の発言:
さすがに履き慣れないものを履いている自覚があるので、素直に頷きます

双海環＠芥辺境 の発言:
（ちなみに雪駄のようなものです）

芝村 の発言:
／＊／

芝村 の発言:
貴方がたは、たんぽぽの下までついたよ

芝村 の発言:
バロ：「この望楼なら、酒もうまかろう」

双海環＠芥辺境 の発言:
「ふふふ、そうですね」

芝村 の発言:
バロは貴方を抱いて、軽く飛んだ。

双海環＠芥辺境 の発言:
目を細めてたんぽぽを見ます
みんな帰って来てよかった（青の章メンバー

芝村 の発言:
塔の上に着地した。

芝村 の発言:
貴方を降ろした

双海環＠芥辺境 の発言:
「ありがとうございます、相変わらずバロさんはすごいですね」

双海環＠芥辺境 の発言:
にこにこしながら、お礼を言います。

芝村 の発言:
バロ：「いや」

芝村 の発言:
バロは貴方の髪の乱れを指で不器用に直した

双海環＠芥辺境 の発言:
「いつもそうやって、私の髪を直してくれますね」

芝村 の発言:
バロ：「単に触りたいだけだ」

双海環＠芥辺境 の発言:
微笑んでバロを見ます

双海環＠芥辺境 の発言:
「そうですか。でも、貴方が髪を触ってくれるのは私の好きな時間の一つです」

芝村 の発言:
バロ：「それは嬉しい」

芝村 の発言:
バロは酒を注いだ。

芝村 の発言:
貴方にもすすめる

双海環＠芥辺境 の発言:
受け取ります

芝村 の発言:
バロ：「そなたとのめるのは格別だな」

芝村 の発言:
バロ：「そなたが赤であったらと思う」

双海環＠芥辺境 の発言:
「私が、赤・・・ですか」

芝村 の発言:
バロ：「わははは」

芝村 の発言:
バロは笑った。

芝村 の発言:
バロ：「いや、せんなきことだ」

芝村 の発言:
バロ：「良い眺めだな」

双海環＠芥辺境 の発言:
「もう」
ちょっと怒った振りをして、笑います

双海環＠芥辺境 の発言:
「ええ」

芝村 の発言:
バロ：「そなたも良い眺めだぞ」

双海環＠芥辺境 の発言:
「あら、お上手ですね」

双海環＠芥辺境 の発言:
「こちらもバロさんがとても良い眺めですよ」

芝村 の発言:
バロはわはははと笑った。

双海環＠芥辺境 の発言:
くすくすと笑って、お酌をします

芝村 の発言:
バロは貴方に酌してもらって嬉しそうだ。

双海環＠芥辺境 の発言:
「バロさんとこうやって、お酒を呑むのは2回目ですね。あの時は月がきれいだったけど、今日は何もかもがきれいな気がします」

芝村 の発言:
バロ：「そうか。ならば心がそういっているのだろう」

双海環＠芥辺境 の発言:
こちらも嬉しそうにお酌をしてます

双海環＠芥辺境 の発言:
「ええ、きっとそうですね。こんなに幸せでいいのかと思います」

双海環＠芥辺境 の発言:
ぐるっと景色を見た後、バロを見て微笑みます

芝村 の発言:
バロは酒を飲んでいる。距離が少し遠く感じる。

双海環＠芥辺境 の発言:
バロに寄り添って、顔をじっと見つめます

双海環＠芥辺境 の発言:
どんな表情ですか？

芝村 の発言:
バロは上機嫌そうだね。

芝村 の発言:
貴方を見ている。

双海環＠芥辺境 の発言:
見つめ返して笑った後、少し真剣な表情になります

双海環＠芥辺境 の発言:
「先程のお話ですが、私は赤でなくて良かったと思います。貴方に年に一度しか会えないし・・・・それに、お見合いで言ったとおり、私は貴方に嫁ぎたいと思っていますから」

芝村 の発言:
バロ：「我々にはそんな文化はない」

双海環＠芥辺境 の発言:
「ええ、だからこそ私は戦ってます。きっとこれは普通戦いとは言わない戦いでしょうが」

芝村 の発言:
バロはしばらく黙った後、口を開いた。

芝村 の発言:
バロ：「２月の間。我々は赤との愛の季節に入る」

双海環＠芥辺境 の発言:
「なるほど、では私の戦いもその時が決戦ですね」
にっこり笑います

芝村 の発言:
バロ：「勝てると良いな」

双海環＠芥辺境 の発言:
「はい！」

双海環＠芥辺境 の発言:
バロをまっすぐ見て、笑って頷きます

芝村 の発言:
バロ：「そなたの健闘を」（杯をかかげ）

双海環＠芥辺境 の発言:
「バロさんの健闘を」（いたずらっぽく笑って杯をかかげます）

芝村 の発言:
／＊／

芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。

双海環＠芥辺境 の発言:
おつかれさまでしたー

双海環＠芥辺境 の発言:
ふう、2時間ずっとぐるぐるしてました（汗

芝村 の発言:
ははは

双海環＠芥辺境 の発言:
特に返杯の返事が（汗
もっと気の効いたことを言えるとよかったのですが；

芝村 の発言:
ははは。まあ、いいじゃないですか

双海環＠芥辺境 の発言:
そうですね。まあ、最初から最後まで幸せだったので、そこは（照

双海環＠芥辺境 の発言:
ともあれ、2月は決戦ですねー
（正直、なんの策もないですが）

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
評価は＋１＋１でした。

芝村 の発言:
これで４・４かな？

双海環＠芥辺境 の発言:
はい、そうなります＞４・４

双海環＠芥辺境 の発言:
どんな試練になるかは、今日バロに宣言された気がしますが（笑

芝村 の発言:
ええ

芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でした

双海環＠芥辺境 の発言:
はい、ありがとうございました。おつかれさまでしたー