カード情報
No |
073 |
封入商品 |
2章3弾 |
名前 |
白面九尾クオン(ハクメンキュウビ クオン) |
Power |
12 |
種族 |
地上界・聖龍地域 |
必殺技 |
六道輪廻 |
データ |
約900年前、天命を全うした英雄サイガを見届け聖龍族から姿を消した伝説の忍者マスター。現在は弟と無人の孤島で隠居している。 |
上司 |
光龍帝サイガ |
セリフ |
「絶影の名は900年前に捨てた・・・」 |
つぶやき |
「聖獣合身」のリスクを感じるも、これから待ち受けるだろう試練を考え「光の戦士」達は「聖獣合身」を試みる事を決意するのであった! |
公式追加情報
ファンの間での白面九尾クオン
1章1弾で登場した
忍者マスター絶影の中の人の900年後の姿。聖龍族と獣牙族のハーフと言う事で相変わらず、角と獣耳、尻尾を持つ。900年経っても全く年をとっていない事に関しては特に言及がなく、恐らくはその生い立ちによる肉体的特性による物と思われる。人気キャラ不在の2章にあっては出戻りの1章キャラは総じて人気が高く、特に女性キャラはその傾向が顕著である。その中にあって
四代絶影クオンと比べてもより可愛らしい方向(これは2章シオン及びアスタロットも同様)に画風が変じている事から発売当初はそれ程でもなかったが、時間が経つにしたがってジワリジワリと人気を獲得、現在では2章カードの中ではほぼ最上位に位置する人気キャラとなっている。相乗効果として1章の
四代絶影クオンも同様に人気が上がっており、共にカードとしてもかなりの人気種と言って良い。絵師に描かれる頻度も高くデザイン的にも好意的な受け止められ方をしているようである。
カード的な価値について
前述の通り、発売直後より、寧ろその後になって人気が上がって来たカードで神羅の中では割と珍しい動きをしたカードと言える。2章のカードの中では飛び抜けて人気の高いカードと言って差し支えはなく、極端にレートが高い訳ではないが提供に出せば観覧者の目を惹く目玉商品として扱える。2、3章のカード(SP扱い以上のカードは除く)となら大抵はピントレ以上の条件で交換が出来、
魔将軍アスタロット以外の女性シルバーカードとなら2〜3枚分のレートを維持している。
カードのランクとしては「上の下」
最終更新:2007年12月05日 17:40